┐(´~`;)┌ かんべんシテネ
「ハロプロ研修生 発表会2020 ~夏の公開実力診断テスト~」の記事作成のため「ハロドリ。第17回の感想」は飛ばします。
見たが、まあ、夏の公開実力診断テストのダイジェスト以外は、そんなに重要な情報は無かったと思う。
という事で「【ハロドリ。第18回(前半)】2020年8月3日 ハロドリ。雑感」です。
燦然と輝く実力診断テスト会場の「COTTON CLUB」のロゴ。
ナレーション「大一番の裏側では、どんな事が起きていたのか?今回は笑顔と涙に溢れた1日を大公開」。
泣く新人30期 江端妃咲。
ナレーション「研修生それぞれの想いとは・・・」。
タイトルバックの後で映る、今回、見事に覚醒した「山田苺」。
ナレーション「研修生の将来を左右するかも知れない、大切な1日の舞台裏にカメラを向けた」。
目だけでも驚いてるのが分かる米村姫良々(笑)
右下の時間は10:00。
ナレーション「本番当日を迎えた研修生達の心境は」。
<ハロプロ研修生 リハーサル前のインタビュー>
山田苺「緊張って言うのが、あんまり無くて、結構楽しい気持ちが有って。練習してきた事を結果で出せたらと思います」。
植村葉純「昨日は、緊張で、全然眠れませんでした。緊張も有りつつ、お母さんとか、ずっと応援してくれてたので、絶対、頑張らないと・・・。楽しませて、私も楽しんで、やりきります」。
植村葉純のフワフワの髪の毛が大人っぽい。
結局、本番は、緊張でボロボロになるのだが・・・
生配信で結果を知ってるから切ない。
ただ、まだ中1だからなぁ~、初参加で、無観客・生配信は、緊張もするだろう・・・
為永幸音「頑張ろうって気持ちで居たら、ステージに出て、皆が笑ってる夢を見ました。今まで、ずっと、炭水化物を抜いていたが、本番前の前日と今日は、炭水化物を食べて、エネルギーを蓄えて来ました」。
それは、正夢です!
小野田華凜「昨日は、カツカレーを食べました。自分自身が納得が行くパフォーマンスが、出来たら良いな」。
笑顔がキャワ。
ただ、本番での失敗を、生配信を見て知ってるので切ない・・・
北原もも「ステージに立てるって事自体に幸せを感じて、頑張りたい」。
コロナ対策1
右下の数字は11:15。
先頭は、デコ出し、ツインテール、ピンクのデカリボン。
窪田七海。
「ピッ!」。
リハーサル前のハロプロ研修生体温チェック。
コロナ対策2
ナレーション「この日、まず行なわれたのは、実際に本番のステージを使ってのリハーサル。感染対策の為に用意された個人専用のマイク。無観客だけで無く、万全の体制で行なわれた」。
<リハーサルの様子>
中山夏月姫「曲を下げて、マイクの音量を上げて欲しい」。
ナレーション「人生を賭けた大一番を前に、妥協は無い」。
たかが、研修生 発表会。
されど、研修生 発表会。
「人生を賭けた」って大げさに思えるが、実際に昇格を決めたり、「今回入賞出来なければ、ハロプロ研修生を辞める」見たいな子も、かなり居たからなぁ~
言ってることは間違ってない。
中山夏月姫「思ってたのと、違くて・・・、イメージトレーニングとかしてたが、いざ声を出して見ると、何か、自分の声じゃ無いみたい。思ったように出来なかったです」。
ナレーション「これまでと、会場が異なるため、経験豊富なメンバーも・・・」。
米村姫良々「声の響いてる音が大きいから、小さくしてしまったりして・・・」。
マスクをしているので、声が聞き取りにくい・・・、まあ、時期的に仕方ないが・・・
何故か、差し込まれる、ソファーで、何かを見ている(ボーッとしているようにしか見えない)橋田歩果(笑)
ナレーション「普段は切磋琢磨して居る仲間たちも、この日はライバル。本番前は、一人一人の時間を大切に過ごしている」。
斉藤円香「(リハーサルで)前半のパフォーマンスを見せてもらったが、今日が来たんだなって、改めて思って、1個下の(初参加の30期の)子達も自分の個性を出して頑張っていたので、私も負けないように頑張りたい」。
斉藤円香のインタビュー中、延々と後で流れている、今回初参加30期の広本瑠璃のタチアガールの発声練習。
「お~ち込んでちゃ居られな~い♪」。
顔の横でパーを出し、歌い出しのタイミングを図る。
「あぁ~、もう、やだぁ~」。
思わず漏れる、心の声(笑)
ハロプロ研修生北海道 石栗奏美 「自分の持ってる力を全部出せれば。楽しめて終われば良いなって思います」。
江端妃咲「KISAKI EBATAって書いてある。凄ぉ。たぶん弟に見せたら「ねえね、何してんのぉ~」って言われます」。
持ってる巾着は「研修生発表会2020~春の公開実力診断テスト」のコレクション巾着かと思われる。
<MC確認>
時間は13:30。
ナレーション「開演2時間前には、全員揃っての、立ち位置や、動きの確認も」。
「本番よろしくお願いします」。
植村葉純だけ、頭を上げるのが早い(笑)
<控室の様子>
時間は14:00。
ナレーション「開演まで1時間半。本番まで、準備を怠らない。リハーサルの動画を繰り返しチェック。そして、念入りにメイク直しも、全ては、本番で全力を出し切るため」。
まもなく開演
ナレーション「そして、運命の時間が・・・」
<CM>
<ハロプロ先輩のインタビュー>
ナレーション「実力診断テストの審査員には、ハロプロの先輩たちも名を連ねている」
鈴木愛理「ハロプロ研修生とは別で、ハロプロキッズって言うくくりだったので、研修生からデビューメンバーに選ばれていくって言うシステムを経験したことが無い。
でも、唯一似てるなって思う所で言ったら、先にBerryz工房がデビューするってなって、残されたメンバー側だったので、そう言う経験を、何回かしてる子も居るのかなって思うと、自分とも重なる所が有ると思う。
研修生とかバックダンサーをやってる時期だからこそ、学べることも有る。そんな時間を過ごしてる子達を、今見れると思うと、キッズ時代の自分を、少し思い出す」。
鈴木愛理「先輩の前だったり、スタッフさんの前だったりの前で歌うことだけでも、凄く、緊張もすると思うが、今日まで自分が積み重ねて来たことを、今日出来る事を精一杯出して貰えたら、伝わると思う。審査員として居ますが、心の底から応援してます」。
鈴木愛理「℃-uteとしてデビューしたのが、2005年とか2006年頃「その時、生まれてなかった子が居るんだ」って思ったら、凄い不思議な感じ。でも、若かった頃の、自分の気持ちとかと、照らし合わせながら、フレッシュな気持ちも、今日持って帰りたい」。
勝田里奈(元ハロプロ研修生)「衣装もパフォーマンスする上での、一つの演出だと思うので、どんな気持ちで、その服を選んでとか、曲に合う服を選んでとか見れるのが、すごく楽しみ。今回、審査員をされる先生方が、私の時と変わってない所にも、ビックリしていて、今の若い子達が、どういう感じでブツケてきてくれるのか、すごい楽しみ」。
勝田里奈はハロプロエッグの頃から居て、スマイレージ2期メンバーに、選ばれたのは2011年10月。
その頃から、先生が変わっていないって、良いことなのか?悪いことなのか?判断に迷う。
宮崎由加「私は研修生では無かったから、デビューしてからの方が、凄い大変なことが多かった。研修生で頑張ってる子は、デビューして直ぐに輝いてる子が多い。研修生で頑張ったからこそ、デビューして輝けるモノが大きいと、凄く感じた。そういう所も楽しみ。練習したことは、1回スッと自分の中に入ってると思うから、今、自分が出来ることを精一杯見せて欲しい」。
宮崎由加「私達(Juice=Juice)の曲を、この大事な場で歌ってくれるって、凄い嬉しいこと。私って先輩なんだって嬉しくなった」。
右下の時間は15:15。
ナレーション「開演15分前、普段は厳しい先生たちも」
ダンスの先生「皆頑張って!!!緊張すんなよ~」。
長いので、一度切ります。