今夜は1時5分からテレ東でOA!
— ハロドリ。【番組公式】 (@tx_harodori) 2021年8月23日
新たに加わるハロプロ研修生と現研修生たちがご対面!どんなメンバーが何人加わるのか…!?
今週末に行われる@ JAM EXPO 2020-2021に向けて研修生ユニットのメンバーがミーティング!
お見逃しなく☆#ハロプロ#ハロプロ研修生#ハロプロ研修生ユニット#ハロドリ
テーマは「新人ハロプロ研修生と初対面」。
ハロプロ研修生32期、初登場!!!
キャーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pキャー
人数(2人)は映すが、顔は映さない!
32期は「Juice=Juice、つばきファクトリー合同オーデション」落ちと思われるが、その後に「ハロー!プロジェクト|新メンバーオーディション2021」の合格者(ハロプロ研修生33期)も有るので、人数は、3人位だろうか?!
上記で「3人位」って書いたが、やっぱり、人数は少なめだった。
思わせぶりな後ろ姿(笑)
<新グループメンバーへのご挨拶>
緊張の初対面
<吉田姫杷(よしだひのは)埼玉 中学2年生>
黒い!!!
完全に体育会系。
ヲタが調べたら、埼玉県の色々な体育大会で、受賞歴多数。
何を、間違えて、こんな、部活帰りの中学生(みたいの)が入ったのか?!
何を考えてハロー!プロジェクトも、ハロプロ研修生にしたのか?!
見た感じ、ボーイッシュ系で「工藤遥」みたいになりそう。
将来、特撮の戦隊モノに出演か(笑)
後「加賀楓」にも似てるかも。
いや、ただボーイッシュなだけか?!
α~ (ー.ー") ンーー
<追記>
やっぱり似てた!
吉田姫杷「私はチアダンスを習っていたことが有ったので、ダンスを、上手く踊れるように、練習をしていきたい」。
・将来の目標
「将来わぁ歌もダンスもどっちにも偏らないで(オールマイティーな)出来る人になりたい」。
質問にキョドって、声がふにゃふにゃ。
・<川島美楓(かわしまみふ)京都 中学2年生>
自己紹介が、イントネーションが訛ってる。
京都弁か?!
マスクの時は、美形ぽかったのだが・・・
こっちは白い。
お前ら「オセロか!!!」。
何というか、まあ、ハロプロが好きそうなブサカワ系。
一番最初に思い浮かべたのは「初期の田中れいな」+元ハロプロ研修生ユニットの「金光留々」。
ヲタが思い浮かべたのは、田中れいなの「LoVendoЯ(ラベンダー)の魚住ねえさん*1」らしい。
まあ、確かに似てる。
・将来の目標
川島美楓「私はハロー!プロジェクトさんのアイドルが大好きなので、大好きなアイドルさんに近づけるように、頑張りたいと思います。よろしくおねがいします」。
<質問コーナー>
・「何かスポーツやってた?」。
吉田姫杷「バスケと空手」
でたー、空手。
しかし、この事務所、空手好きだよなぁ・・・
・「好きなこととか有る?」。
川島美楓「ダンスとハロプロが好きです」。
ダンスだけでなく「ハロプロが好き」と、言っちゃうとこが、あざとい(笑)
・中山夏月姫「ダンスと歌は未経験ですか?」。
川島美楓「ダンスは小学5年生から習っていて、歌はやったことが無いです」。
吉田姫杷は、歌ダンス共に、初心者か?
<ハロプロ研修生へのご挨拶>
「よろしくおねがいします」。
<新人(32期)感想>
・吉田姫杷
「皆んな、凄い優しそうで、皆んな、質問を、結構沢山してくれて良かった」。
・川島美楓
「テレビで見てた存在なので、ドアを開けたら居はって、凄い、何かキラキラしてたんで、なんか、うふふ。
何か、凄いオーラが有って、自分も、ハロプロ研修生に入ったから、こんな存在になれるんかなってウキウキしました」。
衰退したとは言え、まだまだ、テレビの影響度は大きいなぁ。
まあ、ハロヲタらしいから、1週遅れで「ハロドリ。」を見てたのかなぁ。
後は、京都弁はポイントが高い。
ナレーション「お披露目は、来月開催されるHello! Project 研修生発表会」。
<ご参考>
中2が2人という事で、ハロプロ研修生は以下に。
<ハロプロ研修生学年>2021年8月25日 現在※ハロプロ研修生北海道含む
大学1年生:斉藤円香【新ユニット】
高校3年生:広本瑠璃【新ユニット】・石山咲良
高校2年生:米村姫良々【新ユニット】・窪田七海【新ユニット】・(ハロプロ研修生北海道)石栗奏美【新ユニット】
高校1年生:中山夏月姫【新ユニット】・橋田歩果
中学3年生:西﨑美空【新ユニット】・平山遊季・北原もも【新ユニット】
中学2年生:松原ユリヤ・小野田華凛・村越彩菜・植村葉純・吉田姫杷・川島美楓
<期別>16名 ※ハロプロ研修生北海道含まず
25期 米村姫良々【新ユニット】
27期 中山夏月姫【新ユニット】
28期 窪田七海【新ユニット】・松原ユリヤ
29期 斉藤円香【新ユニット】・小野田華凛
30期 広本瑠璃【新ユニット】・橋田歩果・西﨑美空【新ユニット】・平山遊季・北原もも【新ユニット】・村越彩菜・植村葉純
31期 石山咲良
32期 吉田姫杷・川島美楓
<初めてのボーカルリハーサル>
ナレーション「初ステージ(9/12)まで3週間。初めてのボーカルリハーサル」。
初ステージまで3週間。
リハーサル日は8/22か8/21か?
歌の先生「今回の(Juice=Juice。つばきファクトリー合同オーデションの)課題曲の「「ひとりで生きられそう」って それってねえ、褒めているの?」を、1人ずつ聞かせてほしい」。
※32期は「Juice=Juice。つばきファクトリー合同オーデション」落ちからのハロプロ研修生加入。
ちなみに合格者は以下。
ナレーション「研修生発表会で披露する楽曲を、先生の前で歌うことに・・・」。
・吉田姫杷
声量と抑揚がない。
音程は合ってると思うが素人の歌い方。
ただ、声がハスキーで、鍛えれば、面白いと思う。
ナレーション「しかし、緊張で歌詞が飛んでしまい、歌えなくなってしまう事に」。
緊張で途中で歌詞が飛ぶ。
歌の先生「1番だけしか歌えなかったね。1番だけって言われてた?」。
吉田姫杷「ダンスのリハーサルだと思っていて、練習してくるのを忘れた」。
歌の先生「それは、ちょっとダメだなぁ!!!初めてだから良いんだけど、スケジュールの管理を自分でやってほしい。
一番ダメなのは「ダンスのリハだから、歌を練習して来てません」っていうのは、考え方を変えてほしい。
両方、一緒に練習するような発想でやってほしい。ダンスのために唄も練習するし、歌のために、ダンスも練習するって発想で考えられるかな」。
そりゃそうだ!
ハロプロは歌って踊ってなんぼ。
ダンスだけってのは有り得ない。
ソリャ!(ノ ̄ ̄∇ ̄ ̄)ノ~~~~~⌒━━┻━━┻━━ ズドーン
・川島美楓
後半に行くに従い、緊張が取れて、歌がノッてくる。
声の強弱は弱いが、中々上手い。
歌の先生「ちょっと音程が怪しい所が有るやん。それを整頓した方が良いかな」。
ナレーション「今までの研修生も学んできた、基本となる発声練習からスタート」。
歌の先生「(吉田姫杷は)流石、空手!(をやってたので体幹が良い)。空手でやるでしょ、似たような事」。
吉田姫杷「いや(やらない)」。
歌の先生「もう1度、しっかり練習して来てくれる。まず聴いて覚えてくる。AメロとBメロに関しては、音程が合ってるので、音源聴いたら、言葉がちょっとハッキリしてる所。そこに、何か、マークを付けてきてくれる。
それを、しっかり、練習してきてくれる」。
「言葉がちょっとハッキリしてる所」。
声の大きさや出し方にによる、歌の表現力の練習への第一歩・・・
<ボーカルレッスンを受けた感想>
・吉田姫杷
「ちゃんと自分で管理が出来てなくて、ダンスと歌をやる日にちを間違えてしまったので、次はしっかり、そういうのも直していきたいと思いました」。
・川島美楓
「思うように、上手く出来なかったりして、ちょっと、手こずったりもしたんですけど、でも、練習していったら、どんどん、上手に成れそうな気がしたので、沢山練習をして、頑張りたいなって思いました」。
しかし、32期。
両極端。
Tシャツも白と黒だし。
悪ガキの「吉田姫杷」と優等生の「川島美楓」。
31期の「石山咲良」「有澤一華」のコンビも、デコボコ感が面白かったが、「吉田姫杷」「川島美楓」の32期のコンビも、中々面白い。
<新人研修生の印象>
歌の先生「今日は、ちょっと、困ってたのかなぁ。2人で、いきなり、知らないところに来ちゃったから。
ただ、2人とも、とっても、良い声をしてるので、吉田は深い声を持ってるのかも知れないし。川島は透明感の有る、凄く可愛い声をしてる。
歌う時も、あんまり、よそ行きにならないで、自分を出せるように成ること。まず、そこを目標にしてもらって。
でも、楽しみでも有ります。
2人共「わっ」って気持ちが開放されて笑った時には、とっても良い、素敵な笑顔がしてたので、そこに凄く魅力を感じたので、期待してます」。
<初めてのダンスリハーサル>
ダンスの先生「普段、ハロプロ研修生が、している事を体験してもらいながら、自分たちが、やらなきゃいけないナンバーを、どのように、覚えていくのか?!
今日、どれくらい、やってきてくれたのかって所を、確認させてください」。
ナレーション「まずは、事前に覚えてきたダンスのフリを、先生の前で披露」。
曲は課題曲の「「ひとりで生きられそう」って それってねえ、褒めているの?」。
ダンスの先生「振り付けは覚えてる所で良いです。1人づつやってもらっていいですか」。
「吉田姫杷」は不明だが、ハロヲタで、テレビで見てたと言ってた「川島美楓」は、ダンスの先生の厳しさは知ってるはず。
そこは、抜け目なく、やってきてるか?!
・川島美楓
ダンスを5年生から、やっているとの事なので、とりあえず、踊れる。
・吉田姫杷
ふにゃふにゃで、ダンスになってない。
( ̄~ ̄;)ウーン・・・
ダンスの先生「最初動けなかった理由は何だ?」。
ダンスの先生「ただ、動かないで居ると、失敗にも、何にも、進まない気がしないか。
陸上やってれば、分かると思うけど、スタートを切らなければ、タイムは出ないでしょ!?
(いいタイムが)出ないかも知れない。出ないかも知れないって(何もしないで)スタートで待ってる?!」。
吉田姫杷「ううん」。
ダンスの先生「踊ってみないと、動いてみないと、それが失敗なのか、合ってるのか、間違っているのか。
いっしょ、だから、今、練習しているのは、(陸上の)トレーニング。
だから、今日は初めてなので、まずは、やってみてっていう。
えぇって思うかも知れないけど、まず、何が出来て、何が出来ないっていうのを・・・
でも、2回め、やったら出来たじゃん。
この1曲を歌えるように、踊れるようになるためには、長距離でどれくらい走って、どうするか。
先生は「どういう風に練習していこうか、先生は考えに来た。
でも「1人で、好きなふうにやっていいよ」って言ったら、楽しかった?」。
吉田姫杷「楽しかった」。
歌の先生「楽しかったんだ」。
吉田姫杷「(笑顔)」。
( ̄~ ̄;)ウーン・・・
テレビ的には、優等生より、失敗する劣等生の方がオイシイんだよねぇ~
「川島美楓」が、目立てない。
ダンスの先生「では、まず、私の真似をして。リズムに合わせてステップを踏んでみます。
リズムの切り方を覚えましょう」。
ダンスレッスンの途中ですが、長いので切ります。