メーメー子ヤギ雑感

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【ハロドリ。第128回前半】2022年09月26日 ハロドリ。雑感【「Hello! Project 研修生発表会 2022 9月 TIME~時空~」に密着!】


「「Hello! Project 研修生発表会 2022 9月 TIME~時空~」密着は今回で最後!」。



お願い魅惑のターゲット

ナレーション「メロン記念日の楽曲をマイクスタンドを使いパフォーマンス」。


<ダンスリハーサル>


ナレーション「小野田華凜と村越彩菜は2年前の研修生発表会でマイクスタンドを使ったパフォーマンスを経験しているが、川島美楓、後藤花は、今回が初めての挑戦。マイクスタンドの使い方を、一から教わる」。


ちなみに2年前のマイクスタンドを使った研修生発表会は以下参照。


me-me-koyagi.hatenablog.com



ダンスの先生「このマイクのアタマを持ってもらって、(もう片方は)できるだけ下がいい」。



ここでも大活躍な、各自でラッピングされたダミーマイク。



先生の会話では、マイクを振り回す案も有ったらしい。
危ないから辞めたよう。



マイクスタンドには、倒れないように足が付いているので、そこを意識しないと、マイクスタンドを倒したりする。



これも同じ。

ダンスでぶつかると、スタンドが倒れるから・・・


これ、昔、Mステの生放送で有ったなあ・・・
マイクが倒れても歌が流れてて、口パクがバレた事が・・・(笑)


まあ、ハロプロ研修生は生歌だから、マイクが倒れたら「ガン!」って音が入るだろう。


<ボーカルリハーサル(数日後)>

ナレーション「マイクとの距離感に苦戦」。

歌の先生「リズムの練習一回やるか!」。


リズムで指摘を受ける後藤花。


後藤花は、最初からリズムには難あり。
以下参照。


me-me-koyagi.hatenablog.com



ナレーション「リズムが取れていないため、4人で合わせる」。

歌の先生「やばいな!正確なのが小野田華凜しかいない。(後の3人は)ちょっと怪しいよね!もうちょっと精度が欲しいのと・・・
後藤!テンポ172、それでクリックで前にやった練習覚えてる?表取りました、裏取りました。それを(もっと)やる!」。


悔し涙


ナレーション「思い通りにできず、悔しさがこみ上げる」。

歌の先生「泣く暇が有ったら(先生と)一緒にやろう。はい、こっち来て~」。

ナレーション「リハーサル終了後、後藤花は先生の元に」。


泣いても、へこたれない。

少しでも前に進む!!!



居残りでリズム練習


<通しリハーサル(発表会前日)>


<本番当日>


ギリギリまで練習


<直前リハーサル>


カメラを見つけて、すかさず飛び込んでくる新人の「上村麗菜



すかざす2ショットを決める「後藤花」


いやぁ~、2人共、あざといわ~(笑)


<開演>


ダンスの先生も入って、手を叩いてのリズム練習?



川島美楓


お願い魅惑のターゲット パフォーマンス>


川島美楓は、滑舌がしっかりしていて歌詞が聞き取りやすい。



カメラに向かってウィンクする小野田華凜



<パフォーマンス後のインタビュー>


右にあるのは、毎度おなじみのコロナ対策の各自のマスク入れ。


後藤花「先輩方が(スタンドマイクを)使っているのを見ていたので「いいな」と思っていた。スタンドマイクが使えて嬉しかった」。


川島美楓「足を(スタンドの)外にしなくていけなくて、練習では歩幅が小さかったが、スタンドを使うと、歩幅が大きくなって(違いに)苦戦したんですけど、いい経験になりました」


<先生のコメント>

歌の先生「スタンドマイクは難しい!やっぱりマイクホールドが課題」。

ダンスの先生「やらないと難しさがわからない。もちろんダンスも一緒で、踊れるスペースだったり、動き方、離れ方、戻り方、持ち上げ方を、今回は練習させていただいた。やっぱり触らないと(難しさが)分からない。いい機会だと思います。できれば「毎回、1曲スタンドものが有ってもいいのでは」って、私はね(思います)・・・」。

歌の先生「(全員)経験したほうがいい」。

ダンスの先生「経験しないと分からない。ホールドもそうですし、ホールドしてのリズムの取り方っていうのもそうですし、ぜひぜひ期待していただきながら、「(毎公演)スタンドの曲を入れていただけるといいなぁ」って思ってます」。


実際に公演を見た感想は以下参照。

me-me-koyagi.hatenablog.com


長いので切ります。