今夜1時5分からOA!
— ハロドリ。【番組公式】 (@tx_harodori) 2021年8月30日
9月に行われる「Hello! Project 研修生発表会 2021 9月 〜STARS〜」に向けて、新人研修生2名を含む17名でのリハーサルに密着!
研修生ユニットの新曲レコーディング&リハーサルの様子も☆#ハロドリ#ハロプロ#ハロプロ研修生#ハロプロ研修生ユニット pic.twitter.com/XTWq1p7WVB
<ハロプロ研修生新人(32期)2人>
2人は上記「Hello! Project 研修生発表会 2021 9月 〜STARS〜」にて、お披露目予定。
<初の全員リハーサル>
新人の指導をする左:ハロプロ研修生ユニット「窪田七海」
発表会で、全員で披露する曲は「Upside down girl 」
<ボーカルリハーサル>
歌詞カードを見ている左「吉田姫杷」。
しっかり、振りと歌詞を覚えている右「川島美楓」。
既に、マイクホールドが出来ている「川島美楓」。
ナレーション「本物のマイクを持つのは、この日が、初めてだ」。
歌の先生「誰か教えてあげよう」。
「吉田姫杷」にマイクの基本を教えるハロプロ研修生ユニットの「石栗奏美」。
ハンドマイクは指向性が高いため、このように地面と並行(真横)に持つのが正しい。
歌の先生「マイク持った感想はどう?」。
吉田姫杷「(笑顔)・・・・・・緊張する」。
言葉が上手く出てこないが、とにかく、笑顔になって、楽しそう。
川島美楓「カッコいい」。
声が小さい。
歌の先生「大きい声で、バーンって言って大丈夫」。
<初の全員リハーサルから3日後>
夏休みなので、平日もリハーサルだろうか・・・
祭日の8月11日(水)?
新人32期の自主練に付き合う「植村葉純」「小野田華凜」。
「植村葉純」は大阪なんだが、夏休みなので、東京に出てきてるんだろうか?!
<ダンスリハーサル>
ダンスの先生「吉田は、一応、ダンスの経験は無いが、チアリーディングみいたいな事は経験しているという事だったので、動きとか、部活もやってるし、スポーツをやってるので、動きの感覚を覚えるのは、早いのかなって思います。
川島は(ダンス)経験者なので、その分、より良い形で、経験してきた事と、学んでいかなきゃ行けない所を、合わせてくれたら、成長が早いかなと思います」。
<ボーカルリハーサル(初ボーカルリハーサルから1週間後)>
吉田姫杷「初めてレッスンをしたときに、歌う時も、姿勢とか喉のストレッチとかを、良くやって、声を大きくしたりする事が出来たので、それを、忘れないように、また、声が小さく戻らないように、家でも少しずつ練習して、声が大きく出せるようにしたい」。
川島美楓「私は、前回、1人で曲を歌ったときに、練習通りに声が出なかったり、声が震えたりした所が悔しかったので、自主練習をビデオで取ってみたり、自分の声を録画して聴いて練習したので、今回は、前回に比べて、歌を上手に歌えたり、前に進めるように頑張りたいです」。
まだ、素人。
表情が固まってるし、音程が不安定。
歌の先生「出来なかったところは、練習してきた。後は、声は良いんだけども、(腹では無く、顔を指して)この辺りで声を出してる」。
声にパワーは無いが、音程は合っており、既に上手い。
歌の先生「先週より、やることが、ハッキリしてきた。ビデオで撮ってきた練習が力になってる」。
川島美楓「裏声になった時に、声が弱くなる」。
微妙にアクセントが京都弁。
歌の先生「そうだね。横隔膜が働いて、喉が閉まらない状態で、開いて歌う」。
「エッジボイス」。
Webで検索すると色々出てくる。
ナレーション「高音を出しやすくするため、川島はエッジボイスの指導を受ける」。
歌の先生「(吉田姫杷は)ちょっと、難しいな!」。
ナレーション「上手く発声出来ない吉田姫杷に、先生は別のアドバイスをすることに」。
まさかの「うがい」(笑)
まあ、うがいする時は、喉の置くまで水を入れようとするから、喉は開くよなあl・・・
歌の先生「さっき、うがいして、喉を開けたけど、開け放しに出来る?」。
ナレーション「研修生になって、初めて知る事ばかりだが、2人は、焦らず、1歩1歩、前に進んでいく・・・」。
吉田姫杷は、今の時点では、お披露目出来るレベルで無いと思うが、間に合うのだろうか・・・
ただ、ハロプロ研修生31期、先輩の石山咲良に言わせると以下らしい。
今日、ヘッ?ってなることがあって、、2人とも振りを一瞬で覚えていました。ヘッ??
覚えるの早って思って。自分が教える側に居ないといけないのに。足りないことが沢山あってもっと頑張らないとって思いました。
<2回めのボーカルリハーサルを終えて>
・吉田姫杷
「凄い、初め、やる前は、首の後ろが開いてるとか、あんまり、分からなかったんですけど、うがいをやってみた後に、凄い、声も出しやすくなたし、(首の)後ろとか、口とかも、上手く使えてるなぁって感じで出来たので、良かったなぁと思いました」。
・川島美楓
「地声と裏声の切り替えの所を、自分的に難しく感じて、裏声の上手に歌うことが出来なかったんですけど、エッジボイスって言うのを、教えていただいて、自分の歌う時に、一番、いいポジションを教わって、自分的にも、裏声も、キレイに出せたり、(地声と裏声の)切り替えも、納得のいくような歌い方になった。
それを忘れずに、練習して、マイクを通しても、お家で練習する時も、自分的に満足出来るようにしたいなと思いました」。
どちらか言うと、感覚で話す「吉田姫杷」。
理路整然と話す「川島美楓」。
この32期。
ホントに、両極端で面白い(笑)
歌の先生「川島さんは、凄く感が良くって、感心するのが「自分の体とか、自分の状態が、今こうなってるなぁ~」って言うことを、客観的に、なおかつ、的確に言葉で説明できる人って言うことがわかって、それは、凄いなぁって感心した。
吉田さんの方は、ちょっとアプローチして、自分で確かめることが有った時に「あぁ、そうなのか」って言う感覚は凄く有るので、あんまり、焦ること無く、やれてった方が、吉田さんは、面白くなるのかなって思ってます」。
長いので切ります。