「【ハロドリ。第19回(前半)】2020年8月10日 ハロドリ。雑感」です。
テーマは「実力診断テストまでの道のり」と言うことで、前半は、「公開実力診断テスト 結果」等、今までの振り返りが多く、既存の情報が多いので簡単に行きます。
公開実力診断テスト 結果
審査員特別賞
・勝田賞:松原ユリヤ
理由:実際にやった私しか、分からないんですけど。この曲は、体力が必要。1人では、絶対にやらない。どうやって、パフォーマンスするのかと思ったら、普通にこなしていた。若さの体力が凄い。
・宮崎賞:北原もも
理由:ふわふわした子と思ったら、凄いパフォーマンスがカッコいい。(お互いに泣きそうに(笑))。最後のウィンクにやられた。カッコ良かった。
・鈴木賞:中山夏月姫
理由:歌ってた時と、今の印象が違う。トップバッターの印象が深っくって、(大人っぽくて)衝撃を受けて。その衝撃が最後まで残った。
・まこと賞(キャラクター賞):小野田華凜
理由:大人っぽい衣装とパフォーマンス。チャレンジングスピリットに感銘を受けた。
・歌唱賞: 窪田七海
理由:カラを破った。安定感が増した。カワイイ。
一つだけお願い。リズムは勉強を積んで欲しい。それだけが、これから羽ばたくかどうかになる。
・ダンス賞:為永幸音
理由:ピンヒールへの挑戦が良かった。目標を持つことは、自分の成長に繋がる。
今後は、皆、基本の体力・筋力。リズム力を鍛えて。次回は、ずば抜けて来る子が欲しい。
ベストパフォーマンス賞:ハロプロ研修生北海道 石栗奏美
今年の「実力診断テスト」の結果は、上記の通り。
ナレーション「年に一度の大舞台に向け、研修生は、どんな日々を過ごしていたのか?それぞれの想いを胸に奮闘した7ヶ月の軌跡を追った」。
タイトルバックの後に映る30期 豫風瑠乃の「生まれたてのBaby Love」のパフォーマンス映像。
ナレーション「全てはここから始まった」。
ナレーション「新型コロナウィルスの影響で、3月の研修生発表会が開催中止に」。
この辺りの詳細配下参照。
ナレーション「しかし、番組の開始と共に、緊急事態宣言。ステイホームを余儀なくされた。次なる目標、実力診断テストに向けて、ひたすら、自分との戦い」。
5月5日の実力診断テストが延期に・・・
何故か、突然差し込まれる30期 平山遊季のステイホームのアカペラ映像。
曲は℃-uteの「人生はSTEP!」。
同じく30期 橋田歩果のテイホームの開脚してのストレッチ練習。
後ろの扉に貼ってある名前の紙と似顔絵が、いい味を出してる。
ナレーション「実力診断テストは、いつ開催されるのか?彼女たちは不安を抱えながらも、未来を信じて、前を向き続けた。活躍を期待してくれている方々の為に。そして何より、ハロプロで夢を叶えたいと願う、自分自身の為に」。
<天まで登れ(ハロドリ。特別バージョン)>
詳細は以下参照
<延期となっていた実力診断テストの開催決定>
詳細は以下参照。
ナレーション「実力診断テストまで、およそ2周間。パフォーマンスを披露する順番が決まった」。
順番決めの抽選は以下参照。
ここまでが、今までの纏め。
長いので一度切ります。