2007年8月26日(日)に横浜BLITZで開催された、「第二回 2007 ハロー!プロジェクト新人公演 8月 〜横浜で会いましょう〜」に昼、夜共に参戦しました。
エッグを応援するものとして感想を書きたくて、このブログを立ち上げました。
今まで、オールスタンディングコンサートに行ったことが無かったので、ファミリー席が良かったのですが、
プレオーダー等全部外れ、ヤフオクも価格の折り合いがつかず、覚悟を決め1F(全自由)を「e+」で購入しました。
今回の公演は、2Fのファミリー席は、申し込み開始すぐに、売り切れでしたが、1Fは当日券が出たくらいなので、かなり余裕があり、後ろの方は平和でした。
他のブログを読むと、「こんなにヌルイ、オールスタンディングの現場は無い」とのことのようですが、
オールスタンディング初心者には、このくらいでちょうど良かったです。
昼は、ステージから見て左後方、夜は左の真ん中で見ていました。
1Fの真ん中に音響ブースがありましたが、昼はつんく♂が来ていました。
オールスタンディングと聞いた時は、「担当はあほか?」と思ったのですが、実際行ってみると、とても楽しかったです。
理由ですが、「とにかくステージが近いこと」。
「第一回 ハロー!プロジェクト新人公演 さるの刻・とりの刻」は2Fのファミリー席でしたが、双眼鏡を使っても誰が誰だか分かりませんでした。
しかし、今回は、1人1人が、どこにいるか認識が可能でした。
当日のセットリストは以下参照。
2007 ハロー!プロジェクト新人公演 8月 〜横浜で会いましょう〜
ハロプロエッグは2004年のオーデションで誕生。
マイクも持たせてもらえず、バックダンサーで、名前も不明でしたが下記の「第一回 ハロー!プロジェクト 新人公演」から風向きが代わり、ハロプロエッグのみでのコンサートを開催できるようになりました。
2007年5月 第一回 ハロー!プロジェクト 新人公演~さるの刻~/~とりの刻~
現在ハロプロエッグ3期(吉川友)まで増えており、今後の活躍が期待されます。
今後も定期的に新人公演の開催を希望します。