「【ハロドリ。第20回(前半)】2020年8月17日 ハロドリ。雑感」の続きです。
テーマは「実力診断テストまでの道のり」。
上記の号泣の映像の後、CMが明けて、4番め植村葉純から。
<4番 植村葉純>
ナレーション「続いても、実力診断テスト初挑戦 植村葉純」。
発表順の抽選
4番でした。4番は早い方なので、皆に負けないように、印象に残るように頑張りたい」。
披露する曲について
詳細は以下参照。
レッスン風景
ナレーション「まだ、中学1年生だが、大人びたダンスに憧れ、披露する曲に決めた」。
しかし、美形や!
ナレーション「長い髪をなびかせ、一生懸命セクシーな表現を特訓。しかし・・・」。
ナレーション「実は、極度の上がり症。去年の発表会でも、緊張の色を隠せないで居た」。
映った曲は、以下の「7.白いTOKYO(XYZ(ジックス)):5人(松原ユリヤ・小野田華凜・豫風瑠乃・村越彩菜 ・植村葉純)」。
緊張の植村葉純
明るい表情は、抜群の村越彩菜
ナレーション「しかも、今回は、たった1人でステージに立つ、初の大舞台」。
スタジオ練習が映ったが、この時点で、声が上ずってる。
この時点でも、もう緊張してるのか!?
「腹筋とかして、声もブレないように、次までに頑張りたい」。
ナレーション「本番まで、およそ一週間。声が震えないよう、植村は、腹筋トレーニングに励んでいた」。
・前日のスタジオ練習(ステージ衣装)
「この服を選んだ理由は、まず、ミュージックビデオの衣装が、白っぽかったので、白を取り入れたかったのと、探偵と言う言葉が入っていて、ループタイでおじカワ感を出そうと思いました」。
「1週間前からも、ずっと緊張している。本番は、ちゃんと、声を震えずに、画面の向こうの方たちにも届くように、パフォーマンスしたい」。
1週間前からは、流石に緊張のしすぎじゃね~
α~ (ー.ー") ンーー
上がり症って、場数をこなせば、克服、出来るのだろうか?!
・本番当日
ナレーション「彼女は、緊張に打ち勝つことができるのか?」。
ナレーション、煽るねぇ~
「今日は、めっちゃ緊張するんですけど、今までの練習の成果を出し切って悔いの残らず、自分らしさで楽しんでパフォーマンスしたい」。
もう、結果を知ってるからなぁ~、切ない・・・
ナレーション「本番を楽しみたいと言う植村だったが、リハーサルの段階で、思うように出来なかった。更に・・・」。
スタッフ「植村、マイクさぁ、もっと、しっかりホールド(マイクを)口から離さない!」。
ナレーション「マイクホールドの甘さを指摘され、不安要素が増えてしまった。緊張を克服して、理想とするパフォーマンスを披露できるか」。
本番の様子は、以下のダイジェスト参照。
【ハロ!ステ#337】Hello! Project 2020 Summer COVERS パフォーマンス映像!研修生発表会2020 ~夏の公開実力診断テスト~ダイジェスト MC:羽賀朱音&小野田紗栞
※研修生発表会2020 ~夏の公開実力診断テスト~ダイジェスト (1~9番)は、10:07位から
俺の感想は以下参照。
緊張の為か、早い段階から、声がひっくり返り始める。
音程は合ってるのに惜しい。
ナレーション「緊張との戦いでも有った、初の挑戦は、悔しい結果となった・・・」。
・本番後のインタビュー
「声出したり、ダンスの振付を確認したりしてたんですけど、いざ、本番となったら、最初は、たぶん、自分の中では出来てたんですけど、途中から(緊張で、声が)震えちゃったので、そこが、凄い悔しいです。
顔が、少し引きつっていたと思うので、もっと、笑顔満点で、ダンスとかも大好きなので、キレとか、メリハリとか出して、パフォーマンスが、したいです。
期待しててください」。
最後に、笑顔で「期待しててください」といえる強さ!!!!
スゲェー!!!!!
^(ノ゜ー゜)ノ☆パチパチ
この根性に期待したい!!!
長いので、また切ります。