／#ハロドリ
— ハロドリ。【番組公式】 (@tx_harodori) 2022年4月11日
今夜1時からテレ東でOA！
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ハロプロ研修生による公開実力診断テストの順番決め抽選会！
今回初めての試みとは！？
OCHA NORMAメンバーへのリーダー・サブリーダー発表の様子と、一昨日FCイベントでの発表の様子をお届け！
決定したグループの挨拶ポーズ初お披露目も☆#ocha_norma pic.twitter.com/E62X85Pyz8
今回のテーマは「ハロプロ研修生 実力診断テスト抽選会＆OCHA NORMA リーダー決定！」。
＜2022年5月3日開催 ハロプロ研修生 春の公開実力診断テスト＞
ナレーション「今年は3年ぶりに有観客で開催」。
＜ハロプロ研修生 実力診断テスト抽選会＞
番組のコメント収録と騙されて集められたハロプロ研修生（笑）
冷静な吉田姫杷（左端）、その横で、手を叩いて喜ぶ「前島花凛」
ナレーション「歌唱順を決める抽選会。心理面にも大きな順番を与える順番は、はたして」。
・松原ユリヤ（5回目）
「最後の方なんですけど、ベスト・パフォーマンス賞が取れるように頑張りたい」。
・小野田華凜（4回目・前回 歌唱賞受賞）
「ラッキー7なので、7という数字を味方に、頑張りたい」。
・橋田歩果（3回目）
「3番だって、どうしよう！？」
「自分らしさを忘れずに、ステージを、自分にモノに出来るように頑張ります」。
・村越彩菜（3回目）
「う！」
番号を見て、ビックリして、思わず声が出る「村越彩菜」（笑）
「10番は最後なんですけど、緊張するんですけど、自分の成長した姿を見せられるように頑張りたい」。
・植村葉純（3回目・前回 ダンス賞受賞）
「前回よりも、成長した姿をお見せ出来るように頑張りたい」。
・石山咲良（2回目・最年長）
「去年の実力診断テストでは、緊張したり、悔しい部分が沢山あったので、今年は悔いの無いように、全力で頑張りたい」。
・吉田姫杷（1回目）
「初めての実力診断テストなので、自分の個性を生かしたパフォーマンスがしたい」。
・川島美楓（1回目）
「1番でした」。
「川島美楓」が1番を引いて、拳を握ってで喜ぶ、左端の「後藤花」（笑）
ただ、これは「自分は1番じゃない」と言う意味だろう。
1番はプレッシャーがかかるので、大変。
「1番は、最初で、凄い緊張するんですけど、1番でパフォーマンス出来ることを、凄く嬉しく思います。
フアンの人に「良かった」って言ってもらえるパフォーマンスがしたい」。
「1番でパフォーマンスできて嬉しい」と、コメントしてるが、実は、1番じゃ無いんだけどね・・・
この辺は、続きを見ると分かる（笑）
・後藤花（1回目・新人 加入2ヶ月）
「8番はハチみたいなので、笑顔の花を咲かせられるように頑張ります」。
コメントが、少し、不思議ちゃん。
・前島花凛（1回目・新人 加入2ヶ月）
「初めての実力診断テストで、凄く緊張するんですけど、皆さんに素敵なパフォーマンスが見せれるように、一生懸命頑張ります」。
＜抽選結果＞
印象は、上書きされて行くので後半が有利。
ラストの10番を引いた「村越彩菜」は、大きなアドバンテージ。
＜CM前のアイキャッチ＞
＜2回目の抽選会？＞
「え！何でですか？」
マネージャー「毎年、1人1曲自分で選んで、パフォーマンスしてもらってるんですけど、今年は自分たちで選んだ自由曲に加えて、スタッフで選んだ、課題曲をパフォーマンスしてもらいます」。
皆んなビックリ！！！
これは読めなかった。
人数が少ないから、OCHA NORMA（オチャノーマ）のライブとか、ハロプロ研修生のライブコーナーがガッツリ有るのかと思ってたら、まさかの、1人2曲・・・
マネージャー「順番としては、課題曲、自由曲の順番になります。さっき引いたのは自由曲の順番なので、本当の1番はこれから引いてもらう。
課題曲は、スタッフが、7曲選出させていただきました」。
＜課題曲発表＞
「植村葉純」が強く反応。
この曲は、2019年の診断テストで「石栗奏美」がパフォーマンスして、ベスト・パフォーマンス賞歌唱賞を受賞している。
・アンジュルム「七転び八起き」
「後藤花」「小野田華凜」が反応。
・Juice＝Juice「ポツリと」
「前島花凛」が強く反応。
・つばきファクトリー「ハナモヨウ」
・雨ノ森 川海「そこらのやつとは同じにされたくない」
2017年の実力診断テストで工藤由愛が披露（以下参照）。
・℃-ute「人生はＳＴＥＰ！」
＜課題曲まとめ＞
2曲パフォーマンスするので、自由曲とは違った曲調の曲を選ぶのでは無いだろうか？！
後、人数が10人で候補曲が7曲という事は、少なくても3人は曲が被る。
前後で同じ曲とかメイクドラマが生まれるか！？
それから、加入2ヶ月の「後藤花」「前島花凛」は、1曲なら、そこに注力だが、これから2曲を仕上げなくては行けないので、ハードルが上がった。
＜課題曲の発表順抽選＞
「ごとうの「5」でした」。
「緊張しぃなので、あんまり、後ろの方だと、めちゃ緊張しゃうので、最高のパフォーマンスで、最初の方で終わらせたい」。
「後ろの方なんですけど、悔いの無いパフォーマンスが出来たらいい」。
「ワタシ的にには早いほうがいいので、頑張ります」。
ナレーション「と喜んでいたものの・・・」。
「あ！あ！そうでした。ヤバい！あぁ、ホントのトップバッターです！あぁ！凄い緊張しますね」。
抽選については以下の動画も参照。
長いので切ります。
