上記の続きです。
後半は「舞台稽古と、10/24に行われたシリアルイベントの模様」。
<演劇女子部「図書館物語~3つのブックマーク~」(過去編)舞台稽古の様子>
ナレーション「戦前の女学校が過去編の舞台になっている」。
新聞部部長。図書館に籠城し、ストライキを行う。
新聞部の副部長(2人)
村越彩菜
生徒会長。有る目的のため図書館へ
夏目薫(小野田華凜)「その時は、あの時みたいに怒られましょ」。
宮沢文子(米村姫良々)「行方不明事件でしょ」。
夏目薫(小野田華凜)「私達、あの時、まだ9才だった」。
夏目薫(小野田華凜)「あの時、どうして蔵の2階で本を読んでたんだろう」。
結構、話の核心に迫る、重要な会話っぽい。
本が出てくるし・・・
ナレーション「過去、現在、未来の3部構成となる今回の舞台。3つの舞台が、どのように繋がって、どんな結末を迎えるのか?」。
<CM前のアイキャッチ>
<3rd Album「3‐STARS」シリアルイベント(2021年10月24日@横浜)の模様>
3rd Album「3‐STARS」
アルバムの抽選で当たるイベント。
俺も、アルバムは勝ったが、抽選に外れた。
。・°°・(;>_<;)・°°・。」
ちなみにファーストとセカンドも、かなりいいです。
しかし、毎回似たようなジャケットだなぁ~
こうなっちゃうと、今更、替えられないか・・・
話がそれた。
本編に戻ります。
ナレーション「新人2人にとっては、はじめての事」。
・当日リハーサル
よろしくおねがいします
練習してるのは「きみの登場」。
新人 32期吉田姫杷を指導する石栗奏美
文字通り、手取り足取り指導(笑)
米村姫良々「じゃあ、ここまでやろう!」。
米村姫良々「川島 0.5」。
えぇ~!!!
!Σ( ̄□ ̄;)
「0.5」とは、ステージの場位置の指定。
センターが「0」なので「0.5」はセンター横。
このセリフって、このリハーサルは、先輩研修生(米村姫良々)が仕切ってるって事?!
ナレーション「先輩に助けてもらいながら、吉田と川島は、位置やフォーメーションを確認」。
舞台袖で新人32期のフリを指導する窪田七海
本番直前まで練習
・本番直前の思い
川島美楓「やっぱり、初めてこの曲を披露するので、しかも1曲目なので、私達の「きみの登場」のパフォーマンスを見た人にも「凄いかっこいいなぁ」とか元気な所を見てもらいたい」。
吉田姫杷「明るく楽しそうに踊っている所を見ていただけたら嬉しい」。
・パフォーマンス
ソロ
ソロ
ソロ 一瞬のカメラ目線「小野田華凜」
最大の見せ場。最後のフェイクを決める「平山遊季」
<告知>
ファンクラブ枠で東京の昼公演を確保済み。
政府の緩和案では、観客が大声を出さないなどの感染防止安全計画の作成を条件に、イベントの人数制限を撤廃するとしています。
緊急事態宣言が出ていても観客のワクチン接種証明書を確認するなどの体制を整えれば、定員100%での開催を認めます。
また、飲食店についても人数制限を撤廃します。
政府は専門家の意見を踏まえたうえで、来週にも正式に決定する方針です。
上記の発表が有るので、定員が100%に戻れそう。
「観客が大声を出さないなどの感染防止安全計画の作成」と有るが、Hello!projectは、緊急事態宣言中でも、きっちりと対策をして、コンサートをしているので問題無いはず。
なので、一般枠のチケットや当日券も期待できると思う。
<来週の予告>
ダンスしてるが、一体何の場面?
<今週のオマケ>
「今週から始まる舞台。楽しみにしててください!」。