メーメー子ヤギ雑感

ハロプロを中心に女性アイドルを色々

6/11(月)「ステーシーズ 少女再殺歌劇」参戦

本日は、サッカーワールドカップのアジア地区最終予選・・・




でなく、モーニング娘。主演の「ステーシーズ 少女再殺歌劇」の千秋楽。

ステーシーズ 少女再殺歌劇
全労済ホール スペースゼロ 6月6日(水)〜12日(火)
出演:
モーニング娘。
ステーシーズ 少女再殺歌劇
[ 田中れいな 譜久村聖 生田衣梨奈 鞘師里保 鈴木香音 飯窪春菜 石田亜佑美 佐藤優樹 工藤遥 ]
河相我聞 山本匠馬 白又敦(D2) 山浦徹(化石オートバイ) 赤星マサノリ(sunday) 真心 菊池祐太
郷志郎(散歩道楽) キムユス(散歩道楽) 椎名茸ノ介(散歩道楽)


あらすじ
15歳から17歳までの少女が突然命を落とし、
歩く屍《ゾンビ》と化す「ステーシー化現象」が蔓延する近未来。

一度死した少女たちに二度目の死を与える「再殺」を行うべく、完全武装の殲滅部隊が結成される。
しかし、爆発的に数を増やし続けるステーシー化現象を収束させることは叶わず、
人間とステーシーたちとの戦いは泥沼の様相を呈していく。

愛する者を「再殺」せねばならない、人々の苦悩と葛藤の行く先は...。


【原作】大槻ケンヂ 『ステーシーズ 少女再殺全談』(角川文庫


千秋楽公演が終わり、みんな帰宅しているころですが、俺も6/11(月)の公演に参戦しました。


遅くなりましたが感想です。

上のあらすじを読んだだけで、凄まじい内容で、とてもアイドルのやる内容では無い(笑)

原作は、さらにドロドロ、グチャグチャだそうですが、ここは歌劇とすることで軽減されています。

まあ、劇の中で語られる話は「親友がステーシーになって、自分の両親の生首を持っていた」だの、
「妹がステーシーになって、公園で子供の目玉をすすってた」だの凄まじい話ですが、
そこは舞台なので、そんなに怖いわけではありません。


物語は、ただ、せつなく!どこまでもせつなく、そして美しい。


内容的には、3つのエピソードから出来ています。

田中れいな演じる「詠子と渋川」。
鞘師里保演じる「モモと有田」。
工藤遥の「ドリューと祐助」。

EPISODE 1 詠子と渋川
詠子:田中れいな、渋川:河相我聞
砂置子:鈴木香音、詩人:真心


EPISODE 2 モモと有田
有田:山本匠馬、ミキヨ:飯窪春菜
再殺部隊隊長:山浦徹、隊長の妹:譜久村聖
再殺部隊員:他男性俳優
モモ:鞘師里保

EPISODE 3 ドリューと祐助
ドリュー(公恵):工藤遥
砂也子:石田亜佑美
祐助:白又敦
ホスピス
玉代生田衣梨奈、七緒:佐藤優樹
先生:赤星マサノリ


全編を貫くのは、「詠子と渋川」のエピソードですが、
エピソードが時系列で無いので、物語の繋がりは1回見ただけでは理解できませんでした。

ただ、場面場面で見た場合は、非常にわかり易いです。

モー娘。が演じる、可憐で凶暴な少女(ステーシー)と、軍隊のような無骨な「再殺部隊」。

モー娘。メンバーはゾンビなので、うなり声ばかりで、主役3人(れいな、鞘師、工藤)以外は、
あまりセリフがありません。

でも、舞台の上を歌い踊るモー娘。メンバーの迫力には、鬼気迫るものがありました。


田中れいなは、流石の貫禄で、主役を務めたが、
感心したのは、モモ役のりほりほ*1

凄まじいオーラ。歌も上手かった!!!!


工藤演じるドリュー(公恵)も良かったが、生意気でぶっ飛んだキャラが、
現実のくどぅー*2に被るところが有り、そこに助けられた感じもした。


今までのモー娘。の舞台と違い、わかり易い内容では無かったが、せつなさが心に残る、
非常に良い舞台でした。

1回でも見れて良かった。

早くDVD化してくれないかなぁ〜


ステーシーズ―少女再殺全談 (角川文庫)

ステーシーズ―少女再殺全談 (角川文庫)