上記の続きです。
後半のテーマは「スタジオライブ(OCHA NORMA「友達天体図」、川村文乃と橋迫鈴が「Say! Hello!」を披露!」。
<OCHA NORMAスタジオ・ライブ>
広本瑠璃「友達天体図っていう楽曲は、友達だったりとか人と人との関係を表している楽曲で、ほんとに、心温まる親しみ深い楽曲になっている。今まで、和私達、地球とか宇宙とか壮大な曲を歌ってきたからこそ、新しい曲だと思っていて、そんな曲だからこそできる私達の表情だったり可愛らしさをいっぱい見てほしい」。
石栗奏美「今回、衣装が皆んな、制服をテーマに作られている。それぞれ、本当に形が違っていて、ネクタイ(斉藤円香)もいれば、ネクタイを組み合わせてリボンになってる子もいる。筒井澪心ちゃんはサスペンダー。それぞれ個性が出ていると思うので、そういう所も注目してほしい」。
米村姫良々「この曲はサビの振り付けがポイント。こう手で「あの子とこの子とは~♪」って表す所が有る。ここがキャッチーな振り付けになっていて、覚えやすいと思う。ぜひ、沢山の方に真似をしていただきたい」。
窪田七海「緊張はするんですけど、凄くいい楽曲なので、皆さんに沢山聴いていただけるように、一生懸命頑張ってパフォーマンスしたい」。
「失礼します」
「おはようございます。OCHA NORMAです。よろしくお願いします」
コロナ対策で、マイクを置く場所が決まっており、ケースに名前が書いてある。
・リハーサル
・リハーサルを終えて
斉藤円香「あまりにも緊張しすぎて表情筋が硬かった。本番は楽しみながらやりたいと思う」。
北原もも「MVは皆さん見てもらえると思うんですけど、ハロドリ。さんでの収録は、ダンスとかも見てもらえると思うので、フリとかも一番わかり易い映像になるかと思う。この収録を見て覚えていただいて、一緒に踊っていただけたらいい。サビは、凄く覚えやすいフリになっているので、皆さんと一緒に踊れたら嬉しい」。
広本瑠璃「サビ前に、2人で一緒に「隣にいてくれた YOU♪」って歌ってるんですけど、そこは、相方と呼ばれてる位、友達の2人なので、その2人にピッタリな歌詞を、2人で楽しく歌ってる所が注目。後、西﨑美空ちゃんの最後の「あぁ」って所が、私は大好きなので、皆んなしっかり聞いて下さい(笑)」。
<友達天体図 OCHA NORMA>
筒井澪心
米村姫良々ソロ
ウインクする石栗奏美
窪田七海ソロ
西﨑美空ソロ
・収録を終えて
窪田七海「「友達天体図」はTV初パフォーマンス。凄く緊張したんですけど、メンバーの楽しい様子だったり、凄くいい曲なので、皆さんに聴いていただけたらいい」。
西﨑美空「この曲は皆んなのソロパートが目立つ曲になっている。TVだからこそ、よく推しの顔がみえたと思う。ぜひ目を離さず、沢山見てくれると嬉しい」。
<スタジオライブ(川村文乃・橋迫鈴)>
川村文乃「私達2人は、ハロプロ研修生の同期です。他の同期はモーニング娘。’24の横山玲奈ちゃん、BEYOOOOONDS西田汐里ちゃん。今回は、せっかくなので、ハロプロ研修生時代に歌った事がある研修生の楽曲「Say! Hello!」を歌おうとおもいます。ハロプロ研修生になって、2回目の発表会かな?!でやったんですけど、その時、橋迫鈴ちゃんが・・・」。
橋迫鈴「間奏のダンスバトルを踊らさせていただいたのが、凄い思い出に残っています」。
「行ってきま~す」。
ハロプロ研修生同期は以下参照。
話の中で出た2回目のハロプロ研修生発表会は以下参照。
ハロプロ研修生時代の雑感は以下参照。
<リハーサル>
「おはようございます。よろしくお願いします」
ナレーション「久しぶりに研修生楽曲をパフォーマンスしてみて」。
橋迫鈴「曲が全体的に(音が)高い。自分の声が声変わりしたのを実感しますね、久しぶりに歌うと。「こんなに高かったっけ!?」って感じます、川村文乃ちゃんの声が、研修生楽曲に合ってて、パッと一気に曲が明るくなる」。
川村文乃「この曲の歌詞に凄く勇気付けられた。研修生時代も、この曲を歌いながら、頑張るぞって気持ちになったし、今卒業を控えて、卒業という立場で歌うと、より気持ちが凄くこもって歌えるっていうか。今回、ここで歌えて凄く嬉しいです。橋迫鈴ちゃんと歌えるのが凄く嬉しくて。橋迫鈴ちゃんの歌声は、元気で「パン」として明るい声。橋迫鈴ちゃんが歌ってくれる事により、この曲のメッセージ性が伝わると思う」。
川村文乃は、既に芸能界引退を発表済み。
本人の言葉に有るように、だからこその、原点であるハロプロ研修生楽曲なんだろう。
できれば、残りのハロプロ研修生26期(横山玲奈・西田汐里)も一緒に歌ってほしかったが、そこは贅沢なお願いだろう。
間奏のダンスバトル
・収録を終えて
川村文乃「もう楽しすぎた。研修生時代を思い出すような、凄くワクワクした撮影でした。当時のレッスンで「ここメッチャ注意されたなぁ」って、研修生時代に注意された所は「ここ、メッチャ注意されたから、間違えないようにしよう」って、あの時の感覚が帰ってきて、ちょっと背筋が伸びるというか、しゃきっととした収録だった」。
橋迫鈴「結構、アンジュルムの曲って、ガツガツした格好いい曲が多めなんですけど、久しぶりに、こんな明るいフレッシュな曲を歌ったなぁって感じです」。
<来週の予告>
<今週のオマケ>