上記の続きです。
後半のテーマは「ハロプロ研修生ユニット’23 新曲「女で地球は回ってる」振り入れに密着！」。
＜ハロプロ研修生ユニット’22振り返り＞
ハロプロ研修生ユニット’22 オリジナル曲（1曲目）「ダイスキだけど付き合えない」
2曲目のオリジナル曲「女で地球は回ってる」
＜振り付けのポイント＞
ダンスの先生「「女」って言葉が入ってるので「女の子」では無いので「ダイスキだけど付き合えない」とは違う彼女たち、一つ背伸びした大人っぽうい「ハロプロ研修生ユニット’23」をみせられたらと思って、パフォーマンスを考えている。（大人っぽさ）を色んな所に散りばめていけたら。個々の個性も出しつつ「こんな表情とかが有るんだ」ってとこをおみせしたい」。
＜新曲の振り入れ＞
ダンスの先生の居る場位置は、恐らく本来は小野田華凜の位置。
橋田歩果「前の「ダイスキだけど付き合えない」は、可愛らしい曲調で（ダンスも）細かい振りが多かった。今回は雰囲気が違って大人っぽい。振りも、滑らかに動かす感じ。歌もそうだが、ダンスでも大人な雰囲気を出したい」。
植村葉純「1個難しいと思ったのが、体重移動が凄い多い。後に体重をかけたり、右左で体重を移動したりするのが難しい。もっと練習して、歌を歌いながらでも、軸がブレないようなダンスをしたい」。
村越彩菜「「ダイスキだけど付き合えない」とは、全然違った振りで「女で地球は回ってる」は、カッコよくて大人っぽい曲。今日初めて振り入れをしたが、自分の想像以上に動いて、止める所が、結構有った印象。「ダイスキだけど付き合えない」とは違った印象をみせたい。ダンスが激しいので、歌がブレちゃうかもしれないので（歌とダンスが）両立できるように頑張りたい」。
松原ユリヤ「「ダイスキだけど付き合えない」はゆっくりとしたダンスだった。今回の振り入れでは、リズムが細かくて・・・、振りが複雑なので・・・、その・・・「ダイスキだけど付き合えない」・・・よりも、メリハリを付けたい」。
相変わらず松原ユリヤは、コメントを考えるのが苦手。
妙な間が開くのを何とかして欲しい。
＜新曲紹介＞
＜夢のコラボ＞
久しぶりに、夢のコラボが復活。
ちなみに、最後の夢のコラボは以下「八木栞✕西田汐里」。
今までに先輩とのコラボをやっていない新人は以下5人だった。
今回、この内の「櫻井梨央」がコラボしたので、次は「遠藤彩加里」？
＜来週の予告＞
＜今週のオマケ＞
「発表会お楽しみに！」
