今夜1時から #テレ東 でOA!
— ハロドリ。【番組公式】 (@tx_harodori) 2021年8月9日
#ハロプロ研修生 が新体制となって初めてのステージとなった7/17の「Hello! Project 2021 Summer Sapphire & Ruby」、更にハロプロ研修生としては初の外部イベント参加となった8/1に行われた #IDOLCONTENTEXPO に密着!
初づくしです☆#ハロドリ#ハロプロ pic.twitter.com/4DjTt9AXOs
本日深夜25:00~ #テレビ東京「 #ハロドリ。」!
— ハロプロ研修生マネージャー (@kenshusei_uf) 2021年8月9日
新体制で動き出した #ハロプロ研修生 に密着!
Hello! Project 2021 Summer #Sapphire & #Ruby 、そして #IDOLCONTENTEXPO の舞台裏がO.A.になります✨
7人で最高のパフォーマンスを目指して頑張っております!✊#helloproject#ハロプロ pic.twitter.com/YPf1i7V3Lr
前半のテーマは「夏のコンサートの舞台裏に密着!」。
夏のコンサート=Hello!projectコンサート。
初めてのアイドルイベント=IDOL CONTENT EXPO。
<ハロプロ研修生の円陣>
かけ声を掛けているのは29期の「小野田華凜」。
せーの「H・P・研修生!元気に~なりた~い!タマゴの国から~飛び出せ~!全力で~ニッコ~!」。
タマゴ辺りが、良く聞き取れない?!
昔は「おへその国」だった。
違うかも・・・
<この夏のハロプロ研修生の昇格>
・Juice=Juiceへの昇格(2人)
つばきファクトリーへの昇格(1人)
・新ユニットへの加入(4人)
<7人のハロプロ研修生(7人)>
ナレーション「7人のハロプロ研修生は、共にデビューの夢を追うことに。7人での最初の活動は、夏のHello!Projectコンサート」。
<リハーサル>
リハーサル前の大事な柔軟
ナレーション「人数が減り、歌割りやフォーメーションが変わるため、気持ちを新たにして練習に向き合う。
7人となり、心境に変化は?」。
<インタビュー>
「デビューした子とか居て、ちょっと、寂しかったんですけど。もっと、なんか、気合いを入れて、頑張りたい」。
・小野田華凜
「人数が少ないなぁって思って、それで、歌割りとかも、変わってるので、なんか、ホントに、凄い減ったんだなってふうに感じたのと。
人数が多いときよりも(人数が減って1人1人が)よく見られるようになるなって感じたので、今まで以上に頑張りたい」。
・橋田歩果
「結構、人数が減ったので、凄い少ないなって感じたんですけど、逆に自分たち、人数が少ないからこそ、自分たちがユニットになった気分でやることによって、堂々とパフォーマンスできたらって思ってます。
一緒のタイミングで入った(30期の)子たちのデビューを応援しながらも、自分自身も、しっかり、デビューした状態で、また、同じステージに立てるように練習をしたい」。
「応援する」と言いつつも、結構、デビューした子にメラメラ!
・平山遊季
「(昔)東チーム、西チームに別れて、研修生曲をやることになったんですけど、それと同じくらいの人数なので、凄く、フォーメーションとかも、色んな動きが有ったのが、1個だけになったりとかして慣れないと言うか「あ、ここは自分のパートだ」とか、新しくなってるので、凄く、緊張感を持って、集中してレッスンを受けてました」。
・村越彩菜
「いつもだったら、結構、人数が居る中で(パフォーマンスを)やってたので、あの、エネルギーとか、お客さんに与えられてたんですけど、今回7人でやってみたら、その、何ていうんだろ?!「これじゃ、全然、お客さんにエネルギーが届かないな」って自分の中で思った。
「皆んな、(昇格出来なくて)気持ちが整理整頓出来てない」って事が有ったんですけど、そういう事を考えて無いで「次、頑張ろう」って気持ちで、リハーサルとかに挑みたい」。
・植村葉純
「「いつも通りに行こう」みたいな話はしてて、それでなんか「自分たちもできる」みたいな「まだ、諦めずにできる」みたいな感じで、いつもどおりのリハーサルでした」。
・石山咲良
「今の7人の中で、1番、身長が大きいので、身長を生かして、端っこでも、もちろん、真ん中(センター)が良いんですけど。端っこでも、(お客さんが)自分のことを見る時間を、少しでも増やしていけるように。(お客さんの目を引いて)見ていただけるように、頑張ります」。
全体的に、やっぱり、人数が減った事や、昇格出来なかった事は、気になってる。
まあ、そりゃ、そうだろう。
ただ、次のチャンスは、絶対有る!!!
ファイトーー!( ゜ロ゜)乂(゜ロ゜ )イッパーーツ!!
<本番当日(2021年7月17日(土)オリックス劇場)>
・当日のリハーサル
※松原ユリヤは休演
ナレーション「夏のHello!Projectコンサート初日、全力で挑む」。
・本番のステージ
平山遊季のカットが多め。
やっぱり、残りのハロプロ研修生で、キーとなるのは、この子か?!
「石山咲良」痩せすぎでは?!
何度見ても凄い。
「広本瑠璃」から引き継いだ、「君の登場」の最大の見せ場、最後のフェイクをバッチリ決める「平山遊季」。
<CM前のアイキャッチ>
植村葉純「なあ、みんな、ヘソんとこよろしく」。
<振り返り(イベント出演告知)>
「おぉ~」。目を丸くする「石山咲良」。
詳細は以下参照
マネージャー「今ここに居る7人で、今度、ハロプロ研修生として、8月1日に品川で行われる「アイドルコンテンツエキスポ」と言うイベントに出演する事になりました」。
<リハーサル>
練習曲は「きみの登場」。
歌の先生に、腹から声を出すように指導される「松原ユリヤ」。
言われたことは、きちっとメモる!
出た~、ハロプロをハロプロたらしめる「基本の16ビート」を指導される「石山咲良」。
これが、習得できないと、ハロプロでのデビューは難しい。
「きっとどこまでも、楽しめるはずだ~から♪」。
「おへその国からこんにちは」の高音に苦しむ「小野田華凜」。
まだ、声変わりの影響が残ってるのか?!
未だに、高音が出にくいらしい。
歌の先生「小野田は、(発声を)どっちかというと、こっち(喉)に持ってくるクセが有るから、こっち(お腹)からいこう!」。
足を開いて、お腹に力を入れ、腹から声を出す練習。
<最終リハーサル(イベント当日)>
イベント当日ということは8月1日(日)。
関西組(大阪:植村葉純)は、前日に来て泊まりだろうか?!
ナレーション「研修生だけで、最後のリハーサル」。
人数が減った事で、フォーメーションが変更になるため、列の確認。
今までは3列のフォーメーションだったが、人数が減ったので、2列に。
村越彩菜「松原さんと私が1列目だよね?」。
平山遊季「2列構成で・・・」。
村越彩菜「松原さん1列目です」。
ナレーション「本番で披露する曲の振りやフォーメーションを、皆んなで確認」。
お辞儀のタイミングまで話し合う。
しかし、研修生の段階で、フォーメーションとかを、自分たちで考えるって、改めて凄いよなぁ!!!
長いので切ります。
<オマケ(笑)>
ガンを飛ばす「平山遊季(嘘)」