メーメー子ヤギ雑感

ハロプロを中心に女性アイドルを色々

【ハロドリ。第60回(前半)】2021年05月31日 ハロドリ。雑感【ハロプロ研修生ユニットのライブに密着】

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年内に新ユニットの結成を考えているが、ハロプロ研修生ユニットの4人は、そのメンバーに決まっている。

メンバーの過去の雑感は以下。


ハロプロ研修生北海道 石栗奏美

※雑感は書いてません。


米村姫良々

me-me-koyagi.hatenablog.com


窪田七海

me-me-koyagi.hatenablog.com


斉藤円香

me-me-koyagi.hatenablog.com


<miniTIF GWスペシャル!!>

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テロップは「5月8日」。

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おはよう御座います。
Vサイン、ツインテールの窪田七海。

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TIFの生配信イベント

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楽屋で歌の練習。曲は「きみの登場」


www.youtube.com

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石栗奏美「この曲は、ハロプロ研修生全員でしか、やったことが無くて、4人でやるのは、初めての試み。
結構、大変だったんですけど、リハーサルを重ねて、頑張ってきたので、ぜひ注目してくれたら。」

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本番前の円陣

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スタンバイ

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なお、当日のセットリストは以下

  1. きみの登場
  2. 目立ってDo Dance
  3. Oh No 懊悩
  4. リアル☆リトル☆ガール
  5. Rainbow


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米村姫良々の後ろで、気が抜けている「斉藤円香」(笑)


米村姫良々「1曲めの「きみの登場」は、初めて、(ハロプロ研修生ユニットの)皆んなでやったってのも有るんですけど、凄く歌が難しかったので、もっと上手に歌えるようになりたい」。


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窪田七海の後ろで、別のモノに気を取られる左端の「斉藤円香」(笑)


窪田七海「4人で、もっと、合わせられるように、もっと練習して、纏まってるねと言われるようになりたい」。


<クロフェス2021>

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斉藤円香「ミステイクのとことか、直そうと言ってた所は、デキたんですけど、やっぱり、ライブ中にテンションが上っちゃって、ここも注意できたんじゃないかって事が、沢山出てきたので、学ぶことも多かった」。


米村姫良々「音響だったり、ステージの感じとかで、(パフォーマンスを)惑わされるみたいなのが、若干有ったので、もっと克服して、もっともっと、良いステージにしたい」。

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<サプライズ>

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ナイスリアクション左から2人め「窪田七海」。

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思わず倒れる「米村姫良々」

スタッフ「場所は名古屋のボトムライン


www.bottomline.co.jp


※「米村姫良々」は愛知県 出身地。


スタッフ「ワンステージ、1時間位、出っぱなしなので、まず、体力をつけてください。
今までも、30分とか20分のステージで、後半に体力が落ちてきて、歌とかダンスがぶれてきちゃう事が有るので、今回、スタミナ切れにならないようにトレーニングしてください」。

歌の先生からのメッセージ「全力投球 ミスを恐れずストレート勝負で。応援してます」。

ダンスの先生からのメッセージ「このよううな機会を貰えて、どう成長するのか、期待してます」。

スタッフ「4人ぞれぞれでも、課題を見つけてもらって、レッスンなどで、それを克服できるようにレッスンをして、本番に望んでもらいたい」。


米村姫良々

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「うわぁー、名古屋ですもんね。ヤバいですね。

名古屋(ファンクラブ)イベントは、トークがメインで、ゲームとかして遊ぶのが多いので、結構、リラックスして、やっている。
今回は、単独ライブなので、今から、不安と緊張で、ドッキドキなんですけど、楽しみに変わるくらい、練習を頑張りたい

私達の課題として、体力だっだとりとか、歌唱力だったりとか、露骨に出るライブになると思うので、(2021年)6月12日に向けて、全力で体力を付けたい」。



石栗奏美

「もの凄く嬉しくて、それと同時に、責任感も有ることなので、一気にプレッシャーというか、責任感も、持たなきゃなって、一気に、自分に伸し掛かってきた。
久しぶりに、自分たちで完全にライブを作るってのをやるので、とっても、とっても楽しみです」。


窪田七海

「(ワンマンをやるには)課題が多くて、先生方から言っていただいたように、楽しんで、突き抜ける気持ちで、もっと頑張りたい」。


斉藤円香

「私達は、デビューに向けて、Hello!projectの次のグループに向けて、色々、頑張る事も多いので、このステージを乗り越えたら、より良い未来が待ってると思うので、頑張っていきたい」。


「頑張る事」の意味は「頑張らないといけない事」が正しいと思う。


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配信のお知らせ


<CM前のアイキャッチ

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長いので切ります。