メーメー子ヤギ雑感

ハロプロを中心に女性アイドルを色々

【ハロドリ。第119回後半】2022年07月25日 ハロドリ。雑感【OCHA NORMAデビュー関連】

me-me-koyagi.hatenablog.com


上記の続きです。

テーマは「OCHA NORMAデビュー関連」。


<決意表明>

・筒井澪心

「小さい頃から、ハロー!プロジェクトでの活動を夢見てきた私は、オーディションを受け、それでも、中々うまくは行かず。今回のオーディションも、受けるか受けないか、迷っていました。でも、あの時、受けるという決断をして、本当に良かったと思っています。
合格発表がされた時は「自分が、ちゃんと付いていけるかな」とか「沢山の人に愛される人に成れるかな」とか、凄く不安が有った。こうやって、OCHA NORMA(オチャノーマ)の事を、沢山愛していただけて、凄く嬉しい」。


最初、泣いていて、しばらく、話せず。
やっと、話し出す。


・北原もも

「(メジャーデビューが)7月13日って発表された時に「まだまだ先だ」って思ってたんですけど、ホントにあっという間でした。なんで、あっといいう間だったっていうと、今までOCHA NORMA(オチャノーマ)として過ごしてきた、今日までの時間が、とにかく楽しくて・・・、だから、あっという間でした。
ホントに、OCHA NORMA(オチャノーマ)は、私の青春だし、OCHA NORMA(オチャノーマ)で、ホントに良かったと思ってます。
今見てる景色は、凄く、最高に綺麗です。いつも、キレイな景色を見せてくださって、本当に、ありがとうございます」。


・西﨑美空

「私に、はっきりと目標をくれたのは、最初のハロプロ研修生ユニットの斉藤円香ちゃん、石栗奏美ちゃん、米村姫良々ちゃん、窪田七海ちゃんで。間近で見るパフォーマンスが、本当に凄くて。研修生の私にも凄く優しく話しかけてくれて。初めて、ハロプロ研修生の時に、このグループに、強く入りたいと思ったのが、私のデビューを目指すキッカケ。だから、本当に感謝しています。ありがとうございます。
地元大好きな西﨑。岡山県を、これから、自分の力で持ち上げていきたいなと思っています。「6年後くらいには、観光大使になりたいな」と思っていますので、(客席から拍手)ありがとうございます。メジャーデビューで、こんな決断をしてしまい、ちょっと今、怖いんですけど、これからも、自信を持って、前を向いて頑張りたいと思います」。


・中山夏月姫

「ダンスも歌も未経験で入ってきた私だったので、周りのメンバーに比べ(パフォーマンスで)差がついてて、何回も正直「やめようかな」とか「違う道に進もう」とか、色々思ったんですけど、そんな時、(家族や友達が?)相談にのってくれたり。温かく応援してくださった皆さんが居たので「私はこうして話しているんだな」って、改めて実感しています。
これからも、皆様と一緒に素敵な景色とか、思い出を作って、私の中の唯一無二のグループを作っていきたいです」。


・窪田七海

「(嗚咽)うーん。はい!まずは、4年7ヶ月の間で、どこかで応援してくださった方、ホントにホントにありがとうございます。
皆さんのお陰で、辛かったことより、楽しかったことが多かったですし、皆さんが居るだけで、私は、毎日楽しかったですし、皆さんには、感謝しか有りません。それと、この大好きな9人のメンバーに出会えて、本当に、私は幸せです。
これからOCHA NORMA(オチャノーマ)の、窪田七海として、世界一カワイイアイドルを目指して、頑張っていきますので、これからも、応援よろしくお願いします。キュルルン!」。


最初は、涙声だったが、最後は「キュルルン!」で、やりきった!

流石や!!!


・石栗奏美

「「このまま、アイドルを突き進んで、自分がやりたいと思うことを突き進んで良いんだろうか?」って、自分の考えを疑ってしまうことも有った。まず、ここまで、一緒に付いてきてくれた。一緒に頑張ってきてくれた、皆んなに感謝します。ありがとうございます。
私も、こうやって人生について考えることが有ったので、もし皆さんが、そういう事を考える事になったら、もし本当に辛くて、どうしょうもないって事が有ったら、OCHA NORMA(オチャノーマ)のライブに来て石栗奏美を見て元気になって欲しいと思います。
私はステージに立って、歌とダンスをする事が、とても大好きです。私が(ハロプロ研修生を)辞めずにすんだのも、パフォーマンスができる機会が有ったからです。でも、その機会を作ってくれるのは、間違いなく応援してくださる(フアンの)皆さんですし、これからもそうだと思います。
応援してくださる皆様のお陰で、私は、石栗奏美として、(この場所に)立つことが出来ています。本当にありがとうございます」。


・広本瑠璃

「これから、まだまだ未熟な自分だから。うーん・・・ハハハ。エーなんて言ったらいいかな?!悩んでしまう時も、辛くなっちゃう時も有るかもしれないんですけど、そういう時は、ブログに、皆さんが書いてくださるコメントを見て、いつも励ましていただいているので、これからも、応援していただけると嬉しい。
これから、私を見て、皆さんが笑顔になれたらいい。皆さんが「笑顔になれた。明日も頑張ろう」って思ってもらえるように、一生懸命努力をしていくので、見守ってくれると嬉しいです」。


・斉藤円香

「(泣きながら)ハロプロ研修生ユニットになって、3人*1と、色々な思い出を共有してきたんですけど、そんな時に、自分が足を引っ張ってしまった事が有って、その時に、石栗奏美ちゃんとか(メンバーの)皆んなが「このメンバーで一緒でデビューしたい」って言ってくれてて。その時に、凄い家で泣いちゃって、私もデビューしたいから頑張ろうって思うことができた。3人には、ここに立って入られるのも。(フアンの)皆さんの力も有りますし、(初期メンバーの)3人の力でも有るので、ホントに感謝で一杯です。ありがとうございます。
今日、この日を迎えることができて、ステージに立って「OCHA NORMA(オチャノーマ)最高だな」って思ったのと、皆さんのサイリウムが無いと、私たちは輝けない。(応援してくれる)皆さんのお陰で輝けてる。なので、これからも応援してほしい。
OCHA NORMA(オチャノーマ)全力で突っ走っていくので、皆さん、本当についてきてください。ありがとうございました。」。

<OCHA NORMA(オチャノーマ)学年別 2022年7月現在>


大学2年生:斉藤円香
大学1年生:広本瑠璃
高校3年生:米村姫良々・窪田七海・石栗奏美
高校2年生:中山夏月姫・田代すみれ(新メンバー)
高校1年生:西﨑美空・北原もも
中学3年生:筒井澪心(新メンバー)


「斉藤円香」は、上記のようにメンバーで一番年上だが、研修生歴は、下記のようにハロプロ研修生ユニットのオリジナルメンバー4人*2の中では一番短い。

<OCHA NORMA(オチャノーマ)期別> ※ハロプロ研修生北海道 石栗奏美、オーディション組(田代すみれ・筒井澪心)除く


25期 米村姫良々
27期 中山夏月姫
28期 窪田七海
29期 斉藤円香
30期 広本瑠璃・西﨑美空・北原もも


斉藤円香が、決意表明で、終始、大泣き。
特に、年齢的に、後が無かったので、デビューできたのは感無量だろう。


<憧れの先輩と夢のコラボ>


www.youtube.com


河西結心のダンスがキレキレ。


<来週の予告>


遂に「ハロプロ研修生ユニット’22」の始動 キタ━━━(゚∀゚)━━━!!


キャーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pキャー


この予告の表情を見ると「ハロプロ研修生ユニット’22」の結成を告げられてるっぽい。


超楽しみすぎる!!!


<今週のオマケ>

競技場のトラックを使って、ふざけて走ってる様子。

*1:米村姫良々、石栗奏美、窪田七海

*2:米村姫良々・窪田七海・石栗奏美・斉藤円香