上記の続きです。
後半のテーマは「ハロプロ研修生 実力診断テスト自由曲の発表順に1人ずつ紹介 今回は林仁愛・後藤花・牧野永愛・上村麗菜」。
今回は自由曲の順番で、下記後半4人（林仁愛・後藤花・牧野永愛・上村麗菜）を紹介。
ちなみに自由曲前半4人は以下参照。
＜5番 林仁愛（初参加）＞
課題曲（2番）：アドレナリン・ダメ
ポイント：サビの激しいダンスに歌をゔゃんと付けるのに頑張っている
自由曲（5番）：ビートの惑星
ポイント：見てほしいのはイントロのフェイクとサビの歌って踊っている所
某有名掲示板では、リアルアラレちゃんの意見有り。
・自主練習
歌は、普通に上手いが、普通で、いま時点では、デーヴァ（歌姫）ではなさそう。
ビートの惑星はスタミナ切れが心配。
後、ダミーマイクの使い方は、口元から離れており、イマイチ。
ただ、伸びしろは有りそう。
・衣装について
「宇宙柄にしたい。完成図はこちらです。リストバンドとネックレスは、MVを再現し、それ以外は、自分でデザインしました」。
確かに！！！
声も辻ちゃんに似てる気がする。
＜6番 後藤花（2回目）＞
課題曲（7番）：あなたなしでは生きてゆけない
選曲理由：かっこいい曲。自由曲とは違う曲調にした。自分の違う一面を見せられたらいいと思ったので
自由曲（6番）：Be alive
選曲理由：この曲は私の一番大好きな曲。いつか絶対歌いたいと思っていた。この曲は、ずっと16ビートにノッていないといけない曲で、今まで、私はリズムが課題だと思ってやってきたので、成長した姿を、お客さんに見てもらいたい。この曲は、平和を願ってる曲だと、自分は思っているので、そういう世界観を歌で表現したい。
・自主練習
「課題曲は、踊りながらステップを刻みながら歌うので、声がブレないように頑張ってる。サビの部分で、迫力の有る歌が歌えるように頑張ってる」。
歌わずに、ひたすら、太ももを叩いて、リズムを刻む練習。
「自由曲は、この歌の歌詞の意味とかを考えて、それを自分なりに落とし込んで、聴いている人に届くような、パフォーマンスができるように頑張っています」。
Be aliveは、あんまり踊らず、歌の練習だったが、踊らなければ、歌は上手い。
「聴いている人に届くような」。
まあ、言うのは簡単だが、これは、めちゃくちゃ難しい。
・衣装について
「（自由曲 Be aliveは）音とかもきれいで透き通ったイメージなので、それを全面に出せる衣装を選んだ。雰囲気では無くて、私自陣が、曲の中に入り込めるように頑張りたい」。
＜7番 牧野永愛（初参加）＞
課題曲（3番）：泣けないぜ・・・共感詐欺
選曲理由：動画を見た時に、ダンスが凄くカッコよかったから。自分もカッコいいダンスに挑戦したいと思った
自由曲（7番）：恋愛レボリューション21
選曲理由：小さい頃から知っていて、前向きで、明るい歌詞がとても好きだから
・自主練習
「課題曲はダンスが難しいのでダンスを見てほしい」。
「自由曲はサビのフリに力を入れました」。
首のアイソレーションとか結構上手い。
・衣装について
「モーニング娘。さんが着ているような衣装で、楽しくパフォーマンスします」。
＜8番 上村麗菜（初参加）＞
課題曲（8番）：アドレナリン・ダメ
選曲理由：自由曲と課題曲の差を見せたかった。課題曲はカッコいい、迫力の有るパフォーマンスにしたいと思ったから
自由曲（8番）：雨の中の口笛
選曲理由：Juice=Juiceさんのメンバーさんが、この曲を披露してるのを見て。自分も「雨の中の口笛」が好きで、いつかやりたいと思っていた。
高音に切り替わる所だったり、私が、ゆっくりとしたリズムを、まだ上手くできないので、この曲で身につけたい。
・自主練習
「課題曲は、今練習している自由曲の可愛さと違う、私のダンスのカッコよさを、皆さんに見せたい。大きく踊る事を意識しながら練習している」。
「雨の中の口笛は、雨の中で口笛を吹いている子をイメージしながら、楽しく歌うことを意識しながら練習している」。
課題曲、自由曲共にラストを引く運の良さ。
特に自由曲ラストは、大きなアドバンテージ。
運も味方につけた！！！
ハロプロ研修生 実力診断テストの見どころについては、以下でまとめています。
※その2の記事には、「おおた牛一さん」「半蔵さん」のコメントも有ります。
・ハロプロを知ったきっかけ
「元々、モーニング娘。さんが大好きで、テレビ東京さんで、ハロー！モーニングっていう番組が有って、それを毎週見ていたのがきっかけ。学校でも皆んなモーニング娘。さんが大好きで、文房具は、全部、モーニング娘。さんだった。」
・ハロプロに入ったきっかけ。
「後藤真希さんに会いたくて、オーディションに応募しました。ダメ元で受けたので、家族も受からないと思ってて「人生の思い出や経験として挑戦してみな」って。私も、そのつもりで受けたので第一次審査通った時は、本当に嬉しかった。当時負けず嫌いだったので、「第一次審査が受かったので、最後まで行ってやろう！」って気持ちで臨んだ」。
・ハロプロで一番の思い出
「ライブが一番好きだった。初めてBerryz工房が、さいたまスーパーアリーナでライブをやらせてもらった。最初の1曲めが、花道（サブステージ）からスタート。最初の曲は「ジリリ キテル」だと思うんですけど、その瞬間が、「遂に憧れだった、さいたまスーパーアリーナでライブができるんだ」っていう、あの喜び。あの瞬間は鳥肌でしたね」。
「メンバーとスタッフさんとの一体感。ステージから見る会場の景色。皆さんサイリウムを降って応援してくださって、あの景色は（普通では）経験できない事なので、凄い思い出」。
・ハロプロを一言で表すと
「学校みたいな所。メンバーも家族のような姉妹のような存在。そこで、皆んなでマナーだったり礼儀を学んだ。もちろん歌もダンスも学んでった。ほんとに自分を成長させてくれた場所」。
「ハロプロと私」は今回が第二回。
＜来週の予告＞
＜今週のオマケ＞
平井美葉「寝る前アミノ酸飲めよ！」。
1人1人一言いいながら画面から履ける。
岡村美波「おやすみみいみ」。
