テーマは「実力診断テストでのライバルを語る」。
本日の目玉？
毎度恒例、ハロプロリーダー、モーニング娘。’20のふくちゃん*1からの新たな「ご報告」の予告。
本当に、頭を抱える。
分かりやすいリアクションをする左上の「米村姫良々」。
北原ももとか、何人か、手で顔を隠してるメンバーが居るが、こういう時は、カメラが撮りやすいように、顔を隠さないように（笑）
タイトルバックの後ろに映る、2018年の実力診断テスト ベストパフォーマンス賞受賞者。
現BEYOOOOONDS(ビヨーンズ)の島倉りか。
提供の後ろで映る、2016年の実力診断テストの、現BEYOOOOONDS(ビヨーンズ)高瀬くるみ「 Moonlight night ～月夜の晩だよ～」。
ナレーション「ついに、1週間を切った実力診断テスト。7月26日に生配信（有料）が行なわれ、ファン投票で、ベストパフォーマンス賞が決定する。多くの先輩がデビューのキッカケを掴んだ、まさに、運命のイベント」。
ナレーション「共に切磋琢磨してきた18人の仲間も、この日ばかりは、ライバル同士。研修生たちは、どんな想いで、本番のステージに立つのか」。
真ん中に映る、自宅での練習風景。
ナレーション「トップバッターの中山が、もっとも意識している存在が・・・」。
ライバル：山田苺 緊張に弱い自分
「ライバルと言うか、一番、自分が気にしてるのは、同期で、一緒に研修生に入った山田苺ちゃん。
私は緊張に弱いと言うか、1番で、歌うわせていただくので、自分の緊張に勝ってパフォーマンスしたい」。
ライバルは山田苺って書いて有るが、言ってることからは、ライバルは「緊張に弱い自分」だよなぁ～
当日の会場を確認：
ナレーション「異例の無観客ライブと成り、これまでとは、開催場所が異なる。ステージの違いは、パフォーマンスに、どう影響するのか」。
「横幅は、自分想像していた感じ。奥行きが、私が思っていたのより深かった（長かった）ので、歌う時に、遠くに投げて声を響かせる事を意識しているので、大きく見せられたら良い」。
2．豫風瑠乃 生まれたてのBaby Love Juice=Juice（1）
ナレーション「実力診断テスト初挑戦の豫風は」。
ライバル：平山遊季
「負けたくないと思っているのは平山遊季ちゃん。歌とダンスが、ほんとに上手で、私も、歌やダンスを練習して、早く追いつきたい」。
そこは「追いつきたい」→「追い越したい」が正解（笑）
俺も、今までのパフォーマンスを見て、同じ感想を持ったので、同期から見ても、やっぱり目立つのか！
当日の会場を確認：
「あの～、あの～結構、広くて。前にお客さんが居ないんですけど、大阪の人も絶対見てくれてると思うので、自分の大阪のエネルギーを、大阪まで伝えられるように頑張る」。
出身の大阪愛に溢れるコメント（笑）
最初の「あの～」以外は、書くのを端折ったが、俺も人のことは言えないが「あの～」が、やたら多い（笑）
3．橋田歩果 One Summer Night ～真夏の決心～ カントリー・ガールズ（1）
ナレーション「3番手、同じく初挑戦の橋田は」。
ライバル：北原もも
「私が思っているライバルは北原ももちゃん。大勢で舞台に立ってても、踊りも凄い元気で表情も明るくて、すぐに、ももちゃんに目が行くパフォーマンスをしているので、それが1人になると、もっと注目を浴びると思う。ももちゃんより元気に大きく踊りたい」。
当日の会場を確認：
「今回は平らなステージで、審査員の方々より距離が近いので、自分の良さを直ぐに伝えることが出来るかなって思った。自分で沢山のことを、しっかり乗り越えて、このステージで頑張りたい」。
いったい、会場は何処なんだ？
ワカラン (ー∇ー;)
テレ東のスタジオ？
どっかのホールを借りたの？
ライバル：豫風瑠乃
「豫風瑠乃ちゃんが、ライバルと思っている。豫風瑠乃ちゃんは、歌がとても上手くて、表情も柔らかいので、負けたくない」。
豫風瑠乃は、歌が上手いのか！？
今まで、余り認識してなかった。
「2．豫風瑠乃 生まれたてのBaby Love Juice=Juice（1）」は、非常に爽やかでカワイイ曲なので、実力不明だったが、これは期待できるかも・・・
当日の会場を確認：
「いつも見てるの（過去の実力診断テストの会場ステージ）よりも、狭かったので、大きく踊りたいなと思った」。
5．米村姫良々 奇跡の香りダンス。 松浦亜弥（5）
ナレーション「実力診断テスト最多出場の米村」。
ハロプロ研修生ユニットのメンバーでも有る「米村姫良々」。
ライバル：全員
「皆、凄いアレ（パフォーマンス出来る）なんで、誰か1人ではなく全員」。
当日の会場を確認：
「あぁ、そう言う事か。ただ、普段（の実力診断テストのステージ）に比べたら、階段とかが無いから、私は結構、このまま、右左に移動して（パフォーマンスを）やろうかなって思いました」。
「私の憧れている鈴木愛理さんも、審査員に居るので、逆に変に意識すると見つめちゃいそう。だから、余り意識せずに、お客さんが前にいる感じで、やりたい」。
さりげない？審査員への憧れの先輩アピール（笑）
6．北原もも 都会っ子 純情(2012神聖なるVer.) °C-ute（1）
画像の手のブレ方を見ても、ダンスが凄いのは分かる。
ライバル：石栗奏美
「私のライバルは、ハロプロ研修生北海道の石栗奏美さん。長く研修生をやっていらっしゃって、実力も凄く有りますし、ベストパフォーマンス賞に凄く近い存在だと思っている。私の憧れなので目標にして頑張りたい」。
新人30期で、堂々と、実力診断テスト4回目の石栗奏美をライバルと言ってしまうのが凄い。
さらには「私の憧れ」とフォローも忘れない。
北原もも。
おそろしい子！
©美内すずえ「ガラスの仮面」より
当日の会場を確認：
「今まで私が考えていた、どこに動くとか（のステージング）は、考え直さないといけないんですけど、このステージでどう見せるかって言うのを、工夫をして頑張りたい」。
流石、ハロプロ。
ハロプロ研修生の段階から、ステージでの自分の見せ方を、きちんと考える。
7．村越彩菜 旅立ちの春が来た スマイレージ（1）
ナレーション「出場順にも、特別な想いが・・・」。
ライバル：北原もも
「私が7番で、ももちゃんが（前の）6番なので「ももちゃんよりも凄いな！」とか思ってもらえるパファーマンスにしたいです」。
「したいです」って、ちょっと弱気？
ここは「します」が正解か。
当日の会場を確認：
「凄い自分が思ってたのよりも広くて。審査員との距離も、結構近い。緊張するかなって思ったんですけど、ステージで全力でパフォーマンス出来るように頑張りたい」。
8．西﨑美空 スッペシャル ジェネレ～ション Berryz工房（1）
ライバル：広本瑠璃
「理由はパフォーマンスが完璧で、歌の表現も、凄く上手なので。私は逆に、表現が苦手で、いつも行き詰まった感じがするので、今回の実力診断テストは、負けたくない」。
当日の会場を確認：
「思ったよりも、なんて言うんですかね・・・。自分だけのパフォーマンスが出来て、自分に注目が行く折角のチャンスなので、この大きなステージを使って、自分の魅力を沢山出していきたい」。
9．小野田華凜 「ひとりで生きられそう」って それってねぇ、褒めているの? Juice=Juice（2）
ナレーション「小野田は、少し違った視点で、闘志を燃やす」。
ライバル：同じ学年の松原ユリヤ、豫風瑠乃、村越彩菜、植村葉純
「同じ中学1年生（松原ユリヤ、豫風瑠乃、村越彩菜、植村葉純）は、同学年で、生きている時間が同じなので、差が生まれないように頑張りたい」。
実力診断テストでは無く、これからの昇格を考えたら、これも、ライバルとして正解。
まだ、時間は有り、後2年後位が勝負か！？
当日の会場を確認：
「なんか楽しみも有るんですけど、ステージの横幅を広々使えるように、したいな！って思いました」。
曲を歌ってる人（審査員の元Juice=Juice 宮崎由加）の前で歌うのはホントに緊張すると思うし（けど）見てもらえるチャンスと思って頑張る」。
＜ハロプロ研修生時代の思い出 BEYOOOOONDS(ビヨーンズ)＞
ナレーション「実力診断テストを経験した先輩にも話を聞いた」。
高瀬くるみ「皆さん、実力診断テストの思い出みたいなモノ有りますか？」。
島倉りか「1回目の実力診断テストは、ホントに入ったばっかりだったから、緊張で、頭真っ白状態で「何がなんだか」って感じだった。2回目は、自分の最高のパファーマンスをしようって、凄い気合い入れてやって、自分の人生史上、一番ギラギラしてた」。
前田こころ「本番でも出てたよね！そのギラギラ感」。
島倉りか「研修生の他のメンバーとも、お話しないで、（練習の）帰り道とかも1人で帰ってた」。
高瀬くるみ「ギラギラしてんね（笑）ギラついてるね～」。
確かに、アレは、凄かった・・・
島倉りか「1人でソロでパファーマンス出来る実力診断テストってのは、あの時の自分にとって全てだった。結果がどうなっても、その努力は、絶対に意味が有ることだから、頑張ってほしい」。
流石、経験者の深い意見・・・
高瀬くるみ「自分を見せるってのを、凄い意識してて。とにかく「高瀬くるみって、こう言う人が居るって言うのを印象付けたい」って言う気持ちばっかりだったなって」。
前田こころ「だけど、それが、賞に繋がってたりする」。
高瀬くるみ「まあ、個性的な服着ましたけど～」。
伝説のウサ耳（笑）
高瀬くるみ「自分が主役で、色んな人の目に写れる時に、泣いた顔で写るのと、笑顔で写るのだったら、どっちが良いかな？って言うのは、泣いてる後輩とか見てると思う」。
前田こころ「あぁ。私か」。
高瀬くるみ（間髪入れず）「うん」。
長いので、一度切ります。
