メーメー子ヤギ雑感

ハロプロを中心に女性アイドルを色々

【ハロドリ。第25回(前半)】2020年9月21日 ハロドリ。雑感【発表会に向けたリハーサルに密着】

ナレーション「9月の発表会に向けて動き出したハロプロ研修生たち。それぞれの自宅から、初めてのリモートレッスン。

さらに、およそ、2ヶ月ぶりとなるスタジオレッスン。新たな課題も・・・」


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ナレーション「実力診断テストを終えた18人は、既に、次の目標に向け動き出した。

それは、実に9ヶ月ぶりとなる、お客さんの前でのライブパフォーマンス。今回の研修生発表会は、感染予防対策を取った、特別プログラムで実施。今までとは異なり、全員でのパフォーマンス曲は無く、最大でも4人まで、一人一人の細かい動きが、より重要となる。

昨年8月に加入した9人に取っては、凡そ、1年間の成長を披露できる、貴重なステージ。
久しぶりのお客さんの前でのライブに、気持ちが高ぶっていた」。


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・江端妃咲
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「9ヶ月も、お客さんの顔を見ることが、出来なかったり、そういうのが有ったんですけど、その9ヶ月で、成長した自分を、良く見て。
「ここが変わったんだ!」って言うのを感じてもらえたら嬉しい」。


・村越彩菜
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「緊張するんですけど、久しぶりなので、しっかり、気を引き締めて、頑張りたい。歌とダンスを、もう1回練習して、お母さんとかに、しっかり、ちゃんと自分が、正しく出来てるかは確認して、本番までに練習したい」。


・豫風瑠乃
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「9月に、やっと出来るようになって、お客さんにも会えるし、今までに貯めた9ヶ月間位を忘れるくらいのコンサートにしたい」。


<初めてのリモートレッスン>

ナレーション「発表会の2週間前(9月5日)。今までとは違う、新たな練習が行われていた。
研修生、それぞれが、自宅に居ながらの、初めてのリモートレッスン」。


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使っているシステムは「ZOOM」。
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取り敢えず、ディスプレイが小さい。

ここは、細かな動きを見るため、大画面ディスプレイを用意しないと・・・

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たとえば、ゲーマーが使うような、こんなの!


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ナレーション「中には回線が不安定なメンバーも・・・」。

他にも声が聞こえてないメンバーも居る。


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・植村葉純
「(リモート接続出来ずに)ダンスのレッスンに参加できなかったんですけど、原因が分かって、歌のレッスンは参加できたので、とても楽しかったです」。

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デコ出しの「植村葉純」。


・橋田歩果

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「初めてのリモートレッスンで、前日に江端妃咲ちゃんと、ちゃんと、繋がるかを確かめた。やっぱり、実際やると成ると、ちょっと、テンパっちゃう事が、沢山有った。早く、この環境に慣れて、リモートレッスンを、スムーズにしたい」。


・西﨑美空

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「一番最初に感じたことが、普段のレッスンの有り難さを、とても感じました。リモートだと、画面越しのレッスンに成るので、音が聞き取りにくかったり、逆に、伝えにくかったり、した事が、沢山有った。いつも、リハーサルしている事が、とても有り難い環境だなって思いましたね。

けど、今、こんな状況でも、携帯とか使って、先生たちとか、皆とかと、一緒にレッスンを受けることができて、とても、嬉しく思っている」。


リモートレッスン、「もっと早く出来なかったのか?」ってのも有るが、その辺りは、アフターコロナを睨んで、早急に環境を整備してもらいたい。


使いようによっては、このリモートレッスン。
距離の問題を解決できる可能性が有り、四国とか九州とか、東京に通えずに、今まで弱かった地方の子を、研修生として取り込める可能性も有る。


(~ヘ~;)ウーン

上手く使えれば良いが・・・


<ボーカルレッスン(本番、一週間前)>

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ソーシャルディスタンスを意識した距離感

ナレーション「小人数に分かれてのポイントを絞った練習」。


46億年LOVE(アンジュルム)/平山遊季

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髪の毛の動きもキレイ。


ナレーション「久々のレッスンで、力が入る平山だが・・・」。

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「歌で声は出たんですけど、リズムが全然ダメだって、先生に言われてしまったので、今後、早急な課題として、リズムを、ちゃんと鍛えていきたい」。


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練習曲は「念には念(こぶしファクトリー)」


・広本瑠璃

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「私は特に、裏声の切り替えが苦手で、そこを練習してきて、今日、練習中に、裏声への切り替えが出来たので、後は、それが踊りながら、ブレずに歌えれば良いと、一番思ってます」。


・北原もも
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丹田に力を入れると、それをやってみると、(歌が)すごく、やりやすくて。これは、私に、絶対、必要な方法だな!って気づいたので、これから、使って行きたい」。


ハロプロは「歌って踊ってナンボ」。
歌とダンスを両方やるのは、ホントに大変。


長いので切ります。