上記の続きです。
後半は福岡公演。
岡山県:西﨑美空
広島県:広本瑠璃
北海道:石栗奏美(ハロプロ研修生北海道)
岡山、広島は、納得の人選だが、北海道の「石栗奏美」の人選だけが謎。
(~ヘ~;)ウーン
飛行機で行くなら、九州(福岡)は、北海道から早いんだろうか!?
※Webで調べたら、岡山-北海道間のフライト時間は約2時間との事。
<ライブ見学への期待>
・広本瑠璃
「先輩から色々、吸収できたら良い」。
・西﨑美空
「楽しみな気持ちが有るんですけど、先輩のパファーマンスを見て、沢山学びたいって気持ちが大きい」。
・石栗奏美
「皆さんが、どういう気持で、ステージに立っているかとか、1人で、凄く緊張する事が有ると思うが、それを、どんな風に乗り越えて行ってるのか等、沢山注目して観たい」。
ナレーション「去年加入した広本瑠璃と西﨑美空は、先輩のライブをじっくり観るのも初めてだという。この1日で、何を吸収出来るだろうか?」。
え!まさか、初めて観るって事は無いよね。
初めては「じっくり見る」だよね!?
それなら、このナレーションは分かる。
「ハロプロ研修生です。よろしくお願いします。おはようございます。お願いします」。
<リハーサル後の感想>
石栗奏美「皆さんの声が、こんなに長い時間聴けるって、バースデーイベントとか以外では、あんまりなと思うので、凄い嬉しい気持ちになった」。
西﨑美空「普段のステージは、カッコイイ曲だったり、激しいダンスをしているので、それとは、また違った、ゆったりした曲を、一人一人皆さんが、歌ってる所を見れて、とても新鮮でした」。
広本瑠璃「本番の衣装を着て、スポットライトもあたってってなった時の、パフォーマンスが楽しみになった」。
<本番公演>
<CM前のアイキャッチ>
<先輩への質問の時間>
・牧野真莉愛(元ハロプロ研修生17期)
・稲場愛香(元ハロプロ研修生19期)
・川村文乃(元ハロプロ研修生26期)
・島倉りか(元ハロプロ研修生27期)
・石栗奏美
「最近のモーニング娘。は、曲が終わったら、毎回、暗転が入るように成った。その一瞬に気持ちを切り替える時間が有る。
その瞬間に、一気に世界観に入ります」。
「スパッと切り替えてると言うか、曲が変わると、自然に切り替えたく成るから、(曲が)鳴った瞬間に「この曲は、こういう曲だ」って、一瞬で、頭の中で、その世界観が巡る。
可愛い感じの曲だと、自然と表情とか動きが変わる。
たとえば、「Fiesta! Fiesta!」とかは、最初からキメキメで動き出してって曲。
その瞬間で、今は(コロナ対策で)声援も頂けない状況ですが、今までは、フアンが「ヲイヲイ」みたいに大声で声援してくれる曲なので「それを引き出すぞ!」見たいな気持ちで、鳴った瞬間に切り替わる」。
Juice=Juice『Fiesta! Fiesta!』(ショートVer.)
「曲によって、この曲は、私自身歌いたいなって曲も有れば、私じゃない誰かに成りきって歌ってるって時が有って。
人をアバターで(脳内に)作っていくと切り替えも、すっと行く」。
島倉りか
「皆で曲をやる時は、皆で、どういう風に伝えたいかを、皆で一致させるのが、切り替えのコツ」。
・広本瑠璃
広本瑠璃は、ステージに立つと、出来ることも出来なくなるって事。
本番に弱いタイプか?!
牧野真莉愛「不安って思うことは、練習が足りてないって自分は思うから、緊張と不安は違うと思うから、緊張するは良いことだけど、不安に思うなら、もっともっと練習する」。
稲場愛香「特にこのThe Balladで、バラード曲を1人で歌うことに成って、ステージに立つこと事態が、ちょっと怖いと言うか、緊張の余り練習とかリハーサルの方が上手く歌えてたって事しかない」。
川村文乃「何が有っても大丈夫って、心に凄く言い聞かせてステージに立つようにしている。
やっぱり、完璧にやりたいんですけど、もう、どうしょうもない時も有る。
何が有っても大丈夫って言い聞かせてると、すぅ~と、ステージに入れる」。
島倉りか
「「失敗しちゃうかも」って、考えると、どんどん、悪い方に、頭の中がなっちゃう。
自身を持って。失敗しちゃっても、堂々と笑顔で「ミスの分を巻き返す位のパフォーマンスをしよう」って意識してる」。
りかちゃんの笑顔キャワ!
牧野真莉愛「これからも課題。今でも・・・」。
本人たちも言ってるが、余り「ステージで緊張しないためには?」の答えに成ってない(笑)
・西﨑美空
ナレーション「西﨑美空は、パフォーマンスする時に、有る悩みが・・・」
稲場愛香「私、帰ったほうが良いかも知れない」。
先輩メンバー、皆、動揺して苦笑い(笑)
「どっちかと言うと、ハロプロ研修生の方が、自信が有った。
分かりやすいじゃん。頑張ったら真ん中に行けるし、頑張ったら前に行ける。それで、凄い自信が付いた。
一生懸命練習してて、ダンスも習った事が無かったけれど、それを見ててくれたからこそ「今回は牧野をを選んでみよう」って言って選んでもらった事が、自信になった。
最初、モーニング娘。に来たら、ズタボロに成ることが多くて・・・」。
「ズタボロになった」って、これを、笑顔で言える真莉愛が、カッコいい。
「分かってはいるんだけど、無理じゃん。そんな事言われてもって気持ちは、ずっと有るし。
でも、自信が無い人って、見てても絶対楽しくないと思うから。「自信を持ちたい」って言うのを、私は、ここ数年、目標にしてる。
こればっかりは、性格とかも有るから、それをプラスに受け止める時間を作ってみると良いかなって思って、私も、自分に自信が無い事が悩みで、「自信がないには練習をやってないから」とか、「ちゃんとやってれば、出来るでしょう」みたいに言われると、「そうじゃ無いんだよな」って悔しい思いをしてきたけど、成功体験を積むこと」。
「ライブで失敗とかしちゃうと「あぁ、ダメだった。また失敗したらどうしよう」って言う不安が重なって、毎回同じことに成っちゃうから、練習する事はして、努力はし続けて、今も、努力しないと行けないし、私も・・・。
それでも、3回に1回とか、少なくても有ると思うから、そう言う経験を大切にして。人によって、全然違うと思うけど、私は、何位年もやってるけど、まだまだだから、もっと、(経験を)積んでいかないといけない。
いつか、自信を持てる日が来ると信じて。それまで、頑張りましょう」。
しかし、先輩メンバー、答えは出なくても、本当に真剣にホンネで答えてる。
先輩たちも、今でも同じ事で悩んでいるって事を知れただけでも、良き!!!
島倉りか「「こういう人間です」って事を、しっかり出すことで、皆が認めてくれるって事が有るから、それが自信につながるかなぁって」。
ナレーション「その後も30分以上、先輩は、3人の悩みに真剣に向き合ってくれた」。
<感想>
石栗奏美「本当に1人1人、真剣に、私達の質問に丁寧に答えてくれたので、これから、生かしていきたい」。
広本瑠璃「リハーサルを見て勉強になったし、本番を見て勉强になったし、最後の質問をさせていただく場面でも、凄くメンバーさんが、沢山、色んな事を教えてくれたので、生かしていきたい」。
西﨑美空「先輩たちの意見を聞いて、とても、沢山に勉强に成ることが有ったので、それを、今後に生かしていきたい」。
<来週の予告>
先輩直伝のアドバイス!
— ハロドリ。【番組公式】 (@tx_harodori) 2020年11月16日
ステージ後でお疲れのところすごくすごく丁寧に質問に答えてくれました。感謝!この貴重な機会を活かして、いつか先輩たちにデビューという恩返しをしないとですね☆
来週は横浜公演で学びます!(^o^)#ハロドリ#ハロプロ#ハロプロ研修生
何か、来週の横浜公演は流石、関東。
人数が多く6人居る(背の低い松原ユリヤの顔がPVで隠れてる)。
#GTFグリーンチャレンジデー2020オンライン
— GTFグレータートウキョウフェスティバル (@GTFsince2002) 2020年11月21日
【メディア情報】
テレビ東京系列で放送中の番組「ハロドリ。」にて #ハロプロ研修生 の環音ライブの一部が放送されます。是非ご覧ください。
📺地上波:11月23日
25:00〜25:30 (テレビ東京)
📺BS放送:11月29日
25:15〜25:45 (BSテレ東) pic.twitter.com/vXcqbvMiYP
<今週のオマケ>
「!”#$%&’()O)='%$##""""%&'&」。
石栗奏美「皆さん当ててみてください」。
3人一緒に叫んでいるので、
ワカラン (ー∇ー;)