今夜1時からテレ東でOA!
— ハロドリ。【番組公式】 (@tx_harodori) 2020年11月16日
今回からはインターン企画と題して、各地で公演中の先輩達のステージを見学して学びに学びまくるお勉強企画!
公演後にはハロメン達との貴重な交流会も☆メモ必須!#ハロドリ#ハロプロ研修生 pic.twitter.com/0HnUN85h0b
ナレーション「先月、名古屋の街に、ハロプロ研修生の姿が」。
中山夏月姫「レッスンもオンラインで、名古屋とか大阪とか来てないので、凄い久しぶりです」。
中山夏月姫は石川県。
江端妃咲は京都府。
米村姫良々は愛知県。
「レッスンもオンラインで・・・」って事は、リアルなレッスンの時は、今でも、大阪とか、名古屋レッスンが有るんだろうか!?
後、気になったのは、出身地。
30期は、西の方面が、やたら多い。恐らく、下記の5人は、(引っ越ししてないのなら)大阪レッスン組。
中山夏月姫「デカ~イ」。
江端妃咲「想像してたのより100倍大きい」。
ナレーション「この秋、先輩メンバーのライブを見学し、直接質問出来る機会が設けられる事に。
このハロプロ式インターン企画を、研修生たちも心待ちにしていた」。
ライブ見学は、コロナの前でも有ったが「直接質問出来る機会」って言うのは新しい試み。
<楽しみにしている先輩>
・米村姫良々
「(つばきファクトリーの)浅倉樹々さんの歌声が好きで「抱きしめられてみたい」とか、凄い良いなあって聞いてたので、ソロを聴きたいです」。
つばきファクトリー『抱きしめられてみたい』(Camellia Factory [“I want to be hugged.”])(Promotion Edit)
・江端妃咲
「モーニング娘。’20の譜久村聖さんが、気になります。切ない曲を、凄い感情込めて歌っていて、歌い方にも(切なさが)表現されているので、そこを詳しく聴きたい」。
・中山夏月姫
「金沢のハロコンを、見学させていただいたんですけど、その時に、(Juice=Juiceで、ハロプロ研修生時代同期(27期)の)松永里愛ちゃんが歌っていた曲を、今日、譜久村聖さんが歌うので、里愛ちゃんの歌を聞いて感動したので、歌う人によって、聞こえる曲って違うと思うので、(その違いを)聴いていきたい」。
<リハーサル>
ナレーション「研修生も(コロナ対策で)少人数で見学。名古屋の公演は、この3人が訪れた」。
「おはよう御座います。ハロプロ研修生です。よろしくお願いします」。
左端の米村姫良々が、早くお辞儀をしすぎて、頭を早く上げてしまい(1枚め)、慌てて、お辞儀しなおす(2枚め)(笑)
ナレーション「リハーサルの内から、しっかり、メモを取る」。
姿勢が良い、一番手前の米村姫良々。
リハーサルを見た感想
- 米村姫良々「超上手でした」。
- 中山夏月姫「凄かった。一言でいうと・・・」。
- 江端妃咲「こんなに、近い距離で、ゆっくり聴ける機会をいただけて、本当に良かった」。
・米村姫良々
コンサートあるあるネタ(笑)
俺も、ブログ用に、ノートに、コンサートの感想を書いたりするが、後で見ると何を書いたか解らない事が多々ある。
ナレーション「メモの取り方にも個人差が・・・」。
・中山夏月姫
他のメンバー「めっちゃキレイ」。
「学校の授業でもやってて、半分に折って、左側に授業で黒板の内容を書いて、右側に自分で気づいたことを書いてる」。
江端妃咲「何か緊張します!良くわからない緊張感です」。
<本番公演>
オープニングの「365日の紙飛行(AKB48)」。
AKB48で知ってる「最近の曲だ!」と思ったら、リリースは2015年12月だった(笑)
古ぅ。昔やん。
<感想>
・米村姫良々
「ぐっと来ました。表現だったりとか、曲の強弱とかが、全員、曲によって、凄く、曲の主人公みたいに歌っていて、勉强になった」。
・中山夏月姫
「迫力が凄い。沢山の事を吸収できたし、勉强になった。歌のことが中心なんですけど(この後の質問で)聞けたらなと思います」。
・江端妃咲
「本当に、感動!感動!感動!のライブで、凄い研究できたし、学ぶ事も多かった」
<先輩への質問の時間>
ナレーション「研修生の為に、特別な時間も・・・」。
・譜久村聖(元ハロプロエッグ4期)
・金澤朋子(元ハロプロ研修生17期)
・浅倉樹々(元ハロプロ研修生22期)
・高瀬くるみ(元ハロプロ研修生23期)
米村姫良々の質問の進行が、もうプロ(笑)
・米村姫良々
ソロ歌唱の緊張や不安はどのように乗り越えたのか?
「皆、凄い緊張してて、今まで見たことが無いくらい緊張して、私もそうだし。
乗り越えた先で、待っててくれたメンバーとかOGの先輩方が凄い笑顔で「お疲れ様」って言ってくれたのが、凄い胸に響いた。
一緒に回ってたハロメンとも(少人数だったので)凄い仲良くなれた」。
「私の場合、とにかく、練習の量。自分を信じるしか無い。自分で頑張って歌って歌って」。
「誰かを演じると思って、演技まではいかないが、女優さんみたいな感じで。
曲ごとに、その女性の感情を考えて、その状態でステージに立つようにすると、曲に入り込めるし、あんまり、緊張もしなくなった。
成り切るのは大事」。
高瀬くるみ
「普段は、周りに支えてくれる仲間が居る。
「絶対に支えてくれる人が居る」って言う安心感で緊張してないんだなって言うのに、1人で歌う機会が多くなり気づけた。
なので、自分は味方をどこかに作ればいいんだって。なので、見てくれてるお客さんは、皆、私の味方って思うようにした」。
髪型をボブにしたくるみん*1キャワきゃわ。
・中山夏月姫
曲を歌うにあたって行ったことは?
譜久村聖「とにかく、聴き込んで。私、書きました。
「(オリジナルは)こういう風にうたってるんだ」って。それを練習して「自分だったら、こういう風に歌うかなぁ」って」。
ここが、モノマネにならない秘訣!?
オリジナルを研究しつつも、自分なりの表現を考える。
ハロプロの強みか・・・
金澤朋子「肺活量のトレーニング。筋トレに近い。ひたすら、お家時間でやっていた」。
・江端妃咲
舞台用メイクのポイントは?
浅倉樹々「アイメークは毎回変えてるようにしていた。アイラインのながさだったりとか、マスカラとかも変える。
一番のこだわりは、アイシャドウ。衣装に合わせてブラウンの服ならブラウン系にキラキラをのせたり」。
高瀬くるみ「ちょっと好きじゃないところ(コンプレックス)を、ちょっと好きになれるようにメイクをする。
何にもメイクをしてないと、私はツリ目に見えるのが、自分的に好きじゃないので、アイラインを下げてみたり。
自分の顔を見た時に「良し今日も大丈夫」ってなるように」。
ナレーション「第一線で活躍する先輩直伝のアドバイス。次のステージが始まるギリギリまで、親身になって、3人の質問に答えてくれた」。
米村姫良々「やっぱり、(普通だと)質問出来るって事が、なかなか無いので、とても良い勉强になりました」。
<CM前のアイキャッチ>
長いので切ります。
*1:高瀬くるみ