上記の続きです。
テーマは「各チームのリモート練習に密着」。
ナレーション「後日行われたミーティング・・・」。
<チームたまむし(リーダー:北原もも)進め方>
北原もも(リーダー)「今日は(グループ選抜の課題曲)「私が言う前に抱きしめなきゃね」のブロックごとに、どういう意味が込められているのか、主人公の心の変化とかを考えていけたらと思います」。
ナレーション「チームたまむしは、歌詞の解釈から・・・」。
歌詞の解釈が色々有り、1つに纏まらない。
石山咲良「1つに纏めるんじゃなくて、江端妃咲さんが、言ったように、言葉に出来ない、そういう複雑な顔を、パフォーマンスに出す?!」。
江端妃咲、北原もも「良いですね」。
北原もも「今固められない時点で、複雑な感情が解るから、どう言う方向にも考えれれる。答えが一つ有るわけじゃない。
極端に寂しいとか、極端に嬉しいとかで無くて・・・」。
石山咲良「色々混ざって、ゴチャゴチャな感じを、表情に出す」。
ナレーション「ここで、リーダー北原から、有る提案が・・・」。
北原もも(リーダー)「ちょっと良いですか。(気合い入れの)掛け声決めるの、どうですか?これから、対面して練習する事が増えるので、簡単なモノを決められたら・・・」。
皆んな「良いですね」。
チームたまむしの気合い入れの掛け声は番組最後に♪#ハロドリ
— ハロドリ。【番組公式】 (@tx_harodori) 2021年2月15日
<チーム紅(リーダー:小野田華凜)進め方>
小野田華凜「「私が言う前に抱きしめなきゃね」の間奏部分の振付を、自分たちで作ろうて言う話をしてたんですけど、何か案とかありますか?」。
広本瑠璃「誰か一人が決めて、みんなの振付をするのか?間奏を、何人かに分けて、振付をするのか?皆んなで考えるのか?」。
橋田歩果「両方っていうか。1人が、だいたい、ベースみたいなのを考えて、それに、皆んなが意見を出していく」。
広本瑠璃「ベースは誰が考えるの。ほのほのが考える?」
広本瑠璃から無茶振りされて、苦笑いで自分を指差すほのほの*1(笑)
「(間奏のオリジナル振付を)やりたい人~」。
BGM「ポクポクポク、チ~ン」。
BGMまで付けられてるし。
毎度、お馴染み、誰も手を挙げない。
チーム紅の積極性の無さ(笑)
広本瑠璃「ちょっと、やりたいかも。保証は出来ないよ。カッコいいのになるか?!」。
遅れて、手を挙げる広本瑠璃。
広本瑠璃が、ベースの振付を、考える事に決定。
世界に名だたる多くのアイドル&アーティストを輩出し続けている、アクターズスクール広島(ASH)。その注目株の撮りおろしグラビア「Snap Girl」がスタート。
今回は、活動終了を発表した「革命少女」の元メンバーたちを連続で掲載。第5弾は、広本瑠璃。
広本瑠璃は、元モーニング娘。の鞘師里保や、Juice=Juiceの段原瑠々を排出した「アクターズスクール広島(ASH)」出身。
スクールでのユニット経験が豊富で、ここは適任。
広本瑠璃「前回話した時は、カッコいい振付でやるっていうアレ(方針)だった。なので、ずっと、カッコ良いで行くのか?明るい感じでやって、間奏だけ、カッコよくするのか?」。
アレ。
全部、オリジナル振付で行くの?
間奏だけオリジナル振付の予定では?
小野田華凜(リーダー)「間奏以外の所は、明るさも出しながら、間奏は、凄いカッコ良い振りにします」。
<チームホワイト(リーダー:中山夏月姫)進め方>
ナレーション「チームホワイトは、早くも練習に・・・」。
センターで踊ってるのは、リーダーの「中山夏月姫」。
左下、植村葉純の見切れが直ってる。
左上:西﨑美空 右上:豫風瑠乃
左下:植村葉純 右下:松原ユリヤ
・中山夏月姫のパフォーマンスに関する意見
西﨑美空「ピッチも有ってたので、この曲は、どうゆう曲なんだろうって言うのを、もっと考えて、より曲の雰囲気に合った、歌声を出せるようになったら、もっと良い」。
豫風瑠乃「ダンスは完璧で、歌とか音とかも合ってる。曲の雰囲気を意識して、セクシーな所だったり、強く歌ったり、弱く歌ったりする所(歌の強弱)を意識したら、もっと良くなる」。
中山夏月姫(リーダー)「Aメロとかから(曲の解釈を)行ってみる?ここは、こう言うストーリーで。ストーリーで無くても、この主人公は、こう言う気持ちでとか・・・」。
流石、ハロプロ。
歌詞の内容を考え、それを踏まえて、パフォーマンスに活かす。
<ハロプロ研修生ユニット ライブパフォーマンス>
斉藤円香
米村姫良々
石栗奏美
<来週の予告>
<今週のオマケ>
「いちご、ゆき、もも、きさき、さくら。たまむし~おぉ!」
PS:
某有名掲示板の各チームの、評価は以下だった(笑)
ホワイト:平和、調和
紅:忖度
たまむし:修羅
*1:橋田歩果