テーマは「Hello！project 研修生発表会 2021 ～春の公開実力診断テスト～」の舞台裏。
05.平山遊季 （2回目）Rockの定義 (モーニング娘。(田中れいな))
06.江端妃咲 （2回目）VERY BEAUTY (Berryz工房)
07.植村葉純 （2回目）大人なのよ (Berryz工房)
今週の「ハロドリ。」の紹介メンバーは上記となります。
今回は「05.平山遊季」」の公開実力診断テストの舞台裏です。
番組オープニング、悔し涙を流す「平山遊季」
＜振り返り（2020年 公開実力診断テスト）＞
当時の雑感は以下参照。
me-me-koyagi.hatenablog.com
※平山遊季は「第3ブロック」。
この時は、期待通りのデキだっったんだが・・・
＜公開実力診断テスト順番ぎめ抽選会＞
「唄うのは「Rockの定義 (モーニング娘。(田中れいな))」。5番になって、早めの方で、ビックリしたんですけど、順番に左右されず、皆さんの記憶に残るようなパフォーマンスができるように頑張る」。
以下参照。
＜意気込み＞
「今回は、賞が取れるように、前回言ったように期待してもらえるようなパフォーマンスが出来るよう、頑張りたいと思います」。
しかし、いつ見ても、芸能事務所のスターダストに居そうな顔（笑）
＜マイクを使ったリハーサル（本番1週間前）＞
凄い厚底ブーツ
デコ出し
＜リハーサル（本番1週間前）を終えて＞
平山遊季「思ったより、スタッフさんとか、色んな人が見てて、カメラも向いてるし、（緊張で）震えが止まらなくて、マイクを落としそうになっちゃたりしたので、とりあえず、緊張とかプレッシャーが凄かったです」。
＜リハーサル（実力診断テスト前日）＞
＜衣装のポイント・意気込み＞
「衣装（のポイント）は、この（腰の）お花で。去年、花の髪飾りを付けたんですけど、そこにも、バラが有って。前回より、レベルアップした姿を見せるってのと、前回の自分で上手く行った部分は（そのまま）引きつぎたいなって思って、バラを付けました。
（ブーツの）ヒールが高くて15Cmなんですけど、私は153Cmで、メンバーの中でも、小さい方なんで、デビュー出来た時に、今のメンバーさんは、ヒールを履いてパフォーマンスしているので「どちゃんと昇格しても、私は出来るんだよ」って言うのを見せたいって思って。
賞が取りたい気持ちも沢山有るし、ベストパフォーマンス賞が取りたいなって凄く思うんですけど、（まずは）自分が満足できるパフォーマンスが出来たら良いと思います」。
凄い気合い！！！
これが本番プレッシャーになったか・・・
＜実力診断テスト当日＞
これどこだと思ったら、以下らしい。
＜リハーサル（実力診断テスト当日）＞
「緊張する。緊張しすぎて、テンションが、メチャクチャ高くて。お母さんに「落ち着け！」って言われまくってたんですけど、やっぱ、落ち着けなくて。夜中まで起きてました（苦笑い）」。
ナレーション「平山遊季は、プレッシャーに苛まれていた」。
「へへへへ、ホント、無理です」。
思わず漏れる心の声？。
植村葉純が、緊張をほぐそうとする。
＜本番＞
本番の雑感は以下参照
me-me-koyagi.hatenablog.com
※第一ブロック参照
「あぁ、もうさぁ、泣きたくないのに」。
ナレーション「納得するパフォーマンスは出来なかった・・・
今回、残念ながら、受賞を逃した平山だったが・・・」。
悔し涙
こういう舞台裏が映せるのは、流石の「ハロドリ。」。
＜実力診断テストを終えて＞
「自分は（ヒックヒック）あぁ～（引きつけ状態）、頑張って来たので（ヒック）、自分の中で評価して、次に繋げていけたらなって思う1日でした。
凄い悔しくて、今も、泣いちゃって、ヒクヒクしてるんですけど、そう云う思い出も大切に、心のなかに残して、いつか、笑い話に出来るように。
もう明日から、笑い話に出来るように、ここから切り替えて、次に繋げて、練習をして行きたいなって思いました」。
そう。
勝負はこれから！！！
ファイトーー！（ ゜ロ゜）乂（゜ロ゜ ）イッパーーツ！！
歌の先生「とっても難しい曲にチャレンジしたと思います。リズム的にも、表現的にも。
で、凄くカッコいい声なので、楽曲には、マッチしてたと思います。ただ、1曲の流れを出すとか、そういう所に関しては、もう一声。決め所を決めるとかをしてくれたら、良かったなぁと思うのですが・・・。
今回、賞は取れなかったんですが、この先、頑張ってほしい」。
＜CM前のアイキャッチ＞
切ります。
「6番 江端妃咲」に続く。
