7月20日(土)「まつり湯特別企画(祝)10周年おめでとうNegicco大生誕祭」に参戦しました。
時間は13:30〜16:30の長時間。
ただ、イベント構成としては、(その場では)超疑問。
最初の3時間は歌なしとか(笑)
歌なしでも、
フアンからの感謝状とかあるし、Negiccoはもちろん(注:Kaede除く)感謝状を読んでるフアンの方も泣いてるし(笑)
T-Palette Records代表 / タワーレコード代表取締役の嶺脇社長は、酒臭いとか言われるし(笑)
涙あり笑いあり。
ただ、歌なしでは、途中ダレる。一般客はあれでは付いてこれない!
最後のライブはすごい盛り上がりで、めちゃくちゃ楽しかった。
特に、圧倒的なスタイルでのラインダンスは、相変わらず圧巻。
それだけに、まだ、一般が興味を持ってくれてる(耐えられる)最初に、少しでも歌を持ってきて欲しかったと言うのが本音。
内容的には、『ほとんど(ファンクラブは無いが)Negiccoファンクラブイベント』。イベントとして内向きすぎる。
これをやっても問題ないのは、既にある程度のヲタを持っていて、内部だけでやっててもどうにかなる、ハロー!プロジェクトだけ!!!
残念ながら、まだNegiccoは、そこまでの知名度は無い。どんどんフアンを増やして行かないと!!!
Negiccoには、年齢的に、アイドルとしての残り時間がそんなに有るわけではないので、ガツガツと来てほしいところも有る。
ただ、このまったりとした所がNegiccoの良い所であり、そこが無くなってしまうのも耐え難い。
α~ (ー.ー") ンーー
悩むなぁ〜
PS:
まつり湯に来るようなジジババに、「Negiccoのフアンになるような人が居るのか?」と言うような疑問もあり、今回はファンクラブイベント?でも良いのかも知れない。
Negiccoは8月10日に新宿BLAZEでワンマンライブを控えているが、新宿BLAZEのキャパは800人。
ここは乗り越えて行かないと(SOLD OUTにしないと)、先に進めない。
フアンを増やすための、今年の最大の勝負は、アイドルヲタが集まる日本最大のアイドルイベント。
7月27日(土)7月28日(日)『TOKYO IDOL FESTIVAL 2013』だろう。