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— Hello! Music Lab。【番組公式】 (@hellolab_tx) 2026年6月29日
深夜1時から
今夜の #ハロラボ は!
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🔍アンジュルム「BaBaBa Burning Love!」を深掘り✨
今回の作曲担当であり番組でもお馴染みの炭竃智弘 さんから、楽曲についてたっぷりとスタジオで語っていただきました🍛
他楽曲と比べても特に難易度の高いダンスもスタジオパフォーマンスで披露🪩… pic.twitter.com/NVMa0JWm5e
前半のテーマは「アンジュルム「BaBaBa Burning Love!」を深堀り」。
MC ラボルン「さあ始まりました「Hello! Music Lab。」。今夜のゲストはアンジュルムの皆さんです」。

「アンジュルムです。よろしくお願いします」
MC ラボルン「今回は最新曲の「BaBaBa Burning Love!」を深掘りしていきます。今回は作曲・編曲を担当された炭竃智弘さんに来ていただいております」。
炭竃智弘「よろしくお願いします」。


MC ラボルン「炭竃さんは作曲家・編曲家として、ハロプロをはじめ様々なアーティストの楽曲に参加。アーティストの他にも、CMやドラマ、ゲームなど幅広いジャンルの楽曲を制作されています。ハロラボでも毎回アンケートでお世話になっております。そして今回はですね、そんな炭竃さんと一緒にこの楽曲を徹底的に深掘りしていきます」。
<1.曲誕生のきっかけはインド料理屋さん!?>

炭竃智弘「この楽曲自体は、その元となるデモというか、プランというかそういったものは結構前からあって。当時、気に入っている、通っているカレー屋さんがあったんですよ。インド料理の。ある日行ったら、壁一面にプロジェクターで映画を流している日があって。今日はなんか上映するのかなみたいな感じで見てたら、女性が何かから逃げてる。謎の映像がずっと流れてて。なんだろうと思って見てたら、音楽が出てきて。
結構それがEDMと迫力のあるサウンドで、出演者がバーって勢揃いしてすごい踊りだして。気づいたら、そのサウンドとその映像に釘付けになって、カレー食べるの忘れて。その時に、アンジュルムがこういう楽曲歌って踊ったら、合うんじゃないかなみたいな。それがきっかけですよね」。
MC ラボルン「メンバーの皆さんは、最初この曲聴いた時どう思われました?」。

為永幸音「最初は異国感があって、めちゃめちゃ耳に残るなっていう印象でした」。
MC ラボルン「でもまさかインド料理屋さんだとは思わないですよね。今回の楽曲のようなインド音楽っぽい曲を作るのに使われるテクニックっていうのは、どんなものが炭竃さんありますか?」
炭竃智弘「いろいろ本当に要素はあって、それこそカレーの世界と同じでスパイスがいろいろ散りばめられている。なかなかこれっていうのが見出せないところもあるんですけど、リズムなんですよね。リズム遊びを結構この曲は取り入れていて、中でもですね二拍三連っていう」。

ナレーション「二拍三連とは、二拍の長さの中に均等に三つの音符を入れるインド音楽などでよく使われるリズム」。

炭竃智弘「テンポ感はこれぐらいです。合わせるとこう。だからスシ、スシ、スシ、スシみたいなリズムなんですね。この二拍のこの枠はそのままこの同じテンポの中で、この二つの音符を三分割するんですよ。そうするとどういう風になるかというと、スシ、スシ、スシ、スシ。いきますね。スシ、オ、スシ、オ、スシ、オ、スシ、オ、スシっていうリズム。かなり難しいテクニックが入っていて「BaBaBa Burning Love!」はこれを倍速にしてるんですよ」。
MC ラボルン「すごいこと要求されてる」。
炭竃智弘「そうなんですよ。だからすごいの」。

MC ラボルン「これを歌えてるアンジュルムはすごいという」。

炭竃智弘「ちょっとやりますね。倍速バージョン。これを要はタッタッタっていうリズムで感じる。だからスシ、スシ、スシ、スシ。これはこうするとオスシ、オスシ、オスシ、オスシ、タッタッタッタッタッタッタッタッタ。難しい部分でもあり、これがこの楽曲の特色にもつながっているという」。


ナレーション「炭竃さん曰く、この曲はBPM108という速いリズムに、この二拍三連のテクニックも加わり、歌唱するのにかなり難しい楽曲になったのだとか」。

炭竃智弘「作りながら「これ大丈夫かな?」って。どうなったんだろう」。
MC ラボルン「こんな難しい曲作っちゃって歌えるのかなみたいな」。
炭竃智弘「そう、それぐらいかなりテクニカルだし、そのリズムの感じ方もそうだし。表現するにあたっては、もっともっとハードルが高いというか。要求されるレベルが高いんですよね」。
MC ラボルン「皆さんは気づいてました? こんな難しいテクニックが使われてるってこと」。

為永幸音「私はレコーディングの時に全然できなかったので。音聴いて、ライブとかでも披露してて。この三連のところをうまくやってるメンバーを聴いて、すげーって思いながら聴いてます」。
MC ラボルン「やっぱりそれぐらい難しかったんですね」。
為永幸音「難しかったです」。

MC ラボルン「楽曲について少しずつわかってきたところで、ここで炭竃さんにですね、この曲を一番表現できていたメンバーを聴いちゃいました。ということで、みんな誰だと思いますか?」。

伊勢鈴蘭「でも私結構、後藤花ちゃんがレコーディングする時に、デモの音源の方の声をすごく寄せたりとかっていうニュアンスの付け方もできるっていうのを聞いてたので、花とか結構忠実なんじゃないかなって私は思いました」。

後藤花「全然ですよ」

後藤花「でも私の前のレコーディングは伊勢さんだったんですけど、伊勢さんがすごすぎて。ここのパート全部持ってくんだろうなと思ったら全部持ってったので。

MC ラボルン「やっぱり持ってかれてた。では誰か発表していただいても良いでしょうか」。
炭竃智弘「もちろん、あ!」。
MC ラボルン「言いづらいですよね。パフォーマンスも全て拝見して、もちろん皆さん素晴らしい中。平山さん」。

平山遊季「ありがとうございます」
MC ラボルン「どうですか聞いて」。
平山遊季「予想外すぎて、すごいびっくりなんですけど私も情熱的な曲がすごく好きなので、いただいた時に一番最初にやっぱライブでやるのが想像ついて。初披露までも早かったりした楽曲なので、結構熱量を持って仕上げようっていう意気込んで頑張ってたのでとっても嬉しいです」。
MC ラボルン「炭竃さん、平山さんを選んだ理由は?」。
炭竃智弘「先ほどの二拍三連の解説あったと思うんですけど、そこの表現力。リズムの取り方とにかく絶妙なんですよね。その間の取り方が。でも完璧すぎて、本当にカレーご馳走します今度」。
平山遊季「やったー」。
<2.作詞家と作曲家のイメージが完全一致>
炭竃智弘「これはですね最初にこの楽曲を作った時に、僕は普段作詞はしないんですけども、なんとなくのその響きの仮歌というか。デタラメな英語でちょっと歌ってみたり、言葉のようななんかよくわかんない仮歌は僕入れるんですけど。その時にサビが「ザザザザザザザザ」だったんですよ。イメージね響きの。何かこう濁点がついててほしい。ザクザクした感じがこの熱量と相まっていいんじゃないかなと思ってたら「BaBaBa」ってきたから。本当にそれこそありがとう」。
MC ラボルン「欲しいなと思ってたところに、いい音がドンピシャではまった」。
炭竃智弘「ドンピシャできましたね」。

MC ラボルン「ちなみに作詞担当のNOBEさんに歌詞のテーマを聞いてみたところ。最初にデモ曲を聞いた瞬間に頭の中に浮かんだ「松明が灯るエキゾチックな世界で魅惑的に歌い踊るメンバーたちの姿」を歌詞として具現化したいと思い「燃え盛る愛の炎」をテーマにしました。さらにアンジュルム流の「君を沼らせちゃうぞ♡」というのもテーマにして作詞しました。ということですが、皆さん理解されていましたか?」。

伊勢鈴蘭「今まで曲はこういう曲ですみたいな伝えるときにめちゃくちゃざっくり「かっこよくて情熱的な」みたいな言ってたの申し訳なくなるくらい、すごい色んな世界観がちゃんとしっかりコンセプトをアンジュルムに向けて作ってくださってたんだなって。なかなか聞けないのでこういうお話、嬉しいなって思いました」。
MC ラボルン「さらにですねNOBEさんにアンジュルムのイメージについて聞いてみたところ「以前からアンジュルムのライブは熱いという印象だったので、その熱さに負けないよう、むしろもっと熱くなるよう喰らいついて作詞しました」ということで、皆さんが熱いライブをやるからこそ、NOBEさんもこういう曲が出来上がったということで」。
「嬉しい」。
MC ラボルン「炭竃さんもですね、楽曲を作る時にアンジュルムってこういうグループみたいなイメージを持ちながら制作ってされるんですか?」。

炭竃智弘「はいもう完全なるイメージがありまして。アンジュルムはもう海賊団。海!」。
MC ラボルン「海の女だ」。
炭竃智弘「だから大海原をみんなで手を取り合いながら、照りつける太陽の下、水面もキラキラした中で、でっかい宝物を掴みに行っている感じがずっとある」。
MC ラボルン「一人一人が戦闘力が強そうなんですよね。かっこいいというか」。
炭竃智弘「力強さとバイタリティーもすごい感じるし。でもなんか味付けは繊細とかね」。
MC ラボルン「例えばメンバーの皆さんは海賊団と言われましたが自覚はありますでしょうか」。

為永幸音「自覚はあります。先輩方がすごく海賊団みたいな感じではあったので、そうなりたいっていう血みたいなのは受け継がれているのかなって思います」。
MC ラボルン「上からどんどんね、力強さをちゃんと繋いでいってますもんね」。
長いので切ります。