「【ハロドリ。第10回(前半)】2020年6月9日 ハロドリ。雑感」の続きです。
・テーマは「得意なことやコレクションを紹介」。
<松永里愛 ハロプロ研修生時代の思い出>
・ナレーション「去年、研修生からデビューを果たした松永の思い出は」。
・「まだ、話したことがない、研修生時代のエピソード。大阪から新幹線に乗って、東京のリハーサルへ通っていた。小学6年生の頃は、母と別れるのが関しくて、新幹線で、寝たフリをして泣いていた」。
・「実力診断テストでは、2018年に先生に「エネルギーが無い」と言わて、とても、悔しかった。2019年はエネルギーと自分らしさを出せるようにした」。
確かに最初から、歌は上手かったが、パワフルさに欠ける印象。
・「太陽とシスコムーンさんのギラギラ感が、出したかった。映像を見て、勉強した。1人で毎日、カラオケに行って練習した」。
最後17番目に歌い、フェイク等歌の巧さで会場を感嘆させた「松永里愛」。
で、迷った結果、ベストパフォーマンス賞に、最後の印象が強かった、松永里愛を選んだ。
あの時の、あの場所では「松永里愛」の歌ウマの印象しか無かったので、自分の印象を信じた。
2019年は、見事に、ベストパフォーマンス賞を受賞。
・「私が言える立場では無いが、叱られてる時は、考え込んだり、惨めな気持ちになるが「叱られているうちが花」」。
<研修生のライブパフォーマンス>
CM前に、ソロで抜かれている「平山遊季」。
事務所の期待の高さが分る。
同じく「植村葉純」。
CM明けから「ハロプロ研修生のライブパフォーマンス」。
2019年12月のハロプロ研修生発表会の「絶対アイドル宣言」の映像。
アンジュルム(旧・スマイレージ)の元メンバー「福田花音」作詞。
小野田華凜キャワ!
<来週の予告「研修生同士のコニュニケーション」>
・ナレーション「ステイホーム中に行われた研修生同士のコニュニケーション」。
ハロプロ研修生北海道 石栗奏美
米村姫良々
ハロステ。で工藤遥のキモヲタだったのが、バレた「斉藤円香」。
・ナレーション「先輩メンバーの秘蔵映像も大公開」。
現アンジュルム 笠原桃奈
<おまけ>
本編では、触れられていない、北原ももからのタレコミ。
・「平山遊季ちゃんの部屋には、小田さくらさんと、Juice=Juiceの段原瑠々さんの大きなポスターが貼ってある」。
いやぁ、流石にVTR収録が出来ないので、番組構成が辛くなってきた。
「ハロドリ。」。
(今まで聞いたことのないような)ディープな情報満載だが、肝心の歌・ダンスのパフォーマンス面の情報が足りない。
これは、ソロの公開実力診断テストが無いと、如何ともし難い。
まだ、延期状態だが、コロナの影響で、どうなる事やら・・・