リモート会議でのお知らせは・・・
<ハロプロ研修生へのオンラインミーティングを使ったお知らせ>
Hello! Project 研修生発表会 2021 3月 ~Yell~
2021年3月7日(日)ZeppTokyo
3月13日(土)Zepp Namba
先生「春も選抜オーディションをやります!」。
12月の引き続き、選抜オーデション開催。
( ̄~ ̄;)ウーン・・・
想定の範囲内。
Juice=Juice、つばきファクトリーの合同新人オーディションの絡みかと思ったんだが・・・
<ダンス選抜曲発表>
ダンスの先生「ダンス曲は1曲。曲名は『ふわり、恋時計(つばきファクトリー)』」。
指を1本(1曲)立て、分かりやすいリアクションをする、TV向きの新人31期「有澤一華」。
曲名を聞いて、拍手して喜ぶ「松原ユリヤ」
目を真ん丸にして驚く「村越彩菜」。ホントに目が真ん丸(笑)
つばきファクトリー『ふわり、恋時計』(Camellia Factory[Softly, the clock of love.])(Promotion Edit)
この歌、大好きなんだよね~!
v(≧∇≦)v イェェ~イ♪
<テーマ・選抜曲の理由(ダンス曲)>
ダンスの先生「ダンスは、つばきファクトリーが、8名だから9名だからと言う事で、決まっている人数では有りません。
1人しか上手くなければ(1人しか)選抜されません。
皆、凄く頑張ってほしいし、この1曲を、ちゃんとゲットして欲しい。
今回のテーマは、前回と違って、パワフルとかシャープとかじゃ無く「優雅に優しく美しく、指の先まで、足の先まで」という事をテーマにさせていただいて「ふわり、恋時計」にさせていただいた。
女性らしく、優しく。また違った一面が見せられるナンバーにしたい。ぜひ、練習を、さっそく初めてください。
今回は1曲ですので、皆、心して掛かるように」。
9名と言うのは、問題を起こして、つばきファクトリーを脱退した「りさまる。*1」を含んだ人数。
(ノ_<。)うっうっうっ
<ボーカル選抜曲発表>
歌の先生「ボーカルのソロ曲を1曲選びました。ハロプロ温故知新という事で、大先輩の藤本美貴の「会えない長い日曜日」で!」。
リアクションが良い「米村姫良々」。
ハロプロ研修生北海道「石栗奏美」は、流石に、北海道の大先輩、ミキティ*2は知ってるよう。
研修歴の長い「米村姫良々」も、反応したようだが、後の新人達は、知らなくて、反応が薄かったかも・・・
「会えない長い日曜日」って、2002年の曲だからなぁ~
19年前(笑)
<選抜曲の理由・テーマ(ボーカル曲)>
歌の先生「なぜ、この曲にしたかと言いますと、ハロプロ温故知新という事で、しばらく前のソロの先輩が歌ってた曲を選ぼうと思ってた。
後は、今、世の中が、こんな状況なので、あえて、明るいウキウキした曲。恋する女の子を主題とした曲をチョイスしました。
技術面でいうと、12月にやった曲*3よりも、ちょっとハードルを上げた。リズム的な事を言ったら16ビートがハネてる。
発声面から言ったら、この間は地声で行ったっきりで行けたけれど、今度は、地声、裏声、また地声に戻ってくるみたいな所が、結構随所に出てくる曲なので、そこもチャレンジかな~と思ってます。という事で、恋する女の子の切ない気持ちと、可愛らしさを、皆さんの個性で、自分らしく、ご機嫌なリズムで、いきいきとパフォーマンスできるかどうかって所を、見せてくれたら嬉しい」。
胸元のクマのヌイグルミが、あざとい(笑)
<選抜曲>
<新たな選抜オーディションの発表>
ナレーション「コンサートに帯同する「ハロプロ研修生ユニット」は会議を退出。残された15人の研修生に対して、新たな選抜オーディションの発表が・・・」。
歌に先生「研修生ユニットを抜いた、15名の皆さんに、もう1つお知らせが有ります。
今回、グループ分け選抜というモノを作りました。何かというと、15人をグループに分けます。
グループ対抗で選抜になります。」。
怪訝な顔の「豫風瑠乃」。
メンバー ビックリ
これは、読めなかった。
面白い事を考えるなぁ~
見てる分には面白い。
しかし、やる方からすると、今回はダンス選抜、ボーカル(ソロ)選抜も有るから大変。
ちゃっかり、下に見切れてる、お馴染みのネコ。
「え~、グループ対抗!」。
いきなりの大声で、逃げるネコ。
「うー!!!」。驚いて奇声を上げる「江端妃咲」。
呆然とする「橋田歩果」。
ビックリ「植村葉純」。
手をたたいいて、大笑い「広本瑠璃」。
ダンスの先生「5名1チーム。3つ(チームが)出来ます。
東京、大阪公演有りますが、出るのは1チームです。」。
「あぁ~」。思わず、変な声が出る新人31期「石山咲良」。
出れるのは1チームと聞いてビックリする「村越彩菜」。
リアクションが薄い「平山遊季」。
ダンスの先生「3チーム作らせていただいて、3チーム練習していただいて、同じように練習時間を取っていただいて、オーディションをして、1チームのみが公演に出演できるという事です。なので、(選ばれると)4回公演、フルに出れるわけです
なぜ、この企画にしたかと言うと、ハロー!プロジェクトは、グループによって活動する事が凄く多いので、どこのグループに入っても、コミュニケーションは大事だし、それぞれ、自分たちがやっていかなければ行けない事も含め、皆と協力をしていったりとか、そういう事も考えて。
もちろん、研修生って事でも、1つのグループで有るけども、さらに、そこで切磋琢磨してもらって、良き仲間、良きグループ。
同じグループとなった子とは、良き仲間、良きライバルである事を、ちゃんと目標にもって、コミュニケーションを取ってもらって、自分たちがオーディションで残れるように、頑張ってほしい」。
新人31期コンビ。
不敵な?笑みを浮かべる「橋田歩果」。
<グループ分け選抜課題曲の発表>
ダンスの先生「Juice=Juiceの 『私が言う前に抱きしめなきゃね』」。
喜びすぎてジタバタ。動きがおかしい豫風瑠乃。
手を叩いて喜ぶ「小野田華凜」。
こちらも大喜び「江端妃咲」。
つい「抱きしめていいよ♪」のフリをやってしまう。
<グループ分け選抜課題曲>
映されたPVは、脱退した「大塚愛菜」を除く5人バージョン。
Juice=Juice 『私が言う前に抱きしめなきゃね』[Hug me before I ask you to] (MEMORIAL EDIT)
ダンスの先生「皆さんご存知かと思うんですけど、Juice=Juiceのインディーズ曲で有り、初めの曲。凄く、メンバーの思い入れが有る曲だと思います。
それを、研修生が3つのチームに別れて、頑張って、選抜オーディションに向けてトレーニングをしてくれると言うことが、Juice=Juiceの方にも話が行ってると思うので、頑張って行きましょう」。
しかし、ダンス選抜の曲とグループ選抜の曲が、それぞれ、つばきファクトリーとJuice=Juiceって言うのが「Juice=Juice、つばきファクトリー合同新人オーデション」との絡みを深よみしてしまう。
ダンスの先生が「Juice=Juiceの方にも話が行ってると思うので」って、いちいち言ってるのもキナ臭い。
何か発表が有るのか・・・
<CM前のアイキャッチ>
ナレーション「驚きのチーム分けが発表」。
長いので切ります。