上記の続きです。
・演劇女子部「図書館物語~3つのブックマーク~」
<#1 Past>メインキャスト/米村姫良々・小野田華凜・窪田七海・村越彩菜 サブキャスト/石栗奏美・平山遊季・松原ユリヤ・石山咲良
<#2 Now>メインキャスト/平山遊季・北原もも・吉田姫杷・石山咲良 サブキャスト/ 橋田歩果・村越彩菜・米村姫良々・斉藤円香
<#3 Future>メインキャスト/石栗奏美・橋田歩果・斉藤円香・松原ユリヤ サブキャスト/ 吉田姫杷・小野田華凜・窪田七海・北原もも
テーマは「ハロプロ研修生舞台稽古に密着!」。
<図書館物語~3つのブックマーク~(現代編)
・平山遊季
「話が進んでいくにつれて、会話のスピード感ってのが大切だなって感じたのと、4人でちゃんとセリフを合わせて、ここのセリフはこういう感情でっていうのを明確にしていったら、もっといいんじゃないかと思いました」。
・北原もも
「ミステリアスで天然な所もある役。探偵なんですけど。私はこの探偵って役を、ずっと演じてみたくって。役を頂いた時は、凄く嬉しかったです」。
ナレーション「現代編は、北原演じる探偵深月が、平山演じる助手のりさを図書館に呼び出すシーンから始まる」。
助手(平山遊季)「遅くなりました」。
探偵(北原もも)「わかってます。約束の時間を2分と38秒過ぎている」。
助手(平山遊季)「申し訳有りません」。
探偵(北原もも)「申し訳ない?ホントにそう思ってますか?!」。
ナレーション「深月は鋭い洞察力で、りさが遅れた理由を推理する」。
探偵(北原もも)「靴下に泥が付いている。まだ新しい。くつ下についた泥で何が分かるか?
あなたは舗装されていない校舎裏を通ってここまでやってきた。今朝は雨。校舎裏はぬかるんでいたはず」。
助手(平山遊季)「確かにぐちゃぐちゃでした」。
探偵(北原もも)「貴方の教室から、この図書館までのルートを考えると、校舎の中、もしくは校舎の前を通った方が遥かに近い。
では、なにゆえ校舎裏を通ったのか?そうせざる理由が有ったからだ!その理由とは」。
探偵(北原もも)「職員室の近くを通りたく無かった。先生に見つかりたくなかった。だから、校舎裏を通ってきた。違いますか!?」。
助手(平山遊季)「そうです」。
この会話で、探偵の深月が結構優秀なのが分かる。
舞台の並びで「探偵助手の平山遊季」が前だったので、探偵がヘッポコで、探偵助手が助ける役かと思ったが違うよう・・・
後、北原のセリフが多い!!!
11月20日に「Future/Past」は、実際に観劇したが、Newを含んだ公演は外れたのでNewはストーリーが分からない。
しをん(吉田姫杷)「僕たちを呼び出したのはあんた?」。
北原ももの滑舌やセリフが、この時点ではイマイチ。
北原は努力家なので、本番までには直してくるだろうが・・・
探偵(北原もも)「犯人はこの中に居ます!」。
全員「えぇ~」。
ここで曲が流れてるがメロン記念日の「This is 運命」。
この場面で、劇中歌として歌うのか!!!
・石山咲良
「初めてのことなので、ホントに緊張するんですけど、役になりきった私を見てもらえたら嬉しい」。
・吉田姫杷
「言葉でも感情を表せるし、後は、体とか動かしてる時にもしっかりと、自分がやりたいこととか、表せるように頑張りたい」。
<CM前のアイキャッチ>
<未来編の舞台への想い>
・橋田歩果
「自分的には、まだこう、話の流れに、もうちょっと合ったセリフの言い方とか、表情とか、次の人に繋げるような形で、喋れるようにしたい」。
「皆んなのセリフとかを聞いて、相手と話してる感じ?!で今後・・・、演技をしていきたい」
<図書館物語~3つのブックマーク~(未来編)>
ナレーション「未来編は、石栗演じるコナンが、幼馴染のアガサを(図書館に)呼び出すところから」。
コナン(石栗奏美)「(図書館は)うちの学校が、やまのくらアカデミーになる遥か昔、やまのくら女学院って名前だった頃から有る建物らしい。静かだろ。誰も寄り付かないから、発明を考えるには、もってこいの場所だよ」。
アガサ(橋田歩果)「今度は何を発明したの?」。
コナン(石栗奏美)「教える代わりに、そっちも教えてよ。アガサが好きな人!こないだ言ってたじゃん。好きな人が居るって」。
ナレーション「好きな人がいても、自分に自信が持てないアガサは告白できずにいた」。
コナン(石栗奏美)「2021年11月28日へ。時空(とき)を超え、宇宙(そら)を超え!!!」。
ここでかかるのが、モーニング娘’14の「時空を超え宇宙を超え」。
<劇中歌投票の10位~8位>
「10位 時空を超え宇宙を超え (モーニング娘。2014年)」とか、未来編に良さそう。結構、ハロヲタが忖度した感じがする(笑)
俺の予想通り(笑)
<未来編の舞台への想い その2>
・石栗奏美
「最初、私、コナンくんって結構、天真爛漫な感じのイメージが有ったんですけど、意外とやっぱり、天才発明家だけあって、よく考えてる所は、しっかり考えてるとか、でもちょっと鈍い部分が有ったり。
そういう所をコナンの良さとして、色々引き出していって、それを表現できたら」。
・斉藤円香
「ハロプロ研修生自体で舞台をやることが、凄い久しぶりな事だと思うので、その研修生の舞台に今回は出させてもらうので、研修生一同で、凄い力を合わせて、見てくださる方も、凄く楽しんで帰ってもらえるように頑張りたい」。
<ダンス、歌について>
ナレーション「この日、ダンスの先生から演技に集中するあまり・・・」。
ダンスの先生「凄く(ダンス、歌が)暗い。マスクもするから表情もわかんないし、そうなったら、ここ(顔の上半分)で頑張るしか無いんだけど、目もキラキラしてない!もっとキラキラしていいはずなんだけど、どのシーンも、どの曲もパワーが無いし。
お芝居の方で自信が無いのは、何となく気持ち的に分かるんだけど、歌とかダンスって今までやってきてるから、もっと自信を持って出来ると思うんだけど皆んな。
後、歌った事ある曲も有るし、自分たちの曲も有るじゃんオリジナルの。もっと出していいと思う」
<告知>
配信チケット販売サイト「HELLO! PROJECT STREAM ONLINE STORE」にて、11月11日~21日に行われる演劇女子部「図書館物語~3つのブックマーク~」公演の模様を配信します!
演劇女子部「図書館物語~3つのブックマーク~【Go Toイベント対象】
●視聴チケット料金:Go Toイベント対象のため、通常の2割引きの価格で購入することができます。
<#1 Past>¥1,600(通常定価:¥2,000)
<#2 Now>¥1,600(通常定価:¥2,000)
<#3 Future>¥1,600(通常定価:¥2,000)
セット販売(<#1 Past><#2 Now><#3 Future>)¥4,000(通常定価:¥5,000)
●ストリーミング配信:
<#1 Past>2021年11月28日(日)12時(予定)~
<#2 Now>2021年11月28日(日)14時(予定)~
<#3 Future>2021年11月28日(日)16時(予定)~
セット販売(<#1 Past><#2 Now><#3 Future>)2021年11月28日(日)12時(予定)~
※セット販売は#1~#3までを続けて配信いたします。
●アーカイブ配信:
ストリーミング配信終了後~12月5日(日)24時までアーカイブ視聴が可能
●販売期間: 2021年11月1日(月)17時~11月28日(日)24時
視聴チケット購入はこちら(https://www.up-fc.jp/helloproject-stream/)から
<注意事項>
※11月21日(日)の公演の模様を配信予定です。
11月20日に「Future/Past」は、会場で見たが「Now」は見れなかったので、配信を買う予定。
「Future」で「Past、Now」の時代にタイムトラベルしたので、ストーリーが非常に気になる。
そろそろ「Hello! Project 研修生発表会 2021 12月 〜RING ~」の見どころも書かないと・・・
<来週の予告>
<今週のオマケ>
コナン「こんなの、俺の知ってるアガサじゃ無い!どうして、こうなったんだ?!」。
アガサが金髪(笑)
この理由は、未来編を見ると分かります。