今夜1時からテレ東でOA!
— ハロドリ。【番組公式】 (@tx_harodori) 2021年5月3日
G.Wということで明日お休みの方は漏れなく全員リアタイ…ですよね??
4/17中野公演でパフォーマンスをした東西チームのステージ映像と新曲「きみの登場」テレビ初披露!#ハロプロ研修生ユニット が出演した #NATSUZOME2021 パフォーマンスも!!#ハロドリ#ハロプロ研修生 pic.twitter.com/WLbVYKmsLf
<初単独(西、東チーム)について>
歌の先生「初めは西の勢いが強かった。皆んな陽気で元気」。
ダンスの先生「強かった。西は元気だった」。
歌の先生「東はね、どこかで、西を見て(ヤバいって)感じてくれたのか、何か良くわからないんだけども、チームでの団結力。話し合いとか、チームで考えてくれる瞬間が有ったの。
最後、やっぱ追い込んで来たと言うか、気合を入れたと言うか。歌の気持ちを作ってきて、パーンとやれた。
なんか東の方が成長したなって。なんかいい感じで刺激しあっって、いい感じに、研修生全体がなってる感じはする」。
<西チームのリハーサルに密着>
詳細は以下参照
尺が足りなかったのか、過去やった「ハロドリ。(上記)」の、再編集みたいな内容(笑)
・ボーカルリハーサル
レッスンの準備をするハロプロ研修生。
ハロプロ研修生は、レッスンの準備。
こういう機器のセッティングや片付けも自分たちで行う。
文字が書いてある「中山夏月姫」のTシャツは、上々軍団の「仲間Tシャツ」。
とうとう明日になりました、、
— さわやか五郎 (@sawayakagoro) 2018年9月21日
上々軍団【仲間】発売イベント!!!
そこで半年の時を経て〈仲間Tシャツ〉の発売が決定です!
数量限定なのでお早めに!
さわやか五郎#仲間上々 pic.twitter.com/mEgUJl0cly
「声が大きくて浮く」と悩んでいて涙ぐむ「豫風瑠乃」
先生に悩みを打ち明け、無事解決。
詳細は上記の【ハロドリ。第53回(前半)】参照。
・ダンスリハーサル
スゲー、足が上がる。
体が固い俺には(当然だが)無理!!!!
ナレーション「先生から足上げが甘いことを指摘され、チーム一体となって、スキルアップに励んだ・・・」。
<西チームインタビュー>
・広本瑠璃
「ホントに久々で、最初来る時は、緊張してて「どうしよう、どうしよう道を間違えないかな」とか「電車乗り間違えないかな」っていう気持ちで、一杯だったんですけど、着いたら、研修生たちの皆んなが居て安心できて、そこからレッスンに心を入れて取り組めた」。
広本瑠璃は広島県出身。
広島から大阪は、そりゃ、乗り継ぎも、大変だろう・・・
・中山夏月姫
「一緒にいる時間が、関東(東)チームに比べて多いから、その分、お互いが、分かり会える部分が多いなって感じて。パフォーマンスも、全体だったら、中々、合わせられないところも、西チームだったら、合わせやすい。自分が居心地が良いのは感じた。
(西チームの)7人は、結構パワフルなメンバーで有りつつ、元気なメンバー。
そこを、曲の中で、出せれたら良いと思う」。
<東チームのリハーサルに密着>
詳細は以下参照
・ボーカルリハーサル
でた「二拍三連付」詳細は上記の【ハロドリ。第53回(後半)】参照。
<東チームインタビュー>
「今までは、個人で頑張って来たので、グループが出来て、また、さらに変わっていくと思う。自分らしく頑張りたい」。
・石山咲良
「東チームで練習をして、自分がレッスンに出来ないタイミングで、(ダンスで)マキ先生が、私の立ち位置に立って、踊ったり、移動して動画を撮ってくださって、それを家で見ました」。
<中野サンプラザライブ当日(西チーム)>
ナレーション「西チームは、中山夏月姫以外のメンバーが、初めて中野サンプラザのステージに立った」。
有澤一華のオイシイセリフ「最後までついてきてね」。
西﨑美空ソロ「友達に悩み打ち明け、朝まで・・・♪」。
植村葉純ソロ「無駄な経験なんて、1つも無い♪」。
豫風瑠乃ソロ「やってみなきゃ、わかんない人生の結果も有るか~ら♪」。最後の声の伸びが素晴らしい。
<西チーム、中野サンプラザ初ステージの感想>
・豫風瑠乃
「自分が想像していた以上に(会場が)広くて。いつもはZeppとかでやってるんで、Zeppも凄い広いんですけど。今回は、もっと2階席まで、ドンドンって有って迫力が凄かったです」。
しかし、コロナでライブもままならないが、改めてZeppを普通にできちゃうハロプロ研修生って凄いなぁ・・・
地下アイドルにとっては、Zeppだって夢の会場だろう・・・
・江端妃咲
「今までは、映像とかでしか、中野サンプラザのステージを見た事が無かったので、今回、実物を見れて、しかも、自分が立って、ステージ(でパフォーマンス)をしてる事が、未だに信じられて無くて、でも、凄く終わった後に、楽しかったなって言う実感がわいてきて。凄く良かったです」。
・広本瑠璃
「私想像よりも奥が凄く広くて、いつも、遠くの方まで、私のパフォーマンスを届けられるように意識をしてるんですけど届きそうで届かなく感じて。だけど、届けたいので、精一杯パフォーマンスしました。
大きなステージに立てて、自分のパフォーマンスをする事が出来て、本当に楽しかったです」。
<中野サンプラザライブ当日(東チーム)>
左は「橋田歩果」。
橋田歩果ソロ「虹のまた先へ♪」
村越彩菜ソロ「やっと明日のこと考える時間だ♪」
<東チーム、単独ライブの感想>
・平山遊季
当日は足を痛めており、万全じゃなかった平山遊季。
「率直に、凄く楽しくて。凄くドキドキ、ワクワクして。そのワクワクを、お客さんに届けられたんではと思って。自分が一番、目立とうと頑張れた気がします」。
「中野サンプラザ公演でのライブが、久しぶりだったので緊張してしまいました。
私は水色が好きなので、お客さんがペンライトとか振ってくださったのが、凄く嬉しかったです」。
えーと、松原ユリヤのカラーが水色なのは、有名なのか?!
初めて聞いた気がするんだが?・・・
<CM前のアイキャッチ>
長いので切ります。