上記の続きです。
後半のテーマは「アンジュルム 竹内朱莉 卒業コンサートに密着」。
<卒業公演当日>
川村文乃「朝から、卒業の寂しさも有りつつ、初めてのアリーナだから楽しみな気持ち」。
<リハーサル>
中央ステージがせり上がる。
これは、結構凄い!!!
リハーサルfで、もう泣いてる「佐々木莉佳子」「伊勢鈴蘭」。
為永幸音「今日まで実感が無かったです」。
佐々木莉佳子「無いっす。別に泣いたりしてないっす」。
佐々木莉佳子「全然余裕っす!みたいな感じで(笑)」。
いや、リハーサルで、もう泣いてるし。
「行ってきます!」
<本番前>
伊勢鈴蘭「実感というよりは、皆んな、色々ソワソワしてるんですけど。楽しみの方が、今、強いから」。
橋迫鈴「今日はちょっと緊張してる。ソワソワしてます」。
上國料萌衣「横浜アリーナに立てること、めちゃくちゃ嬉しい。竹内さんの卒業公演で立てることも嬉しいですし、これだけで終わらせないように、頑張りたい」。
竹内朱莉「ちょっと、普通に横浜アリーナが楽しみすぎて、どうかしちゃいそうです(笑)でも、悔いが残らないように、全力で楽しみたいと思います」。
竹内朱莉「カマしていきましょう!!!」。
円陣「キープ ア スマイル!」
<開演>
泣き顔から、一瞬で満面の笑顔になる「竹内朱莉」。
竹内朱莉「こんなに長く活動を支えていただいたこそ、こんあに可愛くて、愛おしくて、大好きな妹たちにも出会えました。
だから、こらからのアンジュルムがとっても楽しみです」。
「皆さんもそうでしょう!」
平山遊季「ほんとに嬉しい言葉を沢山掛けてくれて、一番下だから、心配されてるんだろうなとか、頑張らなきゃと、つねに思ってたけど、そういって言ってくれる事が、心から嬉しくて。
そんなに信頼してくれてるんだとか、大好きでいてくれてるんだって、ホントに嬉しかったし、感謝でいっぱい」。
伊勢鈴蘭「ほんとに昔から変わらずに、お姉ちゃんみたいな存在でいてくれた。おかげで凄く、遠慮なく甘えることができたし、悔いがないくらい甘えることができた」。
<コンサート後の感想>
伊勢鈴蘭「めちゃ泣きました。絶対泣かないって気持ちで、今日やってきたんですけど泣いちゃいました。ほんと、周りの人達も泣いてて、素敵な空間だった」。
佐々木莉佳子「めちゃくちゃ楽しかった。竹さんのラストライブっていうのも有るけど、ライブとして、凄く素敵だった」。
竹内朱莉「ほんとに横浜アリーナが楽しすぎて、最高の空間をありがとうございました」。
<竹内朱莉にとってHello!projectとは>
「ハロプロエッグから15年間。デビューしてから12年間。ほんとに長い間、いろんな経験をさせていただいた。楽しいだけでは無かったが、今となっては、あの時が有るから、今が有る。その時は辛かったけど、だからこそ、今、こういうグループで成り立ってるんだなって思う。私の人生は本当に、Hello!projectそのものだなって思う、どんあ状況でも、応援してくださる方はいらっしゃたので、ほんとに感謝の気持ちでいっぱい。
ほんとに、ありがとうございました。これからもアンジュルムをよろしくお願いします」。
<来週の予告>
<今週のオマケ>
竹内朱莉「スマイレージから12年。そしてハロプロエッグから15年間、ほんとに長い間お世話になりました。
BIG LOVE。ほんとうに楽しかったです。ありがとうございました」。