メーメー子ヤギ雑感

ハロプロを中心に女性アイドルを色々

【ハロドリ。第36回(前半)】2020年12月7日 ハロドリ。雑感【31期初めての写真撮影+リハーサルの密着】


<本日の内容紹介>



有澤一華


誰かに似てると、ずっと思っていたのだが、やっと判明した。

仮面ライダーオーズ/OOO」のヒロイン。
泉比奈を演じてた高田里穂さんだった。



石山咲良



<タイトルバック>

練習してるのは、ダンスの選抜曲「Juice=JuiceのBorderline」


Juice=Juice- Borderline (English Subbed)


ハロプロ研修生 19名(ハロプロ研修生北海道 石栗奏美含む)>


ハロプロ研修生31期 2名(有澤一華 、石山咲良 )が追加。


<石山咲良 初めての写真撮影>

石山咲良「さっき、紙(写真)とか、色んなのを見たけど、全然イメージできない」。

スタッフ「口を開けた笑顔とか、口開けないパターンの笑顔。色んな表情で撮ってもらって、」。


横顔が、超美人さん。



カメラマン「手を組んで、足を、ちょっと入れる。そうそう」。

ナレーション「思い通りのポーズが取れず、先輩の写真を改めて確認」。

石山咲良「体が、写真見ても、思うように動かなかったり、ぎこちなかったりした。
次の撮影までには、もうちょっと、ちゃんと動けるようにしたい。先輩方の、色んな写真とか見て勉強します」。


<有澤一華  初めての写真撮影>

こっちも、横顔がキレイ!


作り過ぎで、笑顔がわざとらしい(笑)


一瞬出た、素の笑顔。
キャワキャワ。


v(≧∇≦)v イェェ~イ♪



ポーズを取ろうとして、足がもつれる(笑)

ドジっ子キャワ。


ナレーション「今まで経験したことが無い、写真撮影。自分は、どう写っているのか、気になって仕方がない」。


カメラマン「パーとかチョキとか、やってみようか」。


出た、基本ポーズ。




スタッフ「口が、ガァーって、全部開いちゃってるから、上の歯だけ見せて。難しい?」。


表情が、まだ、硬いが、この子は、素の表情が、凄い魅力的だと思う。


有澤一華 「シャッターに合わせて、ポーズとか表情を作るとか、笑顔って、簡単に聞こえて、実は、メチャ難しいと思った。
最初は、ホントに、何をしたら良いか、分からなくて、リズム感って言うか、「あ、今イケてるかなぁ」って思ったら、やっぱり(カメラマンも)良いよって言ってくれたり」。


ナレーション「まだ、慣れない2人だが、直ぐに大きなイベントが・・・
それは、いよいよ1週間後に迫った、研修生発表会。
感染防止のため、研修生たちは、少人数に分かれて、パフォーマンスを披露する」。


<前回のあらすじ>


マイクからの距離が遠いと注意される3人


ナレーション「マイクホールドが甘いと、どんな事が起こるのか」。


歌の先生「ステージ上では、オケの音が、スピーカーから、ガーンと出てしまって、マイクと口が遠いと、カラオケの音をひろってしまう。なので、アイスを舐めてるみたいに、口をくっつけて歌う。全然、出来てなかったので、宿題にしました」。


ナレーション「ステージ上のスピーカーから出る、大音量の音に負けないよう、マイクホールドは、歌声をしっかり、届けるための、基本的な技術。
指導を受けてから3週間。改善できているのだろうか」。


基本生歌なので、ハロプロではマイクホールドは基本中の基本。

厳しい・・・



歌の先生「歌の入り口が遅い。マスクのせいも有り、マイクホールドを気をつけてるせいもあり暗い」。

ナレーション「マイクホールドを、気にするあまり、新たな課題が。明るく表現できるよう、マイクを、好きなアイスに見立てて、歌ってはどうかと、先生から提案が」。


( ̄~ ̄;)??


言うのは簡単だが、そんなので、上手くいくのだろうか?!


小野田華凜「(好きなアイスは)チョコミント」。

植村葉純「バナナとストロベリー」。




村越彩菜


歌の先生「「(セリフの)サンタさ~ん」有るじゃん。これ、凄いきっかけなの。
「サンタさ~ん」きっかけで、その後の「ピッタリしたい♪」は、もうワンテンション3人で上りたい。
そのため、小野田華凜の役目としては「サンタさ~ん」の芝居をしながら、次の、一段上がったテンションを、呼び込むためのサンタさ~ん」。




<ダンスリハーサル>

ナレーション「翌日のダンスリハーサルでも、新たな指摘が。ボーカルリハーサルでも指摘された通り、小野田華凜の掛け声パートをより良くするために、先生は、他の2人から距離を取り、声を届けるよう指示」。


ダンスの先生「ワクワクドキドキしながらサンタさ~ん」。


・小野田華凜

「前回のリハーサルよりも、自分自身が楽しめたし、3人で、沢山合わせて練習したので、マイクホールドがよくなってると言われて、凄く嬉しかったです。
タイトルにも入ってるように、クリスマスの話なので、弾けた明るい感じを出せるように、もっと練習して、発表会を迎えられるんようにしたい」。



・村越彩菜

「今の状態では、自分の中では、全然、ダメだなって思うので、これから、もっとレベルアップしたパフォーマンスにしたい。
先生方にも凄い上達したなって思ってもらえるような、パフォーマンスがしたので、今日も、家に帰って、沢山練習して、頑張りたい」。


・植村葉純

「前回よりは、楽しんでパフォーマンス出来るように意識したので、笑顔も増えたかなって思います。
お客さんも、盛り上がってもらえるようなパフォーマンスがしたいし、笑顔ももっと増やして、カッコいい笑顔をしたい」。


ナレーション「3人は、来週の発表会で、無事に、マイクパフォーマンスを披露する事が出来るのか・・・」。


長いので切ります。