祝 第50回放送。
さらに、コメント欄で教えてもらった、来期からも放送確定!!!
実況Tweetを見ているとあっという間に終わっている番組、ハロドリ。(・・;
— ハロドリ。【番組公式】 (@tx_harodori) 2021年3月22日
来週は発表会で初披露した新曲をテレビ初披露!
そして、この番組は来週で・・・
終わらへんでー!!!
4月以降もさらなる応援宜しくお願いします☆#ハロドリ#ハロプロ研修生
\(^-^)/バンザーイ/( )\モヒトツ\(^o^)/バンザーイ
<今後の予定>
「ハロドリ。」の来期の延長も決まり、上記のイベント。
「Juice=Juice、つばきファクトリー合同オーディション」。
「新ユニットの結成」と、ハロプロ研修生は、ビックイベントてんこ盛り。
「ハロドリ。」は、ここからが本番!!!
超楽しみだが「ハロプロ研修生2021 初単独ライブ〜エピソードゼロ〜」「2021年5月3日(月・祝日)Hello!project研修生発表会2021 ~春の公開実力診断テスト~」のチケットが取れるかどうかが心配。
<リハーサル(本番前日(3/6(土)))>
ハロプロ研修生の必需品。
デコられた、おもいおもいのダミーマイク。
流石、ハロプロ。
踊っても、口から、ダミーマイクが離れない。
グループ選抜(チームたまむし)。
ボーカル選抜「石栗奏美」。
「石栗奏美」の本番見たが、やっぱり、パフォーマンスは上手かった。
しかし、新ユニット確定組(米村姫良々、石栗奏美、窪田七海、斉藤円香)は「春の公開実力診断テスト」は受けるんだろうか?!
もう、新ユニットに決まってるんだし・・・
デビュー確約組が実力診断に出たことはないので。4人も実力診断免除でしょう。
出ても票が集まらず惨敗するだけでしょう。
おおた牛一さんが、記事に上記コメントをくれたが俺も同意見。
今更、出てほしく無いのが本音。
基本、ハロプロ研修生ヲタは、バランス感覚に優れているので、幾ら上手くても、2年連続で「石栗奏美」に票を入れないと思うが、コロナ禍で、配信とかが絡むと、一般票が入ってくるので、票が読めないのが困りもの。
ダンス選抜。
表参道A5(ハロプロ研修生)。
ナレーション「研修生発表会の会場は、1年8ヶ月前、この番組が始まることが告げられた、あのZepp東京。研修生たちの気持ちは、自ずと高揚していた」。
そうか、もうそんなに経つのか・・・
しかし、深夜とはいえ、デビューしていないハロプロ研修生が、地上波の番組を持つって、改めて凄いよなぁ!?
昔は、3ヶ月に1回の研修生発表会位しか露出が無かったのに・・・
<インタビュー>
・広本瑠璃(ダンス選抜)
「キレイな振りも有るので、そこを、いつもは、メリハリを付けて踊ってるんですけど、キレイに踊ることも出来るんだよって所を、」先生方やお客さんに見せたい」。
・中山夏月姫(ダンス選抜)
「私は、キレキレのダンスよりも、しなやかなダンスと言うか、滑らかなダンスが得意なので、自分の世界で有りつつ、あんまり、我流になりすぎないように、頑張りたい」。
・北原もも(ボーカル選抜)
「Zeppは、凄く大きので、ステージを上手く使った、パフォーマンスを作り上げていきたい。お客さんに笑顔を与えられるような、いい歌を歌いたい」。
北原もも、前は、顔がキツかったのだが、雰囲気が和らいできた。
・有澤一華(ボーカル選抜)
「人に。見てくださる皆さんに、元気を与える。私の面白さで、元気を与えるパフォーマンスが出来るようにしたいです」。
<Zepp Tokyo最終リハーサル>
ナレーション「迎えた本番当日。Zepp Tokyoのステージ。
出演者、スタッフ全員が、PCR検査を受けるなど、万全の感染予防対策をが投じられた」。
しかし、こういう事言っとかないと、どっかからクレームが来るのかなぁ・・・
ダンス選抜
グループ選抜(チームたまむし)
ナレーション「皆、仕上がりは順調に思えたが、ここでミスが・・・」。
曲の途中で、慌てて飛び込んでくる新人31期。赤い衣装の「有澤一華」。
ダンスの先生「あのタイミングで(出トチリに)気づいたら、皆んなも一緒。
あそこで、走って出てこられると、確実に(お客さんに)バレるし、自分が慌ててるから、絶対何かにぶつかったり。
今回、入れ替わりが激しいので。もう「やってしまった」と思ったら、後ろで「次のスタンバイ」と気持ちを切り替えてください。(出トチリを)やってしまうって事は、有ってはいけないこと。
何か出トチってしまった場合は、何か、次の移動のタイミングまで待つ。裏で慌てずに!
頭を切り替える時間を、しっかり、取ってください。
(裏にいる)周りの人も「大丈夫?」って声掛けなくって平気です。「大丈夫」って声を掛けられると「ヤバい、ヤバい」と、そっちに気持ちが行ってしまうので、無視してください」。
有澤一華「MCが長くなると思ってて、マイクを遅く準備してたら始まってて。それが、私の確認ミス」。
ナレーション「本番ではミスしないよう、気持ちを切り替える」。
<開演前>
歌の先生「皆んなに問いたい。今回の演目「Yell(エール)」。自分たちがやってて、自分たちにエールが送れてるでしょうか?!」
研修生「ハイ」。
歌の先生「え、そんなもん?」。
研修生「ハイ」。
歌の先生「自分たち(エールを)に送れたら、次は誰に贈りたい?エールを・・・」。
研修生「お客さん!」。
歌の先生「もちろん、そうだね~」。
・円陣
石栗奏美「久しぶりのZepp東京です。Zepp東京、まだ全然、立ったことが無い子も居るので、しっかりと大きいステージに立てることを大切にして、楽しんで頑張りましょう」。
「H・P研修生。元気に~ 成りた~い!。おヘソの国から 飛び出せ~!。全力で~ ニッコ~!(笑顔)」。
本番前の掛け声は以下のWebページが詳しい。
コロナ禍なので、円陣でも、手を繋がない。
エアー円陣。
スタッフ「は~い。本番3分前でーす」。
孤高の「平山遊季」
仲良し31期
広本瑠璃「がんばルリルリ~」。
呆れる「村越彩菜」。
待機時に、色んな仲良しコンビが有って面白い。
ハロプロ研修生の人間関係が垣間見られる。
ラスボス「北原もも」と見せかけて、裏で操る策士の「橋田歩果」(嘘)
暗いが、気合い入れに背中を叩きあう等、貴重な映像が見られる。
ジングル(出囃子)が掛かり、いよいよ開幕。
<開演>
ナレーション「1年3ヶ月ぶり。Zepp東京でのライブが幕を開けた」。
結構、映る、新人31期の「有澤一華」。
今回も、リハーサルでミスしたり、TV的には美味しい・・・
<CM前のアイキャッチ>
長いので切ります。