ナレーション「ハロプロ研修生ユニットの野外ライブに密着。今まで経験のしたことの無いステージから、野外ライブの聖地まで」。
米村姫良々の後ろに映ってるのは「Zepp DiverCity 」の入っているダイバーシティ東京。
<タイトルバック>
ステージ前の円陣。
自分たちの名前を言っていって、オー!って言うのは普通だが、最後の「ウォウウォウウォウ」って飛び跳ねるのは、なんなんだ(笑)
<ハロプロ研修生>
為永幸音がアンジュルムに昇格したので、人数が減っている。
新人2人のビジュアルは、まだ無いが、追加になったので、現在のハロプロ研修生人数は18名(「ハロプロ研修生北海道 石栗奏美」含まず)。
ナレーション「12月の発表会が決まり、デビューを目指し、奮闘する研修生たち、さらに、新たに2名の研修生が加わる事も発表された」。
この辺りは、以下参照。
<ハロプロ研修生ユニット>
ナレーション「ハロプロ研修生ユニットは、2019年7月に結成。研修生の中から選抜された4人で構成され、デビューしたグループさながらの活動を行っている」。
じゃあ、デビューさせろよ・・・
(゜▽゜)\(--;)オイオイ!
<TOKYO IDOL FESTIVAL オンライン 2020紹介>
ナレーション「お台場で行われる日本最大級のアイドルイベント(TOKYO IDOL FESTIVAL)は、今年は、オンラインで配信され、3日間で200組以上が参加。
ハロープロジェクトからは、研修生ユニットと共にBEYOOOOONDS(ビヨーンズ)が参加し、それぞれ2つのステージに立った」。
・米村姫良々インタビュー
「去年も出させていただいて、今年も又出させていただく事になって、2ステージあって、スマイルガーデンとスカイステージなので、私達の魅力を伝えられるようにしたい」。
・ハロプロ研修生北海道 石栗奏美
「ステージに向けて、頑張ってきたので、そこを活かせたら良い」。
・窪田七海
「実力診断テストを、お客さんが居ない状態でやっていて、その経験を生かして。自分たちでテンションを上げて、元気になってもらえるような、パフォーマンスをしたい」。
・斉藤円香
「去年は、暑さに負けて、顔とか表情が曇って来たので、暑さに負けずに、表情も作って、全力でパフォーマンスする」。
オレが、熱中症で倒れかけた、去年のTOKYO IDOL FESTIVAL の様子は以下参照。
<ステージパフォーマンス(スマイルガーデン)>
ナレーション「楽屋でも、ギリギリまで、本番の流れを確認し、いざステージへ」。
セットリストは以下の記事参照。
・反省会
ペットボトルは「KIRINの午後ティー」
<ステージパフォーマンス(スカイステージ)>
高所恐怖症って言ってるのは「斉藤円香」?
ナレーション「2公演目のステージは、研修生にとって初めてとなる、高さ、凡そ65mのビルの屋上にある、お台場を一望出来る特設ステージ。次はここから、パフォーマンスを行う。初めての場所に戸惑いの声が・・・」。
セットリストは以下参照。
<インタビュー>
・米村姫良々
「始まる前は、不安でドキドキしていたが、始まったら、凄く楽しくて良い想い出になった。1年間、4人で、ずっと活動してきて、絆が深まった分、パファーマンス力が上がったって言うのは有るかな!?」。
・ハロプロ研修生北海道 石栗奏美
「今回は、凄く楽しんでやることが出来たのは良かったが、その上で、映像を見返して、自分の課題点を見つけていきたい」。
・窪田七海
「自分たちの理想が有って、ハロプロ以外の、こういう外部のコンサートでは「自分たちの納得のいかないパファーマンスになった」って言うことが多くて、「絶対成功させようね」って言う目標が有ったので、今回は今までで、一番完成度が良かった」。
・斉藤円香
「広々として、色んな景色が見えたので、皆さんがいるところを想定しながら(想いを)届けようと思いました」。
長いので切ります。