/#ハロドリ
— ハロドリ。【番組公式】 (@tx_harodori) 2022年5月29日
明日深夜1時からテレ東でOA
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先輩ハローとの夢のコラボ企画が復活✨
今回のコラボは!#川嶋美楓✕#田中れいな
ハロプロ研修生春の実力診断テストは #植村葉純 と #石山咲良 に密着🎤
OCHA NORMAは初めての愛知県での対バンイベントに密着📹#ハロプロ#ハロプロ研修生#ocha_norma pic.twitter.com/L8WvQaIXJZ
前回の予告には「村越彩菜」も映ったので、3人かと思ったが「春の公開実力診断テスト奮闘記」は植村葉純、石山咲良の2人。
まあ、ここで3人を紹介すると、その次の週が「ベスト・パフォーマンス賞を受賞した松原ユリヤ、小野田華凜」と「無冠の橋田歩果」となるので「橋田歩果が辛いなぁ」とは思ってた。
これで、来週は「村越彩菜」「橋田歩果」。
再来週が「ベスト・パフォーマンス賞を受賞した松原ユリヤ、小野田華凜」。
<Hello!project研修生発表会 春の公開実力診断テストご紹介>
ナレーション「今回は、3年ぶりに中野サンプラザでお客さんを入れて開催。生配信も行われた」。
<今回のピックアップ>
2回目は「石山咲良、植村葉純」の2人をピックアップ。
最初にも書いたが「村越彩菜」は、来週放送に変更。
<石山咲良(2回目)>
・前回の公開実力診断テスト(振り返り)
前回の結果については以下参照。
同期の有澤一華は、初参加で「ディレクター賞(橋本慎)」を受賞も、石山咲良は無冠。
有澤一華は、その実績を持って、Juice=Juice入りしている。
・意気込み
「自分自身がぶつかってる課題とかが、凄い沢山有る。こう成りたいっていう目標が有るので、ライバルっていうより、目の前の(目標の)自分と戦っている」。
・歌唱順抽選会(振り返り)
抽選会の様子は以下参照。
・自由曲の選曲理由
「自分の今の心情とかが、曲の中の歌詞と有ってるなぁと思いました。眼の前に居る方に、勇気とか元気とか、自分の持っている全てをぶつけられるように頑張りたい」。
キャピキャピした感じでは無いが、やっぱりビジュアルが良いし、雰囲気が有る。
・スタジオ練習
・衣装のポイント
「先輩方の色んな映像を参考に作りました。
迷彩柄は、自分が好きな柄。迷彩柄だと、カッコよく見えるし、カッコいい柄をスカートにしたら可愛くなるかなと思って。
この、羽織ってるモノは、調べた時に、何十色みたいな、色んな色が有ったが、その中で一番、目立つ色が、この色だったので、この色を選びました」。
・実力診断テスト当日
「おはようございます」
・意気込み
「去年は緊張してしまって、自分がパフォーマンス中に、どういう感じだったか、さっぱり記憶が無いので、今年は、楽しかったっていう思い出が、頭の中に残るようなパフォーマンスをしたい」。
・直前リハーサル(実力診断テスト当日)
・本番(課題曲ステージ)
・本番(自由曲ステージ)
「なんか、落ち着きはしないんですけど(課題曲が終わって)1回、心が整理される」。
左から3番目、石山咲良の、目には涙!
喜びなのか?悔しさなのか?
「まこと賞」って言うのが、微妙なんだよなぁ・・・
・実特診断テストを終えて
「覚悟を決めてたっていうか、賞を絶対に取りたいと思ってた。だんだん進路とかも考えてる時期なので「これから先どうしよう」ってのを、最近、考える事が多くなっていたんですけど、賞をいただいて、このまま、自分が研修生に残って良いんだって・・・なんか、なんか、なんだろう・・・・」。
「「このまま研修生に残っていいよ」って、誰かに言われた気がして、凄く安心しました」。
新成人って事で、年齢的に崖っぷち。
言葉通りに受けとるなら、続ける覚悟を決めたようだが、やっぱり、危うさは漂う。
・先生たちの感想
ダンスの先生「皆さんも感じてるように、年齢が、少し高いって事で、Juice=Juiceの曲を選んできて、自分お好きなダンス的な、グルーブ感が有る楽曲を選んできたんだなっていうのは感じました。
私のイメージでは、お客様もいらっしゃるので、コンサートのイメージで来たんだと思う。ステージングとかも。それを、こういう風に考えてきたんだなぁっていうのは、今までみたく、覚えたものを、ただ、ここで発表するって事では無く、こういう場なので、どうゆう風にパフォーマンスするのが良いのかなって、考えられるようになったのは、一つの成長。
難しいJuice=Juiceの曲を選んできたのも、一つの挑戦で、18歳なので、あの選曲なのかなって感じました」。
ナレーション「将来の不安や焦り葛藤を抱えながらも、賞を掴み取った石山咲良。さらなる高みを目指して挑戦は続く」。
ここまでで、ピックアップ時間は、8分。
深夜とはいえ、地上波で、1人のピックアップが10分弱有るのは、中々凄い!!!
<植村葉純(3回目)>
・今までの公開実力診断テスト(振り返り)
初めての公開実力診断テストの様子は以下の第一ブロックを参照
ナレーションでも言ってたが、緊張で声が出ず、最悪のでき。
去年の公開実力診断テストの様子は以下の第二ブロック参照。
ダンス賞受賞は凄い進歩!!!
・意気込み
「お客さんが入っていらっしゃるって事で、今まで私は、お客さんが、目の前に居る状態で、1人でパフォーマンスした事が無かったので、今までより、もっと緊張すると思うんですけど、自分の精一杯の力を発揮したい」。
・歌唱順抽選会(振り返り)
・自由曲の選曲理由
「音程やリズムが難しい曲に挑戦したかった。ダンスにもキレを出して、滑舌(が悪いの)も克服したい」。
・スタジオ練習
・衣装のポイント
「シンデレラ・コンプレックスの意味を調べたら「孤独だけど、男性を待ってる」みたいな、甘えベタで寂しげな女の子の感じだったので、ドレスは違うなと思って、このカッコイイ系の衣装にした。
ベルトの(ウェスト)サイズが大きくて合わなかったので、マジックテープで調整しました」。
・実力診断テスト当日
「おはようございます」
・意気込み
「今日は、今まで練習してきた成果を、悔いが残らないように、全力で笑顔でパフォーマンスしたい」。
・直前リハーサル(実力診断テスト当日)
横顔が、超美形。
「でっかいステージに、1人で立つと、ポツンって、なっちゃうじゃないですか!(体が)縮まっちゃうから、自分が思ったよりも大きく踊らないとダメ。そこを気をつけたい」。
「後、真顔でいたら、余計怖くなる。やっぱ、笑顔って大事なんだなって思いました」。
・本番(課題曲ステージ)
・本番(自由曲ステージ)
小片リサ「さっきの七転び八起きでも、そうだったんですけど、言葉数の多い歌でも、しっかり、言葉を聞こえるよう伝わるように(滑舌良く)歌えていた」。
結果は、今年は無冠。
・実特診断テストを終えて
「自分的には、出し切ったんですけど、なんか・・・、自分で出せても・・・、は~ぁ。相手に届かなかった。
もっと、自分の表現力を磨いて・・・(涙声)、曲の雰囲気とか、自分が、見せたい表現を研究してパフォーマンスしたい」。
・先生たちの感想
歌の先生「(自由曲は)選曲的に凄く難しい歌を選曲した。
C\C (シンデレラ\コンプレックス)の3連は取れてるんだけど「歌の流れ」。歌の中のアクセントとか、ちょっと付かなきゃいけなかった「な~な~な~ななななぁ」とか。
後、音の長さ的な所っていうのが、付けれて無かったので、(歌詞が)全部流れちゃった。歌唱力は、めちゃめちゃ上がりました。(昔は)声にならなかった。歌声にならなかったんですけど、最近歌声になってきたのと、高い音が苦手だったのが、ちゃんと出せるようになってきて、踊っても(声が)ブレなくなった。そこの成長率は、ハンパない」。
しかし、この辺り、きちんと、先生方に評価を聞いているのは、流石「ハロドリ。」!!!
今、ハロプロ研修生が、どう評価されてるかの判断が聞けて、凄く興味深い。
春の公開実力診断テストのレポートは以下参照。
公開実力診断テストの事前の意気込みについては、以下も参照。
長いので切ります。