上記の続きです。
「Hello! Project 研修生発表会 2020 12月 〜光〜」のレッスン開始。
ナレーション「コロナ感染防止のため、研修生たちは、少人数に分かれてパフォーマンスを披露する。
スタンドマイクを使ったパフォーマンスに挑戦するのは、この3人。ところが・・・」。
<CM前のアイキャッチ>
<ダンスリハーサル>
練習曲はプッチモニの「ぴったりしたいX'mas!」
ナレーション「先生は気になったポイントが・・・」。
ダンスの先生「自分たちの振り起こしって、これくらいで大丈夫ですか!
たぶん、小野田華凜が、一番、マトモかなぁ~。1人で、やったら、(振りが)結構、曖昧だったじゃない」。
ダンスの先生「振り入れが出来てない状態で来た理由は何ですか?
振り入れを見ても、難しい振りは無い。
クリスマスソングって、今の季節しか歌えない。いつでも歌える曲では無い。そこを、自分たちで、もう少し考えて。
次回も出来て無ければ、歌の先生と(メンバーを外す OR 入れ替えるのを)相談させてもらいます。
じゃあ「小野田華凜が1人でやっても良いんじゃない。小野田華凜が1人で歌えば」って、私は、そう思います。
残りの2人は、ちょっと厳しい」。
怒られて、固まる研修生たち。
まあ、ダンスの先生は、通常営業なんですが・・・
<休憩時間>
自己レッスン
ナレーション「3人で振り付けを確認し、先生に直談判」。
ダンスの先生「明日の歌のレッスンをしっかりやって、変えられるって事が無いように。
今日みたいなことが、明日起こるのは、嫌だから、時間がないから、ダメだったら変えるしか無いから」。
・小野田華凜
「皆んなが、覚えてる振りも違くて、もっと、事前に確認しておいて、その状態から、リハーサルに行かないと、ダメだった。
終わった後に、3人で何回も合わせて練習したので、それを、一人ひとり、しっかり、復習をして、今日よりも良くなってる所を見せたい」。
・村越彩菜
「自分の努力不足。さっき、小野田さんと植村ちゃんと、3人で振りを確認して、明日の歌のレッスンでも、そういう事を言われないように、今日も帰って練習して、明日に向けて頑張りたい」。
今回は3人曲(プッチモニ)のセンターの後藤真希ポジション。
本当なら、かなりオイシイ。
ここは、頑張り所。
p(*^-^*)q がんばっ♪
・植村葉純
「覚えたつもりで居て。「つもり」じゃ、やっぱ、ダメだなぁって思いました。
次までに完璧にして、スタンドマイクなので、初めて使うんですけど、イメージをして、やりたいと思います」。
(ボソッ)デコ出し。
<ボーカルリハーサル>
ナレーション「3人が反省して、挑んだ、翌日のボーカルリハーサル」。
マイクと口の位置に注目。
歌の先生「村越彩菜は、(マイクへの距離が)全然ダメだな(笑)」。
!Σ( ̄□ ̄;)
歌って踊って、生歌のハロプロ。
マイク距離を気にする。
口パクなら問題ないが、スタンドマイクで歌って踊るって、こんなに難しいのか!!!!
歌の先生「遠い。マイクにチューする感じで」。
「チューする感じで」。
これが、生歌の距離。
TVで、歌ってる時にマイクが口から離れるのは、声量に自信が有る大御所歌手以外、全部口パクか音源の被せです。
ダンスの先生「小野田、そこは棒立ち?」。
小野田華凜「ちょっと、手とかで振りを入れる」。
ダンスの先生「そこは自由だから、ちんまり踊ってて良いの?」
小野田華凜「ダメです・・・」。
ダンスの先生「待ち時間の間、スタンドは借りてていい」。
人数が多いから大変。
本当なら、講師を増やして、パラレルで練習できれば良いのだが、そうも行かず「お昼休み」しか時間が取れない・・・
自己練習
歌の先生「チューしてねって言ったが、誰もマイクとチューして無いじゃん。皆、いきなり遠い」。
謎の声「失礼し~ます」。
次のリハーサルをするハロプロ研修生?
練習しても、全然、治らない。
でも、踊ってる時に、マイクスタンドを倒しそうで怖いよなぁ・・・
(~ヘ~;)ウーン
こんなに難しいって初めて知った。
( ̄□ ̄;)ガーン
ナレーション「課題が山積みの3人。発表化までに間に合うのか?!」。
フレー "ヾ(^O^ )ノ..( シ^O^)ノ" フレーフレー
<CM前のアイキャッチ>
<選抜オーデション曲の発表>
ダンスの先生「Hello! Project 研修生発表会 2020 12月のセットリストです。選抜コーナーをしたいと思います。
ダンスの曲はダンスだけ、歌は歌いません。
ボーカルの人は、リズムは合わせるけど、振り付けはやりません。そこに集中する枠を作らせていただきました」。
マスク越しでも、顔が驚いている、右下の「豫風瑠乃」。
その後ろで、密かに、闘志を燃やしてぞうな「植村葉純」。←映像を見た感じです。ホントは、どうだかは知りません(笑)
ダンスの先生「そこに誰が出るかは、オーデションで決めさせてもらいます。新人も含めて、全員、同じように、オーデションさせていただきたいと思います」。
・ダンス曲の発表
ダンスの選抜曲の1曲は「Juice=JuiceのBorderline」。
2曲目は「モーニング娘。’16のセクシーキャットの演説」。
・ボーカル曲の発表
1曲めは・・・
GAMという事は、基本は2人選抜!?
しかし、懐かしい曲を持ってきたなぁ・・・
名曲
真野ちゃん ( ゚∀゚ )キタ━━!
ハロプロ研修生が一斉に「えぇー」と驚いている。
歌の先生「1人かなぁ~。分かんない。皆んなの出来次第で考える」。
4人選抜して、各公演(4公演)で、歌唱メンバーを変えるか・・・?
スタッフからハロプロ研修生ユニットの4人に向けて・・・
・米村姫良々
「こういうオーデションって、やったことが無い。どんな風に選んで、どんな風に進んでいくのか分からないので、とにかく、自分ができる最大限の練習をして、次のリハーサルに望みたい」。
・石栗奏美
「明日とか言われると思ってた。3週間も有るんだって思って。
沢山(練習する)時間を貰えるのが嬉しい。自分が出来ることを最大限やる」。
・窪田七海
「オーデションっていうのを、あんまりやったことがない。初めての事なのでビックリだし楽しみ」。
・斉藤円香
「自分は今まで、自信が持てなくて、チャンスを自分の物に出来ないことが多かったので、今回こそは、こういうオーデションで勝ち取りたい」。
・中山夏月姫
「フリを覚えるとか、自分の見せ方とかプラス、歌だったら、ボイストレーニングを、毎日1~2時間、しっかりやるとか、体幹をしっかり鍛えて、筋トレするとか、ダンスをする以前の事も、この3週間では、足りないかも知れないが、一から鍛えていきたい」。
・西﨑美空
「皆んなより上に行って、勝ち取りたいって気持ちはあります。
同期には負けたくないんですけど、目標でも有り、(私の中の)ライバルが(先輩の)米村姫良々さん。米村姫良々さんに負けたくない」。
・江端妃咲
「いつもは、メンバーが決まっているが、出番が少なかったら「あぁ」って落ち込む。
今回は、自分の実力を見せる場なので、自分の負けず嫌いな性格を活かして、沢山練習して、4曲合格したい」。
ナレーション「研修生同士の新たな戦いが幕を上げた!!!」。
冬の発表会に向けてのダンス2曲、ボーカル2曲選抜オーディション開催。
【課題曲】
ダンス「Borderline」「セクシーキャットの演説」
ボーカル「Thanks!」「My Days For You」
研修生ユニットだろうと新人だろうと関係なく全員フラットに審査。
ただし、場数の多いハロプロ研修生ユニットは厳し目。
ハロプロ研修生の選抜オーデションと言うと、思い出すのは熾烈を極めた以下。
俄然、楽しみに成ってきた。
ダンスは「広本瑠璃」、「北原もも」、ハロプロ研修生北海道「石栗奏美」が本命か?!
ボーカルは、この前の公開実力診断テストでレベルアップした「山田苺」。
「平山遊季」「豫風瑠乃」を推したい。
<来週の予告>
<今週のオマケ>
手紙を見る「植村葉純」。
「一杯書いてくれてるので、一生の宝ものですね。これはホントに、うふふ・・・」。
何の手紙?
ファンレター?