今夜は「1時10分」からテレ東でOA!
— ハロドリ。【番組公式】 (@tx_harodori) 2020年12月7日
今月19日20日に行われる「Hello! Project 研修生発表会 2020 12月 〜光〜」に向けて動き出した研修生達のリハーサルに密着!選抜オーディションに向けて課題曲の自主練をする様子や、新人研修生の初めての写真撮影にも密着!!#ハロドリ#ハロプロ#ハロプロ研修生 pic.twitter.com/DIc1PfVNcv
<本日の内容紹介>
有澤一華
誰かに似てると、ずっと思っていたのだが、やっと判明した。
「仮面ライダーオーズ/OOO」のヒロイン。
泉比奈を演じてた高田里穂さんだった。
石山咲良
<タイトルバック>
練習してるのは、ダンスの選抜曲「Juice=JuiceのBorderline」
Juice=Juice- Borderline (English Subbed)
<ハロプロ研修生 19名(ハロプロ研修生北海道 石栗奏美含む)>
ハロプロ研修生31期 2名(有澤一華 、石山咲良 )が追加。
<石山咲良 初めての写真撮影>
石山咲良「さっき、紙(写真)とか、色んなのを見たけど、全然イメージできない」。
スタッフ「口を開けた笑顔とか、口開けないパターンの笑顔。色んな表情で撮ってもらって、」。
横顔が、超美人さん。
カメラマン「手を組んで、足を、ちょっと入れる。そうそう」。
ナレーション「思い通りのポーズが取れず、先輩の写真を改めて確認」。
石山咲良「体が、写真見ても、思うように動かなかったり、ぎこちなかったりした。
次の撮影までには、もうちょっと、ちゃんと動けるようにしたい。先輩方の、色んな写真とか見て勉強します」。
<有澤一華 初めての写真撮影>
こっちも、横顔がキレイ!
作り過ぎで、笑顔がわざとらしい(笑)
一瞬出た、素の笑顔。
キャワキャワ。
v(≧∇≦)v イェェ~イ♪
ポーズを取ろうとして、足がもつれる(笑)
ドジっ子キャワ。
ナレーション「今まで経験したことが無い、写真撮影。自分は、どう写っているのか、気になって仕方がない」。
カメラマン「パーとかチョキとか、やってみようか」。
出た、基本ポーズ。
スタッフ「口が、ガァーって、全部開いちゃってるから、上の歯だけ見せて。難しい?」。
表情が、まだ、硬いが、この子は、素の表情が、凄い魅力的だと思う。
有澤一華 「シャッターに合わせて、ポーズとか表情を作るとか、笑顔って、簡単に聞こえて、実は、メチャ難しいと思った。
最初は、ホントに、何をしたら良いか、分からなくて、リズム感って言うか、「あ、今イケてるかなぁ」って思ったら、やっぱり(カメラマンも)良いよって言ってくれたり」。
ナレーション「まだ、慣れない2人だが、直ぐに大きなイベントが・・・
それは、いよいよ1週間後に迫った、研修生発表会。
感染防止のため、研修生たちは、少人数に分かれて、パフォーマンスを披露する」。
<前回のあらすじ>
マイクからの距離が遠いと注意される3人
ナレーション「マイクホールドが甘いと、どんな事が起こるのか」。
歌の先生「ステージ上では、オケの音が、スピーカーから、ガーンと出てしまって、マイクと口が遠いと、カラオケの音をひろってしまう。なので、アイスを舐めてるみたいに、口をくっつけて歌う。全然、出来てなかったので、宿題にしました」。
ナレーション「ステージ上のスピーカーから出る、大音量の音に負けないよう、マイクホールドは、歌声をしっかり、届けるための、基本的な技術。
指導を受けてから3週間。改善できているのだろうか」。
基本生歌なので、ハロプロではマイクホールドは基本中の基本。
厳しい・・・
歌の先生「歌の入り口が遅い。マスクのせいも有り、マイクホールドを気をつけてるせいもあり暗い」。
ナレーション「マイクホールドを、気にするあまり、新たな課題が。明るく表現できるよう、マイクを、好きなアイスに見立てて、歌ってはどうかと、先生から提案が」。
( ̄~ ̄;)??
言うのは簡単だが、そんなので、上手くいくのだろうか?!
小野田華凜「(好きなアイスは)チョコミント」。
植村葉純「バナナとストロベリー」。
村越彩菜
歌の先生「「(セリフの)サンタさ~ん」有るじゃん。これ、凄いきっかけなの。
「サンタさ~ん」きっかけで、その後の「ピッタリしたい♪」は、もうワンテンション3人で上りたい。
そのため、小野田華凜の役目としては「サンタさ~ん」の芝居をしながら、次の、一段上がったテンションを、呼び込むためのサンタさ~ん」。
<ダンスリハーサル>
ナレーション「翌日のダンスリハーサルでも、新たな指摘が。ボーカルリハーサルでも指摘された通り、小野田華凜の掛け声パートをより良くするために、先生は、他の2人から距離を取り、声を届けるよう指示」。
ダンスの先生「ワクワクドキドキしながらサンタさ~ん」。
・小野田華凜
「前回のリハーサルよりも、自分自身が楽しめたし、3人で、沢山合わせて練習したので、マイクホールドがよくなってると言われて、凄く嬉しかったです。
タイトルにも入ってるように、クリスマスの話なので、弾けた明るい感じを出せるように、もっと練習して、発表会を迎えられるんようにしたい」。
・村越彩菜
「今の状態では、自分の中では、全然、ダメだなって思うので、これから、もっとレベルアップしたパフォーマンスにしたい。
先生方にも凄い上達したなって思ってもらえるような、パフォーマンスがしたので、今日も、家に帰って、沢山練習して、頑張りたい」。
・植村葉純
「前回よりは、楽しんでパフォーマンス出来るように意識したので、笑顔も増えたかなって思います。
お客さんも、盛り上がってもらえるようなパフォーマンスがしたいし、笑顔ももっと増やして、カッコいい笑顔をしたい」。
ナレーション「3人は、来週の発表会で、無事に、マイクパフォーマンスを披露する事が出来るのか・・・」。
長いので切ります。