今夜1時からテレ東でOA!
— ハロドリ。【番組公式】 (@tx_harodori) 2021年9月13日
研修生発表会での初ステージに向け奮闘する新人研修生の吉田姫杷、川嶋美楓に密着!
新グループに加わった中山夏月姫、広本瑠璃、西﨑美空、北原ももが4人でステージに!
今夜もお見逃しなく!#ハロドリ#ハロプロ#ハロプロ研修生#ハロプロ研修生ユニット#新グループ
最初のテーマは「研修生発表会での初ステージに向け奮闘する新人研修生(32期)の吉田姫杷、川嶋美楓に密着!」。
<年内に結成を目指す新グループ 8人>
<ハロプロ研修生 7人> ※32期2人除く
<新ハロプロ研修生(32期)2人>
大阪(9/12)、東京(9/19)
お披露目は上記「Hello! Project 研修生発表会 2021 9月 〜STARS〜」。
実は、昨日、大阪(9/12)にて、新人2人は、お披露目済み。
ヲタのレポートによると、川島美楓はそこそこだが、吉田姫杷は、やっぱり、素人だったらしい。
<3回目のボーカルリハーサル>
ナレーション「人前で歌うことに慣れるため、先輩研修生の前で、練習の成果を披露することに。先輩たちが見守る中、2人は努力してきた事を、どこまで見せることができるか?」。
「歌う」ってなった時に、空気の入れ替えで開けていた窓(右後方)を締めに行く、赤いジャージ(ズボン)の「石栗奏美」。
お披露目局はJuice=Juiceの「「ひとりで生きられそう」って それってねえ、褒めているの?」。
しっかり、マイクを持ってる。
という事で、ダンスだけで無く、歌披露も有り。
なかなかの歌いっぷりの「川島美楓」。
やっぱり、まだイマイチ、ダンスがふにゃふにゃしている「吉田姫杷」。
しっかり、新人のパフォーマンスをチェックする先輩たち
自分自身で、しっかり感想を述べさせる。
川島美楓「緊張して、声が裏返ったりしたんですけど、いい緊張の仕方で、いつもより、人前に立ってる感が凄くて、上手に歌えた気がしました」。
吉田姫杷「ダンスの振付を、ちょっと間違えて。歌も、所々、音程がズレてしまった所も有った。
緊張していても(音程が)ズレたり、ダンスの振付を間違えないように頑張って練習したい」。
歌の先生「緊張感を持って練習するのは大事。家で練習する時に、鏡のむこうとか、部屋の向こうとか、お客さんが居る想像って出来るかな?
これよりも、もっと多い。それを想像して練習する時間っていうのが、練習の中の一部に有るといいかも」。
石栗奏美「前を向く。(大事な所で)下を向いてしまうともったいない。自信なさげにしてるから。もっと自信を持って(パフォーマンスすれば)輝けるので、前を向くって意識を持って」。
広本瑠璃「川島ちゃんは、体の動かし方が凄く綺麗だな~って思った。吉田ちゃんは、声が凄く(マイクのりが良く)聞きやすくて良いなあと思ったので、2人とも、良さが有ると思うので、(2人の)良さを伸ばせるように頑張ってほしい」。
しかし、いつも思うが「広本瑠璃」のしゃべりが、話し方とか声が幼くて貫禄が無い(笑)
微笑ましくて俺は好きだが・・・
植村葉純「振りの途中でマイクが(口から)離れることが有るので、そこを気を付けるといい」。
このブログでも「マイクホールド」という言葉で、何回も書いていますが、流石、歌って踊ってのハロプロ。
マイクの使い方には厳しいです。
マイクは指向性が高く、ミュージカル俳優みたいに、よっぽどの声量が無いと、口元に付けるくらいの距離で無いと、きちんと声を拾いません。
マイクが口から離れたら、ほぼ歌ってない(かぶせ)か口パクです。
マイクホールドが下手なアイドルだと、ダンスの途中でマイク位置が平気で胸位の位置にズレたりします。
松原ユリヤ「表情とかリズムを意識した方がいい」。
歌の先生「吉田、最後「愛したい~♪」の良いフレーズ歌ってるから(そこを、振りに合わせて)カッコよく決めて!何となくヤラない!
歌いながらやってみて。もう成り切って」。
「誰か愛したい~♪」
だいぶ、マイクホールドが様になってきた。
ただ、マイクは、もっと水平に持った方が良いと思う。
歌の先生「1回目よりいいんじゃない?最後の振り、アレ(「誰か愛したい~♪」の親指を下のして手を下に落とす振り)結構、ちゃんとやって平気。最後の」。
<先輩たちの前で歌った感想>
・吉田姫杷
「みんなの前で、歌った時に、緊張してしまって、ダンスの振り付けを間違えてしまったり、曲のテンポと声のテンポが合わず、ズレてしまって、ぐちゃぐちゃになってしまったので、緊張しても、そのようなミスが無いように、もっと練習したい」。
・川島美楓
「沢山の人に、目の前で見られて踊るのが初めてだったので、緊張をして何か。」。1回目は緊張して、(真っ白になって)やってる感覚が無かったんですけど、2回目は、状況に(理解が)追いついて緊張もだんだんほぐれていって、歌とかダンスとかも、
自分的に、1回目より良いものが出来たと思う。
何回も(練習を)重ねていったりすると、どんどん(いい方に)変わっていくと思うので、家で沢山練習をして本番に望みたい」。
<CM前のアイキャッチ>
ダンスの先生に怒られる32期。
<前回のダンスリハーサル振り返り>
<3度目のダンスリハーサル(前回のダンスリハーサルから1週間後)>
慣れるため「この日は先生に出されていた宿題を確認する所から」。
川島美楓「(初めは)アクセントとか、リズムを裏で取ったりとか、ちょっと、途中からめちゃくちゃになってたたかも知れないけど、(今回)本人がやってはるのを見てたら、最後まで正しいリズムで踊れた」。
吉田姫杷「自分で(リズムに合わせて)フリを付けた時よりも、力強く踊れた」。
ダンスの先生「私がどうして、完コピをしてきてくださいと言ったかと言うと、映像を一生懸命見ると、目で追って、耳で音を聴いて、自分でカウントを取らないといけないから、それが一遍に出来る様にしたい。
自分のトレーニングだと思ってやってもらった。
アクセントが解っても、それに自分の気持ちと、歌が乗っかってこないと、覚えた振り付けを、ただやってるだけ。
歌詞と振り付けの動きを、もう少しミックスしたい」。
ナレーション「先生から振り付けをコピーするだけで無く、歌詞の想いを歌に乗せる事が大事だと、アドバイスを受けて、もう一度」。
これが、ハロプロ最大の強みの表現力に繋がる。
ダンスの先生「肘、手、頭、全部、引っ張って(決める)。足も踏ん張ってる。
上半身を引っ張ると、体の筋肉使ってる事が分かるかな?」。
ダンスの先生「平成(生まれ)に成っちゃうと、紙の障子が無いもんね」。
2人「おばあちゃんの家に有ります」。
ダンスの先生「キレイに張ってある障子を、(指差しは)スポーンと穴を開ける感じで。ビリって破くのでは無く、指の形だけ丸く穴を突き刺す感じで。スパーンって」。
ダンス練習中ですが、長いので切ります。
PS:
今週末、2021年9月19日(日)は「Hello! Project 研修生発表会 2021 9月 〜STARS〜」の東京公演。
台風の関東通過が土曜日っぽいが、影響は大丈夫だろうか?