【ハロドリ。第11回(前半)】2020年6月16日 ハロドリ。雑感の続きです。
テーマは「ステイホーム中に行われた研修生同士のコニュニケーション」。
<ハロプロ研修生 久しぶりの再開>
・ナレーション「緊急事態宣言で2ヶ月以上会えなかった研修生。都内在住の、この2人が、久々に再会」。
収録されたのは6月6日。
再会したのは、新人30期の「橋田歩果」と「北原もも」。
・橋田歩果「村越彩菜ちゃんから最近、凄く電話が来る」。
・北原もも「メールじゃなくて電話!。全然出れなくて、何度も折り返してる」。
・橋田歩果「塾にいる時も、掛かってきて「ごめん、今塾だから後で掛け直す」とか」。
・北原もも「江端妃咲とかも、いつも電話で、電話派の人と、メール派の人に分かれる」。
・北原もも「ハロドリ。観た?」。
・橋田歩果「松原ユリヤさんの新ギャグが面白かった。私も一緒にやってみたい」。
新ギャグは、この回。
・新ギャグを披露。
「ご報告です。私、結婚します。冗談、冗談、アップルピー!!!」。
「ひなフェスの楽屋で、Juice=Juiceの金澤朋子さんに見せたら、うけた」。
かなとも、笑いのツボが、浅いんじゃないのか・・・
・ナレーション「北原は、橋田に、誤りたいことが有るそうで」。
ソーシャルディスタンスを守ると、距離感がシュール!!!
・北原もも「私がイチゴ飴のレシピを教えたら丸焦げになった。電子レンジに入れる方法だったが、焦げないように、レンジを見てる必要が有った」。
・橋田歩果「4分やると焦げるから、3分半が良いと言われたが、3分半やったら、丸焦げになった(笑)」。
笑顔がキャワ!
・橋田歩果「結局、いちごのまんま、食べた」。
・ナレーション「北原が作った成功例がこちら」。
・ナレーション「今の中学生ならではの本音も」。
・北原もも「新しいクラスになったのに、女の子どうしでも話せない。でも、顔が見られるだけでも楽しい。授業が受けられて、久しぶりに勉強が出来た」。
・橋田歩果「受験生だから、学校に行って授業が出来ないと、凄く不安。分散登校をしてて、出席番号で分かれてる。人数は少ないが、授業が出来るのは、凄い安心」。
・橋田歩果「数学とか2年生の範囲が、全然終わって無くて、ついていけるか心配。(遅れを取り戻すために)先生たちも、どんどん先に進んでしまう」。
受験生ならではの、リアルな悩み・・・
・橋田歩果「家で勉強するのと違って、学校なら解からない所を、先生とかに聞ける。家では、解からないと、そこで終わってしまう」。
<先輩たちが研修生時代に学んだ事>
現BEYOOOOONDS(ビヨーンズ) 一岡伶奈
・金澤朋子「小学生、中学生でも、ちゃんと敬語を使ってた」。
・竹内朱莉「年下にも、何々さんって言ってる?」。
・金澤朋子「今も言ってます」。
かなともは、もうすぐ25歳。りこりこは21歳。
・竹内朱莉「えぇ~!!! !Σ(・□・ )」。
・山岸理子「選抜に選ばれる、選ばれないが、必ず付いてくる。選べれなくても、諦めないで耐える。後輩たちが先にでデビューしていく中でも、頑張る気持ちが大事」。
・竹内朱莉「凄い。聞いた!?ちゃんとやりな」。
・ナレーション「思い出に残っている、研修生時代のレッスン」。
・一岡伶奈「滑舌のレッスン。私は滑舌が凄く悪い。息を何秒間のばせるかのレッスンで、息が続かなくなった子から座ってて行く。最初6秒だった。普通なら10秒以上は行く」。
「どういう人間なの?って言われた。最初、そのブレスの所に命かけて、必死にやってた」。
・金澤朋子「歌の先生に「大地を感じなさい。大地を感じれれた人は手を挙げて」と言われ(怒られるのが嫌で)手を挙げたが、実は良くわからなかった」。
ぶっちゃけ~
皆、爆笑!!!
・金澤朋子「皆「本当に、大地感じてるのかなぁ~?」と混乱した」。
・竹内朱莉「本当に感じてた?」。
・竹内朱莉「なんで怒られたか忘れたが、先生の機嫌が悪かった。何かやらかした。「竹内~!!!お腹すいってんだから、イライラさせんなぁ~」。お腹が空いてるような時間は、ちゃんとやった方が良い(笑)」。
・ナレーション「この後、秘蔵映像とライブパフォーマンス」。
<川村文乃の研修生時代の思い出>
・川村文乃「私は高校2年生の夏に研修生になった。自分をどれだけ、アピール出来るか。印象を残すことが出来るか」。
・川村文乃「他の研修生には、負けない努力をしていた。発表会のリハーサルの時は、自分のパフォーマンスする曲以外も覚えて、リハーサルに臨んでいた。先生が急に「この曲、他に踊れる人いる」と言われて踊ったら、出るはずで無かった曲に追加になって、1曲出番が増えた」、
これぞ、ハロプロ研修生。仲間でもライバル。積極性が大事!!!
・川村文乃「いつ、どんな時でも「オーデションを受けている。審査されていると言う気持ちでお仕事をしている」」。
流石、夢を諦めきれずに悩みに悩んで、ハロプロ研修生入りした川村文乃。覚悟が違う!!!
近々では、元はちきんガールズの川村文乃が、地方アイドルからハロプロ研修生入りしたが、川村文乃も熱狂的なハロプロファンとしても有名だった。
川村文乃は「何年もずっと悩んでいたんですが、小さい頃からの夢をあきらめきれずに」と、高2と年齢的にはリスキーな状況でも、夢を追った。
・川村文乃「研修生発表会は、客席が真っ黒で、いつもと違う空間に緊張しそうな研修生は以下をすると良い」。
<ハロプロ研修生パフォーマンス>
・ナレーション「今年1月のコンサートで披露したライブパフォーマンスをどうぞ」。
<来週の予告>
来週は「研修生が久々の再会&現役メンバー秘話」。
本編で全く触れていない、橋田歩果と北原もものゴリラのマネみたいな、胸を叩く発声練習?