上記の続きです。
テーマは「「Hello! Project 研修生発表会 2022 9月 TIME~時空~」に密着」。
特に「今夜は新人研修生(24期)、下井谷幸穂 と 上村麗菜 の奮闘記をメイン。
長さの関係で、本番のステージの途中で切ったので、その続きから。
<新人ハロプロ研修生 初めての自己紹介>
お客さんに対しての初めての自己紹介。
目線の配り方は、下井谷幸穂、上村麗菜 共に、落ち着きがない感じ。
もう少し、目の動きをゆっくり。
後、上村麗菜は早口。
もうちょっと、ゆっくり自己紹介した方がいい。
<いつもとおんなじ制服で(新人のお披露目曲)>
先輩(32期)川島美楓のソロからスタート
先輩(33期)後藤花ソロ
笑うと目がなくなる下井谷幸穂ソロ
上村麗菜ソロ
上村麗菜の歌の安定性はイマイチ。
後ろで舌を出してる(笑)下井谷幸穂
下井谷幸穂ソロ「ずーっと一緒がい・い・のに♪」
下井谷幸穂、歌詞をイメージして、寂しい表情を作ってる
お披露目曲が終わってカメラにVサインする下井谷幸穂
「下井谷幸穂」は、ホントに愛嬌が有る。
愛されキャラだと思う。
先輩の後藤花も愛されキャラ。
上村麗菜「楽しかったです」
右に有るのは、コロナ対策の、各個人用のマスク入れ。
<一尺玉でぶっ放せ!>
川島美楓ソロ「夢は、連射連発♪」
植村葉純ソロ「一度きりで~は終わらない♪」
最後の挨拶する小野田華凜
夜公演は、最後の挨拶は「村越彩菜」だった。
大阪公演も、回代わりで、別の子だったかもしれない。
ステージから履ける時の曲は「彼女になりたい!!!」
ステージで外れた右胸のストラップを気にする上村麗菜
公演の感想は以下参照。
<新人研修生について>
ダンスの先生「端的にいうと、2人共、ダンス経験者だったので、逆に経験者だったこそ、自分はやった事に寄せてしまったりする事が凄く多い。
「同じステップでも、こういう事が目的で、こういうふうになるんだよ」とか「こういう使い方をすると、ちょっと、ここが変わるのが分かるかな」という話ができた。ただ、1曲だと、その曲で終わったんですが、今回は、何曲も有ったので、16ビートの違い、踊り方の違い、音の聴きかたの違いとかの指導もできたのではと思う」。
歌の先生「2人。2者2様だった。下井谷幸穂は、そこそこ大人で、もう、声もできてて、割りとすんなり普通に歌えた。
上村麗菜は、まだ子供の声で、喋る声も小さい。歌う声も小さい。そこを、何とかちょっと壁を越えてもらって、思い切って声をだすことが、少しづつできてきた」。
<初ステージの感想>
下井谷幸穂「(会場が)広かった」。
上村麗菜「めちゃくちゃ広かったです」。
下井谷幸穂「初めてきて、最初にステージを見た時に(ステージの前に)席が沢山並んでたりして「ここにお客さんが入るんだ~」と思ったら、ドキドキしました。」
上村麗菜「ホントにドキドキしたんですけど、本番になってみたら、全然緊張しなくて、楽しかったよね!?」。
下井谷幸穂「うん!」。
上村麗菜「私は、こういうステージに、初めて立って、ものすごく景色がペンライトがキレイで、手を振ったら、お客さんも手を振り返してくれたのが印象的でした」。
下井谷幸穂「皆さんと一緒に手拍子ができた事と、場面場面で、フアンの皆さんが笑ってくれたのが、凄く嬉しかったです」。
<最新Blu-ray紹介>
ひなフェスは、つばきファクトリー&BEYOOOOONDS(ビヨーンズ)の回を見た。
感想は以下参照。
<OCHA NORMA(オチャノーマ)Hello! 生まれた意味がきっとある TV初披露>
作詞、作曲はつんく。
出だしは斉藤円香。
次が広本瑠璃。
歌詞に「地球」出てくるのが、つんくっぽい。
<来週の予告>
<今週のオマケ>
全員「キュルルン」
全員「ゲッチュー」
窪田七海が、手で誰かを呼び込む・・・
後藤花「イエェーイ」