「【ハロドリ。第13回(前半)】2020年6月29日 ハロドリ。雑感」の続きです。
テーマは「ご報告&研修生時代の秘話」。
<研修生時代の思い出 Juice=Juice 工藤由愛>
・研修生で得たもの
元ハロプロ研修生北海道。
タコ大好きキャラ 工藤由愛。
・「感謝の気持ちや、礼儀を学んだ。何事も一生懸命に取り組む大切さを学んだ」。
・「まだ、子供だが、1個上の事を考えられるようになった。ただ、考えすぎて、ネガティブ思考なることも有ったが、自分の考えを、しっかり持つ事が出来た」。
たこちゃん、キャワ!!!
・実力診断テストの思い出
・「ハロプロ北海道では、入り口で、歌唱が終わった子とかが、応援してくれた」。
子供(笑)
最後まで、ベストパフォーマンス賞にするか、迷ったほどの迫力。
・デビューして感じたこと
・「ヒールを履いて踊るが、慣れないので、最初は、低いのから始めてって、徐々に慣らしてく。いきなり、高いヒールじゃ無いのに、ビックリした」。
・「振り入れの日に、一人だけ、ついて行けなかったりしたので、自分の覚え方を見つける」。
・「大変だったり、辛いことも有るが、いつでも、目標を持って、目標を忘れずに、頑張って」。
<実力診断テストへの先輩からの助言>
・ハロプロ研修生になったキッカケ
・小野田紗栞「スマイレージさんと松浦亜弥さんが好きで、そこから、モーニング娘。のゴールデンオーデションを受けた。谷本安美も同じオーデション。落ちてしまってハロプロ研修生になった」。
そう言えば、小野田紗栞、実力診断テストは「2015年 GOOD BYE 夏男」、「2016年 渡良瀬橋 (松浦亜弥)」と一貫して、松浦亜弥の曲だった。
・谷本安美「ハロー!プロジェクト自体を知らなかった。モーニング娘。の名前を知ってるなぁぐらい。ショッピングモールに行った時に、オーデションのポスターが貼ってあった。TVに出たかったので、受けたが落ちて、ハロプロ研修生」。
・小片リサ「私達(小片リサ、井上玲音)は、元々、ナイスガールプロジェクトって言う、つんくさんの所に居た。そこからハロプロ研修生に入れていただいて、それぞれ、デビューした」。
ナイスガールプロジェクト時代の井上玲音、小片リサは以下参照。
今回の公演が、初、生れいれい*1。
この子は写真より断然本物のほうがカワイイ。
ただ、中身はまだ、へなちょこ。
この辺りは、ビジュアルだけは断トツのJuice=Juiceの植村あかりとダブる。
まだ、小学6年生なので、これからじっくり鍛えて将来はハロプロ入りか!?
凄いなぁ俺←自画自賛(笑)
れいれいも、りさまるも、あやぱんも、結局、全員ハロプロに来たじゃん!!!
ちなみに、りさまるのハロプロ研修生時代の雑感は以下。
井上玲音は、ハロプロ研修生に入って、あっという間に、こぶしファクトリーに昇格したので、雑感はナシ。
・井上玲音「トレイニーに入ってから好きが増した」。
・ナレーション「実は、この4人。(ハロプロ研修生の)加入時期が一緒の同期」。
井上玲音を除いて、基本的に、皆、垢抜けて無い。
・研修生の内に、しておくべき事
・小野田紗栞「振り入れビデオを、そのまま踊っていた。今、自分のパートだから「自由に踊って良いよ」と言われると、ダンスが出てこない。お手本が無いと・・・(自由に踊れない)」。
・小片リサ
「ダンスの表現、髪型等、もっと自分を上手く見せられる方法を考えて置くべきだった」。
・研修生時代に学んだこと
・小野田紗栞「先輩との話し方。逆に先輩になって、後輩に教えると言うのも出来た」。
・谷本安美「大変だった。同世代の中で、敬語を使ってこなかったので・・・」
・小片リサ「(先輩の)岸本ゆめのちゃんが、マネージャーさんに「安美ちゃんは、そういう事が分かって無いので教えてあげて」って言った。きしもん*2が、安美ちゃんに、上下関係を教えた時に「うん、わかった!」って言ったエピソードが、めちゃくちゃ好き(笑)」。
<ハロプロ研修生ライブパフォーマンス>
<先輩からのエール>
・井上玲音「頑張っていれば、伝わるから、負けないように、メンバーで切磋琢磨できれば」。
・小片リサ「暗い気持ちにならない方が良い。ダンスとか歌の上手さも、そうだけど。「絶対デビューしますって言う気持ち」が大切。めげずに。長年やってると不安になるが、明るい気持ちを持つことが大切」。
・小野田紗栞「私も思ったが、一度は多分「辞めたいな」って思う時期が有る。辞めないで、それを糧にして」。
・谷本安美「間違っても反省して活かせればいい。ステージでは、思いっきり楽しんで」。
<来週の予告>
・ナレーション「一ヶ月を切った、実力診断テストをどう迎えるのか。それぞれの思いを激白。先輩メンバーの秘蔵映像も」。
<本日のオマケ>
「ハロドリ。見てねぇ・・・」