ハロプロは生歌(マイクホールド)へのこだわりがある。
今、ハロプロ研修生の動画が多数公開されているが、その辺りのマイクの使い方について語っている動画があったので、ピックアップ。
※注意されているのは1:00頃
舟木結、大浦央菜
ダンスレッスンで、擬似マイクを持ってないことを叱られる。
※注意されているのは2:00頃
20期
「必要以上に頭でリズムを取らない。それがクセにすると歌が歌えなくなる」と注意される。
20期
ダンスレッスンで注意される。「踊りだけ踊っていては、いけないんですよ」。「(練習でも)歌いながら踊らないと・・・、マイクが無いときも、歌いながら踊ってください」。
※注意されているのは2:30
岸本ゆめの
「マイクを持ってて、岸本は必ず(マイクを持つ手の)手首が折れる。
歌ってる時も手首が曲がる。ホールドの位置(口元)からマイクがずれる。しっかりマイクをホールドする事を意識して!」
※注意されているのは0:30
一岡伶奈
(自分の歌割だけでなく)全部うたう練習をしないとダメ!なんでかと言うと歌のつながり。むしろ全部歌って、自分の歌割りの時だけマイクを口元に持っていく。
今までにも、何回かブログに書いてきたが、ハロー!プロジェクトの生歌(マイク)のへのこだわりには、感心する。
特に、20期は、新人なので、初期から徹底的にマイクの使い方を叩きこまれている!