/#ハロドリ
— ハロドリ。【番組公式】 (@tx_harodori) 2023年1月9日
今夜1時からテレ東で放送!
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昨年12月の研修生発表会で「王子様と雪の夜」に挑戦した研修生たちの奮闘に密着✨📹
同じく発表会で新曲「ヨリドリ ME DREAM 」を披露したOCHA NORMAに密着✨🎤
今年最初の放送です!お見逃しなく!#ハロプロ #ハロプロ研修生#ocha_norma pic.twitter.com/odEHJUxBxu
前半は「昨年12月の研修生発表会で「王子様と雪の夜」に挑戦した研修生たちの奮闘に密着」。
お正月で1週飛ばしたので、今回が2013年1発目の放送。
ナレーション「昼と夜でメンバーを変えて披露した曲も。4人一組で挑戦したのは、大先輩のウィンターソング」。
<王子様と雪の夜>
披露曲は、たんぽぽの「王子様と雪の夜」。
・昼公演
左から吉田姫杷、小野田華凜、川島美楓、村越彩菜
小野田華凜
・夜公演
左から植村葉純、松原ユリヤ、後藤花、橋田歩果
橋田歩果
<ボーカルリハーサル(昼公演)>
村越彩菜
村越彩菜「立って踊る時と感覚が違うから、私は力が入りやすいので、ダンスを踊る時も、もっと力を抜いて歌おかなって思いました」。
歌の先生「初回にしては、なかなか良い。全体的にお願いしたいのは、もっとリズム良く。1人づつのアクを出して欲しい。
Aメロとか、1人づつ繋いでいく。フレーズの終わりに、ちょっとアクが出せるといい。印象的にできる所があるじゃない。
普通に繋ぐ所は、普通に繋いでいく。ここポイントだよねって所、それを(印象付けるよう)チャレンジして欲しい」。
歌の先生「アクを出す所として「へなちょこりん♪」の「りん」とか」。
川島美楓「ハイ」。
歌の先生「「だけど~♪」の「ど」かな」。
村越彩菜「ハイ」。
川島美楓、村越彩菜
歌の先生「吉田選手。「言わないでおこう~♪」が、めっちゃ仕上がってきた。可愛く(できた)!Aメロとかが、やりづらそうに見えたんだけど」。
吉田姫杷「歌詞のこととか考えちゃって、顔が強張っちゃった」。
歌の先生「「王子様みたいな人って♪」って、めちゃくちゃ上手く行ったんで、抜きの「て」の辺り、ちょっと一工夫」。
小野田華凜「ハイ」
歌の先生「「王子様と雪の夜ぅ♪」みたいな(抜けの)ニュアンスが(ポイント)。「手作りのお料理♪」の「手」をハッキリしようか」。
吉田姫杷「ハイ」。
<ボーカルリハーサル(夜公演)>
歌の先生「「テレビを♪」が・・・。他の所は上手くいってる。(松原ユリヤは)ちょっとリラックスして」。
松原ユリヤ「ハイ」
松原ユリヤ「テレビを見てたら~♪」。
歌の先生「わりといい。鏡見て「表情どう?」「どういう表情で歌おうかな!?」とか」。
鏡で表情の確認
歌の先生「「テレビを見てたら不安になっちゃって・・・」の顔。ワハハ。どういう顔じゃん、これ(笑)」。
松原ユリヤ「テレビを見てたら~♪」
植村葉純
植村葉純「不安になっちゃって~♪」。
歌の先生「(不安の「ふ」で)一瞬とめられるかい?!こっちの方が「良き?」」。
植村葉純「「良き」です」。
_φ(・_・ メモメモ
細かな歌い方を直される。
この細かいニュアンスが、流石のハロプロ。
ただの歌上手にならずに、細かな表現が要求される。
ただ、ハロプロ特有の歌い方も有り、好き嫌いは有るが・・・
歌の先生「「あなたが来てくれた♪」で、ちょっとクレッシェンド(だんだん強く)していきたいんだけど、出来るかい?」。
橋田歩果、後藤花
橋田歩果「ハイ」
歌の先生「「思ってること~♪」(最後の伸ばす所の長さは)は、3つきっちり。途中でこれはデクレシェンド(だんだん弱く)とかしない」。
ハロプロでは、感情表現のため、主人公の感情とか、世界観が重要視される。
<歌の先生インタビュー>
「研修生の子は「カッコいい」とか「勢いが有る曲」は、凄い得意なんです。ただし「しっとり歌う」とかは、(苦手なので)これから成長していく部分。
(王子様と雪の夜は)柔らかかったり、しっとりしてる所を課題にしてる曲。それがどれだけ出来るか期待している」。
<ダンスリハーサル(夜公演)>
左から植村葉純、松原ユリヤ、後藤花、橋田歩果
橋田歩果「「自分の思う王子様をイメージして、ストーリーを想像しながら歌って」と言われました」。
松原ユリヤの王子様のイメージ
後藤花の王子様のイメージ
本当に「後藤花」の感性は独特。
ただ、何となく、イメージは伝わる。
<ダンスリハーサル(昼公演)>
奥から吉田姫杷、小野田華凜、川島美楓、村越彩菜
ダンスの先生「歌詞の王子様って、どんなイメージ?」。
川島美楓の王子様のイメージ
吉田姫杷の王子様のイメージ
ダンスの先生「たぶん、本番の会場で見てても、(イメージが伝わらず)何を歌ってて、何をしたいんだろうと思っちゃう。
この曲は、こういうイメージって、ちゃんと考えて練習しないと。
間違えないことが、できてることでは無い。そこに「あなた達の気持ちをのせて、どういうふうに、お客さんに伝えるか?」を考えて欲しい」。
ダンスの先生「かっこいい曲でも、どういうかっこいいが良いか?どういう可愛いが良いか?
見ている人に、王子様のイメージを伝えたいし、冬の曲を楽しんで欲しい。そういうイメージが伝わるように、もう1回行きましょう」。
小野田華凜ソロ「テレビを見てたら♪」
<ダンスの先生インタビュー>
「最初の時って、王子様のイメージとか、ストーリーとかも、ボヤッとしてたのが、(イメージが出来てきて)メリハリが付いてきた。
後は、昼と夜を見てくださった方に「どちらが良かったでしょう!」って聞いてみたい(笑)」。
( ̄~ ̄;)ウーン・・・
人気で、チケットが、なかなか取れないので、昼・夜、両方見れた人は、そんなに居ないと思う(笑)
<発表会当日>
村越彩菜「めちゃ美味しそうだったから食べてたら・・・」。
橋田歩果「ワッフルなんか、ずっしりくるに決まってるじゃないですか!ねぇ!」。
「ばぁ~」
カメラで遊ぶ「後藤花」「上村麗菜」(笑)
公演の途中ですが、長いので、ここで切ります。