MC6では、顔と名前を覚えてもらう為に、皆でニックネームをコールする新人公演恒例のコーナーがありました。
ニックネームを呼ばれたときに、呼ばれたエッグがスクリーンに写りポーズをとります。
ちょっとテレて手を振ったり、Vサインをしたり、敬礼したり、初々しいのが多いのですが、第一回から他のエッグと違うポーズをして、ひとりだけ目立ったエッグがいました。
そのポーズというのが、顔の横に両手を持って来て猫の手で「ニャン」とあいさつするというもの。
今回も猫ニャンポーズは健在でした。
ただ、3回目となると、エッグも顔と名前を覚えてもらうために、色々工夫してきました。
「さいねん*2」の「親指で鼻を弾くポーズ」とかあったのですが、一番個性的だったのは、「こなっちゃん*3」。
ペコちゃんの顔(外寄り目&ちょこっと舌出し)これ→
をしてから、自分の髪形(リーゼント)を、くしでかき上げるふりをし、
かっこをつけるポーズ。
面白かったし、かわいかったです。