上記の続きです。
後半のテーマは「アンジュルム 10th Anniversary tour 2025春 「桜梅桃李」 上國料萌衣 FINAL ~お先はまっキラ!~ の舞台裏に密着!+ロージークロニクル スタジオライブ」。
<アンジュルム 10th Anniversary tour 2025春 「桜梅桃李」 上國料萌衣 FINAL 開演>
ナレーション「いよいよ開演。およそ1万2千人の人が詰めかけた」。
上國料萌衣「横アリ行くよ~!」
平山遊季
川名凜
後藤花
松本わかな
上國料萌衣ソロ
フアンたちが歌詞を合唱。それを聴いて涙ぐむ橋迫鈴
下井谷幸穂
後藤花
「有難うございました。アンジュルムでした」。
ナレーション「上國料萌衣のラストステージは、大盛況の内に幕を閉じた」。
・公演終了後
上國料萌衣「アンジュ、ほんとに大好き!ありがとう」
上國料萌衣「アンジュ大好き。それだけ。もうずっと永遠なれ。BIG LOVE FOREVER。アンジュ大好き!大好き!大好き!もう、言う事無いかもしれない。いや、だぶんこれからも言ってるけど・・・。なんか、終わった今が、一番卒業感があるかも(笑)あぁ、卒業しちゃったどうしよう」。
上國料萌衣「横浜公演終わりました。お先はまっキラ!でしたね」。
後藤花「ほんとに楽しくて。皆んなで思い出ができた、幸せな時間だったと思います。なんか、みーこ*1さんが、卒業するっていうのが、私の中で淋しくて。リハ期間とかも凄い考えたんですけど、なんか、今日は意外と、ノリノリで行けるんじゃないかと思った。けっこう冷静にできて。みーこさんが居なくなるのは淋しいんですけど、きっちり送り出したいなぁって気持ちで頑張りました。楽しかったです」。
下井谷幸穂「今回、珍しくメドレーが無くて。全曲、9人でバーンってやっていくっていうのを上國料さんやスタッフさんが考えてくれたのかなって思ったら、なんか、急に、私達への愛みたいなのを感じて号泣だったんですけど、パフォーマンス中。ずっと泣いてました。寂しさと愛と。なんか、この空間の温かさを全部感じちゃって。ほんとに有難うございました。凄く楽しかったです」。
上國料萌衣「なんか、1曲1曲に、思い出がいっぱい有って。なんか、ほんとに全曲、あぁって。歌詞めっちゃいいやん。みんな、やばかったよ~。歌詞に、皆んなの感情が乗ってるすぎて。それを感じて。今までで一番いいって思った。このメンバーで、ここまでできて、とっても幸せだと思います。まあ、私、卒業しますけれど、今後もアンジュルムの応援よろしくお願いします」。
「アンジュのお先はまっキラ!」。
<上國料萌衣 インタビュー>
・ハロー!プロジェクトでの一番の思い出は?
「一番の思い出は、今日です。横浜アリーナ公演が楽しすぎて、ほんとに今、パッと浮かばないくらい、ほんとに楽しかったです。なので、今の私にとっての一番の思い出は、この横浜アリーナにアンジュルムで立てたことです」。
・ハロプロを一言で表すと
「ハロー!プロジェクトとは「情熱」です。ほんと。皆んなライブに対して凄い熱いし。フアンの皆さんも熱いし。曲、1曲1曲、情熱を届けようとしている感じが凄く好き。汗をかいて前髪が崩れても、それでも良いっていうぐらい、皆んな熱量を届けようとするライブが、私はハローで好きだなって重います。改めて皆さん、今までたくさん応援していただき有難うございました。9年半アンジュルムで過ごして。もう、最初の頃の自分を「別人!?」って思うくらい、凄く色んな成長をさせていただいた。色んな人と出会って、たくさんのことを経験して、人間として、凄く大きくなれたと思います。でも、ずっと9年半やってて、ずっとほんとにアンジュが大好きだった。そのアンジュには、ずっと皆さんと一緒にいて、楽しいライブを皆さんと作れたことは、とっても幸せでした。これから先自分がアンジュを卒業して、どうなるのか、ほんとに想像ができないんですけれど、それほど、ずっと、アンジュルム大好きでした。ほんとに改めて有難うございました」。
<スタジオライブ ロージークロニクル(CHOちょこっとロッケンロール)>
上村麗菜ソロ
相馬優芽ソロ
植村葉純ソロ
橋田歩果ソロ
・収録を終えて
相馬優芽「小野田華凜と始まる前に「ウィンクしたらどうかなぁ」って言ってたんですけど、するつもり無かったのに、なんか、目にゴミが入ってしちゃったんですよ「キラ・キラリ」のとこで(笑)。使われてるkわかんないですけど、見てください」。
吉田姫杷「ハロプロ研修生ユニット’23になってから初めてのオリジナル曲の「CHOちょこっとロッケンロール」をパフォーマンスして、メロディとかは、超かっこいい系ロックみちな感じなんですけど、歌詞を注目してみると、ちょっとかわいかったり。「キラ・キラリ」とかと、凄い、かわいい振り付け。皆さん、そこのギャップにも注目しながら聴いていただけたら嬉しい」。
<来週の予告>
<今週のオマケ>