ノンビリ更新してるので、1週間経っちゃいました。
今更の感想、後編です。
ミニモニ。伝説
タンポポもプッチモニも一切触れず、ミニモニ。だけのコーナー。
まあ、今の若い女の子のフアンは、子供の時、ミニモニ。をリアルに踊ってた世代。
小さい子を取り込んだという意味で、今の基礎を作っているので、歴史上重要。
活動開始は2000年6月25日。
ヤングモーニングとして出てきた「ちびっ子チーム」が、腕相撲で、先輩チームに勝ったのが始まり。
もし「ここで、負けていたら」と、考えると恐ろしい。
今のハロプロは、無かったかも・・
- ミニモニ。世界標準
第1回のゲストは、さまぁ~ず。
この、ツッコミを勉強するコーナーで確信。
こいつら、マジ天才。
さまぁ~ず大竹の「あ!ライオンだ!」。
「そんなワケないでしょ」と、ボケる前にツッコム加護。
三村「はえーよ!」
ここで「その後が見たいですね!辻で続きを・・・」と矢口。
これは、本当は、お笑いの天丼(同じボケを繰り返す事)へのフリ。
正解は、同じタイミングで、ツッコミを繰り返し、「だから、はえーよ!」と三村にツッコミを入れられるのが正解。
やぐっちゃん、流石。
何をする、判らない辻ちゃんを送り込み、滑った場合のフォローに回る。
で、ここで、
さまぁ~ず大竹の「あ!ライオンだ!」。
辻「ニァオーって、それはネコだろ」。
すかさず「だから、早いってんだよ!」と三村。
普通に「そんなワケないでしょ!」のツッコミで良いところを、先にボケてツッコム辻(笑)
大笑いする、さまぁ~ず。
大竹「君ら天才だね!」
ホントに、このメンバーは奇跡。
辻加護は凄いが、何をするか判らない、危険さが漂う。
そのままでは、危険すぎるが、ここで、2人のサポートとして、機転が利く矢口真里を入れる。
ミニモニ。のバランス、マジ スゲェ~
この後、現役メンバーとコラボで「ミニモニ。ジャンケンぴよん!」。
ツイッター等でも、かなり盛り上がったようなので「ミニモニ。」の女の子への影響力は、いかに凄かったか。
しかし、あっと言う間の2時間。