/#ハロドリ
— ハロドリ。【番組公式】 (@tx_harodori) 2024年9月30日
テレ東にて今夜1時から!
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スタジオライブは#BEYOOOOONDS 西田汐里と江口紗耶が「ドッキドキ!LOVEメール」を披露!✨
さらに#つばきファクトリー 秋のライブツアー初日に密着!✨#ロージークロニクル が出演した『@ JAM EXPO 2024』にも密着!嬉しいお知らせも!✨#ハロプロ pic.twitter.com/990dcstSTp
前半のテーマは「つばきファクトリー 秋のライブツアー初日に密着!+ロージークロニクル が出演した『@ JAM EXPO 2024』にも密着!」。
<つばきファクトリー 秋のライブツアー初日(9月8日)に密着>
つばきファクトリー ライブツアー2024秋 -鼓動-
ナレーション「横浜からスタートした、秋のライブハウスツアーに密着した」。
小野瑞歩「5年ぶりなんですよ、ライブハウスツアーは。このメンバーでは初めてのライブハウスツアーになるので、今のつばきファクトリーのまとまりとか、パフォーマンス力を高められるツアーにしたい。頑張りたい」。
八木栞「私もゆうちゃん*1も、ライブハウスの単独ツアーは初めて。私が加入4年目にして初ライブハウスツアー。お客さんとの距離も違うと聞きますし、パワーの届け方も違うと先輩方から聞いたので、今回のライブハウスツアーを通して、客席の前の方の方にも、後ろの方の方にも、沢山パワーを届けられたらいい。体調管理に気をつけて頑張る」。
村田結生「初めてやる楽曲もあり、練習がとっても大変だったので、新メンバー3人(石井泉羽・村田結生・土居楓奏)で自主練習した。それを存分に発揮できるように、まずはとりあえず楽しみたい」。
河西結心「時期によって楽曲が違うので、今回は秋ツアーって事で、しっとりとした楽曲を取り入れている。秋のつばきファクトリーを見せていきたい。新メンバーが入って初めてのライブツアーなので、ライブツアーで新しいお客さんをゲットできるように、また自分自身も成長できるように頑張りたい」。
円陣「しっかり、皆さんに笑顔を届けていきましょう」
ナレーション「石井泉羽にとっては、なお嬉しい地元での公演」。
・開演前
ヲタは地元、神奈川県凱旋の「みはねコール」で声援。
福田真琳「1公演目、前髪を下ろしてしたら、汗でベタァ~ってなっちゃったので、久々に、髪を切って初めてかもしれないけど、おでこを出しました」。
メンバー「カワイイ!」。
秋山眞緒「今回、珍しくカチューシャしました。何年ぶりかのカチューシャ」。
石井泉羽「頑張ります。楽しみます」。
インタビューの間も、絶え間なく客席から聞こえる「みはねコール」。
・開演
土居楓奏ソロ
福田真琳ソロ
河西結心ソロ
谷本安美ソロ
しかし、谷本安美。
ハロプロ研修生時代は音痴だったのに、よく、ここまで歌えるようになったよなぁ・・・
ハロプロ研修生時代の雑感は以下参照。
小野田紗栞ソロ
小野田紗栞「ライブハウスは、ライブハウスの熱さがあって、お客さんの熱気とか声援がダイレクトに伝わってくる。それが本当に楽しい」。
アンコール前の「断捨ISM」ではタオルを使用。
別の日だが、つばきファクトリーのライブハウスツアーの東京公演を見た、感想は以下参照。
谷本安美「初日終わりました」。
小野田紗栞「いつもハロドリスタジオ楽しみなんです。昨日ハロドリ。見ました!自分を応援しました(笑)」。
谷本安美「(笑)」。
「つばきファクトリーです」
谷本安美「ツアー初日終わりました」。
土居楓奏「私はライブハウスツアーが、どんな感じだったか、全く想像がつけていなかった。皆さんと距離が近い所でパフォーマンスできて凄く楽しかった」。
石井泉羽「皆さんとの距離が近くて、フアン方と目が合ったら「わぁ~」って喜んでくれて(笑)凄くカワイイって思った。内緒なんですけど、めっちゃ緊張しました!緊張したライブでした。でも楽しくできました」。
谷本安美「新体制ということで、私自身は、久しぶりのライブハウスツアー。皆んな(石井泉羽・村田結生・土居楓奏)は、ライブハウスが初めてだったので、結構わかんない所が多かったと思う。意外と皆んなも、凄い楽しんでいるように感じた。とってもいい、ライブハウスの公演になったんじゃないか」。
@JAM EXPO 2024
ナレーション「毎年横浜アリーナで開催され、今年10周年を迎えた大型アイドルフェス「@JAM EXPO 2024」。ロージークロニクルとしては初めての出演となった」。
植村葉純「今回のセットリストは、新しくカバーせてていただく曲も有るので、踊りとか、皆んなで揃えた所も有るし、精一杯、全力で頑張りたい」。
松原ユリヤ「新メンバーも含めた9人で@JAMに立つのは初めてなので、皆んなで気合を入れて。今日まで練習とか頑張ってきたので。頑張ります」
吉田姫杷「私と上村麗菜ちゃんは、2回目の出演で、去年は、あんまり入ったばっかりで、あんまり纏まっていなかった。余裕が無かったとか有って、周りのお客さんとか、あんまり見えていなかった。今年は、去年よりは、私も少し成長できているし、グループ全体としても、成長できていると思うので、遠くのお客さんまで、目線を配りたい」。
上村麗菜「ベロア生地だったり、フリフリな衣装。後、スカートにバラも付いてる新衣装。後、髪飾りにポンポンとかついてて、結構ガーリーな感じなので、そこも注目してほしい」
橋田歩果「やっぱりお客さんが。横浜アリーナって縦に長いので、結構、奥の方までお客さんが、いらっしゃたりとかする。私達のフアンじゃない人がスタンド席。(スタンディングの)アリーナじゃない周りのスタンド席に座ってたりするので、そいう方にも、私達を知っていただけるように頑張りましょう」。
相馬優芽「はい!」。
相馬優芽「お客さんの人数が多いので、自分のカラーのペンライトを探すのも、凄い楽しそうだなって思った。新衣装なので、そこも見ていただきたいです」。
練習してるが、カメアピールもして、ふざける「相馬優芽」。
横浜アリーナでも余裕があり、流石の強心臓。
・写真撮影
上村麗菜「前髪動かないんですよ!ライブが終わっても、この状態から崩れてません!」。
頭を振って、前髪が崩れないことをアピールする「上村麗菜」。
村越彩菜「ほんとに、マジ迷惑なんですよ!楽屋とかでも私が席を外して、私が戻ると、毎回、小野田華凜が私の席にいて。「準備しないと間に合わないよ」って言っても、10分前位になって焦りだす」。
所構わず、メンバーにベタベタする小野田華凜。
村越彩菜「いつもですよ、こんな感じ。皆んなにやってます」。
橋田歩果の表情(笑)
小野田華凜「緊張するから(こうすると落ち着く)」。
橋田歩果「小野田華凜を無視するって技を身に着けたんです」。
気にせず、メンバーに引っ付く「小野田華凜」。
村越彩菜「マイクは結構離した方がいいかも。花道は なにも聞こえないから、リズムは、めちゃ聞いた方がいい。いつも以上に聞かないと ずれちゃうから、それだけ気にしよう」。
「頑張りま~す」
これからロージークロニクルの出演ですが、長いので切ります。
実際に@JAMで見たロージークロニクルの感想は以下参照。
*1:村田結生