メーメー子ヤギ雑感

ハロプロを中心に女性アイドルを色々

【ハロドリ。第144回後半】2023年01月23日 ハロドリ。雑感【ハロプロ研修生ユニット’23に嬉しい発表&OCHANORMA 大晦日公演に密着】

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上記の続きです。

テーマは「ハロプロ研修生ユニット’23に嬉しい発表&OCHANORMA 大晦日公演に密着」。


ハロプロ研修生ユニット’23に嬉しい発表>


何の説明も無く、テロップとナレーションが「ハロプロ研修生ユニット’23」になってるんだが・・・


ヤレヤレ ┐(´ー`)┌ マイッタネ

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まだ、告知が無いんだが、ハロプロ研修生ユニット、2023年は「’22」では無く「ハロプロ研修生ユニット'23」になるのか?


上記記事でも書いたが、2023年では「ハロプロ研修生ユニット’23」になったって事で(笑)



新曲「女で地球は回ってる」


某有名掲示板でも書かれてたが、タイトルが、つんくが付けそうなネーミング(笑)

つんくの作曲かは不明だが・・・


村越彩奈「(2曲めが)早いね」。

橋田歩果「「ダイスキだけど付き合えない」とは(タイトルの雰囲気が)真逆だね」。

小野田華凜「どんな曲なんだろう。楽しみ!!!」。

橋田歩果「皆んなニヤニヤしてる」。

橋田歩果「リズムが速そう。カッコいい曲かな?!」。


・植村葉純

「この5人で、2曲めを披露するにあたって、自分たちのスキルをもっと上げて、パフォーマンスしたい」。


・村越彩菜

「「ダイスキだけど付き合えない」を9月に、皆さんの前で披露させて頂いたんですけど、それから3ヶ月位で、2曲めが出来るって聞いて「まさか2曲めがこんなに早く出来る」とは思わなかった。凄くドキドキしてる。「ダイスキだけど付き合えない」とは、違う感じかもしれない。このパフォーマンスでも、私達の違う一面を見ていただけるように、パフォーマンススキルをあげて頑張りたい」。


・橋田歩果

「自分たちも、ハロプロ研修生ユニット’22になった感覚が、ふわふわしてる感覚が残ってる。色んなイベントに出させていただいて、色んな経験をさせていただいたので、これまでの経験を活かして、新曲チャレンジしたい」。


・小野田華凜

「やっぱり新曲は、自分たちで1から作っていくものなので、ハロプロ研修生ユニット’22?ハロプロ研修生ユニット’23!らしさを出して、私達の想いとかを歌に乗せて、見てる人に伝えたい。楽しみ」。


小野田華凜が「ハロプロ研修生ユニット’22?」と言ってから「ハロプロ研修生ユニット’23」と、言い直してる。
そうか、やっぱり「’23」になるんだ・・・


松原ユリヤ

「今まで・・・、積み重ねて来たことを・・・、大切に・・・、2曲めに想いを込めて頑張りたい」。


松原ユリヤは、ホントにコメントを考えるのが下手で、変な間が出来る。

これは、バラエティ番組では使えないなぁ・・・
趣味はお笑いなんだけどなぁ・・・


橋田歩果「3月の研修生発表会で「ハロプロ研修生ユニット’23」として、新曲の「女で地球は回ってる」を披露させていただきます」。

「お楽しみに~」。


<ダイスキだけど付き合えないパフォーマンス>


村越彩菜フェイク


つばきファクトリー新曲紹介>


www.youtube.com


サムネイルが、リトリキャメリアンの「福田真琳」。

しかし、この独特の雰囲気は、唯一無二。


<OCHA NORMA(オチャノーマ)大晦日のパフォーマンス>


レコード大賞の裏側

広本瑠璃「とにかく緊張した」。

北原もも「今まで、アイドルとして過ごしてきた中で一番緊張した。でも、ステージで10人でパフォーマンスしたのは楽しかった。ホントに緊張したんですけど、それに負けないくらい楽しくて。
新人賞は、生涯で一度しか見れない景色だったので、この景色を目にやきつけようって、パフォーマンスしました。


筒井澪心「昨日、凄い悔しかったんですよ」。


natalie.mu


この悔しいは「最優秀新人賞を逃した事」だと思われる。


<大晦日のライブについて>

石栗奏美「2022年が終わるという事で。ビックリですね!あっという間でした」。



カメラに向かって、おちゃらける「広本瑠璃」。



「頑張りま~す」



しかし「田代すみれ」は、ホントにハロプロっぽく無いなぁ・・・


<「運命 CHACHACHACHA~N」ライブパフォーマンス>


<来週の予告>


!Σ( ̄□ ̄;)

新展開って何?!



笑ってるので、嬉しい発表だとは思うが・・・


※某有名掲示板で「泣いてる」との意見あり。確かに、見直すと泣いてるようにも見える。どっち!?


<今週のオマケ>

「頑張るぞ~イェ~イ」。

【ハロドリ。第144回前半】2023年01月23日 ハロドリ。雑感【昨年12/24に行われたminiTIFに出演した ハロプロ研修生ユニット’22 に密着!】


前半のテーマは「昨年12/24に行われたminiTIFに出演した ハロプロ研修生ユニット22 に密着!」。



<2022/12/24(土)miniTIF vol.81>

ナレーション「持ち時間25分で、6曲を披露した」。


<リハーサル(MC打ち合わせ)>

植村葉純「小さい頃から、クリスマスのプレゼントを考えるのに、欲しい物が自分で分からなくて。なので、お母さんとクリスマス当日に買いに行ってました」。



「この話は、クリスマスにふさわしくない」と判断した「橋田歩果」が、王道パターンに誘導。


小野田華凜「サンタさんにお手紙書いてた。一時期、めちゃサイダー飲むのに、ハマってて、試しに「サイダー100本ください」って書いたら、20本置いてあった」。


これは、可愛くてオチも有り、良いネタ。


松原ユリヤ「サンタさんの話じゃ無いんだけど、毎年、アドベントカレンダーを・・・」。

村越彩菜「アレでしょ、ハンマーで叩いて」。

橋田歩果「いや、違う違う。日にちごとに、開けるとお菓子が入ってる。ハンマーって(笑)」。

松原ユリヤ「親が、小さい紙を書いてて、良いこととか、悪いことが入ってる」。

橋田歩果「日付の所に、小さな紙が入ってて、やらなきゃならないこととか書いてあるんでしょ」。



アドベントカレンダーは上記みたいなの、村越彩菜のハンマーって、一体、何を想像したんだ。


(~ヘ~;)ウーン


村越彩菜「家のベランダでサンタさん見えた」。

橋田歩果「家の中に居たら、鈴の音が聞こえて「絶対、サンタさん来る」と思ったら、家の外に居たの!」。

「空なの?」。

村越彩菜「家のベランダに座ってた」。

「(練習の)時間だ」。

<リハーサル(フォーメーションの確認)>

橋田歩果「一応、(場位置の)番号は、5まで有るんだけど・・・」。


フォーメーションまで、考えるとは、流石、リーダーポジションの「橋田歩果」。


<ライブ当日>

村越彩菜「クリスマス・イブということで、クリスマスの曲とか有るので、それも元気よくパフォーマンス出来るよう頑張りましょう!」。


円陣「ユリヤ」「かりん」「ほのか」「あやな」「はすみ」「エイエイオー」



植村葉純「牛乳飲んで頑張ります!」



小野田華凜「皆さんに熱いパフォーマンスを届けられるように頑張ります。メリークリスマス」。



松原ユリヤ「楽しみです!!!」



橋田歩果・村越彩菜「メリクリ!」


<クリスマスプレゼントについて>

小野田華凜「レッスンに持ってくリュックが、1年間使ったので、新しいのが欲しい」。


橋田歩果「何かお母さんとに買ってもらいました。もこもこの帽子とパジャマ」。



背中を叩いてもらい気合入れ


<出演時間>


小野田華凜ソロ「皆んながあなた見てるジェラ~シ~♪」

クリスマスにはふさわしい、冬の名曲。ZYX(ジックス)の「白いTOKYO」。


村越彩菜「今日はクリスマスイブということで、イブに皆さんと盛り上がれて、とっても嬉しいですけど、皆んなはクリスマスの思い出とかありますか?」。

松原ユリヤ「最近、お父さんとお母さんが、アドベンドカレンダーを作ってくれる。私の家では、アドベンドカレンダーに1日づつメッセージが入ってる。そのメッセージに、嬉しいこととか悲しいこととか書いてある。
一番嬉しかったのが「家族皆んなでクリスマスパーティー」をする事で、一番悲しかったのが、1人でポツーンと・・・」。

メンバー「なになに?」。

松原ユリヤ「台所掃除」。


植村葉純「クリスマスケーキといえば、家ではお父さんが、クリスマスケーキを作ってくれる。お父さんがスポンジを切って、お父さんがクリームを作って、お父さんがクリームを絞って、最後のトッピングで、私がイチゴを載せて作ってます」。

メンバー「はすみが作ったって(最後のイチゴだけじゃん)」。

植村葉純「作ってます!!!」。

小野田華凜「私もクリスマスケーキを作った事が有るんですけど、私は、スーパーに行って、スポンジを買って、自分で生クリームを作ってケーキに塗って、トッピングまで自分でやるんです。だから、いつか、葉純ちゃんにクリスマスケーキを作って、葉純ちゃんには飾り付けをやってもらいたい」。



<ライブを終えて>


・植村葉純

「MCでは、リハーサルの時の台本と違っても、それを自分で、まとめたり出来るようにしたいと思います」。


・村越彩菜

「MCでは「最初の対バンライブよりもMCが上達してきたな」って思った。まだまだ改善点も有ると思うので、もっと、お客さんを巻き込めるようなパフォーマンスとMCがしたい」。


・橋田歩果

「初めてやらせていただいたこととか沢山有るので、自分たちのオリジナルのパフォーマンス。先輩達のものを完コピでは無くて、自分たちのモノにできるように、パフォーマンスしたい」。


・小野田華凜

「(MCで)自分で言おうとした事を、間違えない事を意識してしまって、全部考えていた事を一気に喋ってしまう。
それだと、来てくださった方は、初めて聞く話なので(伝わらない)。ある程度覚えたら、どこかに間を入れて、お客さんと話すように。しっかりと自分が言いたいことを言葉として伝えられるようにしたい」。


松原ユリヤ

「MCでは、ちょっと、お客さんと話してる感じになってなかったので、もっとそこを改善したい」。


<CM前のアイキャッチ


「嬉しい発表」って・・・


長いので切ります。

2023年1月 最後のピアノ! 小林萌花

ameblo.jp


今日は、大学の卒業試験がありました〜!


<中略>


これで4年間が実質終わりました〜!
早いですねえほんとに。



ほのぴ*1、大学の卒業試験を終了。

これで、実質、4年間の大学生活が実質終わり。


\(^-^)/バンザーイ/(  )\モヒトツ\(^o^)/バンザーイ


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上記の記事の中の動画で、お仕事と大学の両立について触れています。

※病み上がりなので、時々咳をしてます。


しかし、改めて、まったくアイドルと無関係のガチピアニストが、高校3年でアイドル挑戦を決めて、大学(ピアノ)とアイドルを両立。


ほのぴは、新しい道(歌って踊れるピアニスト)の先駆者で、本当に凄い!!!


また、上記記事でも書いてますが「音大でも、音楽関係に進める人は、一握りらしいが、ほのぴは、既に安泰」。
BEYOOOOONDS(ビヨーンズ)を踏み台に、NHKや音楽関係者にバンバン名を売っており、唯一無二の存在に・・・


「いったい、これから先、ほのぴがどうなるか?」。


凄く楽しみ。


PS:

ほのぴが、アイドルになったきっかけは以下参照。


www.youtube.com

*1:小林萌花