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— ハロドリ。【番組公式】 (@tx_harodori) 2023年7月3日
#ハロドリ
テレ東にて今夜1時から!
\#アンジュルム 横浜アリーナで開催された #竹内朱莉 卒業コンサートに密着😭📹#OCHANORMA TVアニメ「シャドウバースF」EDテーマ「#シェケナーレ」メンバーのレコーディングに密着!
チェケナーレ!#ハロプロ #ocha_norma #アニシャド #シャドウバース pic.twitter.com/Soikal3gaO
テーマは「OCHANORMA TVアニメ「シャドウバースF」EDテーマ「シェケナーレ」メンバーのレコーディングに密着!+アンジュルム 横浜アリーナで開催された 竹内朱莉 卒業コンサートに密着」。
ナレーション「TVアニメのエンディングテーマを担当する事が決まった、OCHA NORMA(オチャノーマ)。その作品とは」。
<OCHA NORMA(オチャノーマ)「シェケナーレ」>
・広本瑠璃
「今回、シェケナーレが、TVアニメ「シャドウバースF(フレイム)」のエンディング・テーマになる。いつもは自分と置き換えて、歌詞だったりを受けとったりするが、今回は、色々見たアニメの主人公と置き換えて、この歌詞は、こことリンクしてるんだなって考えて、新しい歌い方もできて、勉強になったし、楽しかった」。
・筒井澪心
「1回聴くくだけで、曲のメロディが凄く、頭に入ってくる。1回聴いただけで「シェケ、シェケ」って皆んなで、言ってた。私達の出来上がった音源とかが、世に出て、OCHA NORMA(オチャノーマ)とかアニメのことも、もっと知ってほしい」
・窪田七海
「歌詞を聞いて覚えて、だいたい、明るい?暗い?って感じだったんですけど、今回は、1つ1つの文ごとに、これは、どう歌えばいいんだろう?っていうのを考えてやったので、表現は今までよりもできてると思う」。
・西﨑美空
「OCHA NORMA(オチャノーマ)の楽曲は、弾けた、明るい楽曲が沢山有るんですけど、この曲は、その中でも、私の中では、トップくらい難しい楽曲でした。サビとか、凄く明るくて弾けているんですけど、その弾け方に、リズムが乗れなかったりとか、ただ、普通に歌ってるだけみたいになっちゃって、リズムも跳ねながら、明るく歌うのが、凄く難しかった」。
(~ヘ~;)ウーン
いやあ、コメントが皆んなまじめだなぁ。
Newsの見出しになりそうな、フックの有る言葉が無い・・・
・中山夏月姫
「音源を聴く前に、声優のオーデションをしていた。その時、3つの役の声を録った。その3役とも、声を変えたりとか、声質を変えて録ったんですけど、そういうとこも、今回のレコーディングに使えたかなぁって思う。
AメロBメロで世界観が、ガラッと変わる。そこはキャラになりきってではないですけど、その主人公というか、キャラクターが、どういう状態なのか考えながら歌えたので、楽しかった」。
3つの役は上記ね!
・石栗奏美・北原もも
ナレーション「アニメのテーマになった事に、特別な想いが・・・」。
石栗奏美「小さい時から、アニメを見ていて、Hello!projectを知ったきっかけも、Hello!projectの先輩方が、アニメの楽曲を歌っていたから。自分たちが、そんな大役を任せてもらえるなんて、凄くプレッシャーも有ったが、実際楽曲をいただいて「シェケナーレ世代」みたいな感じで、シェケナーレを知ってる、今の小さい子だったりとか、アニメを見てる子たちに、この楽曲だったり、OCHA NORMA(オチャノーマ)が、長く親しみを持ってもらえたら嬉しい」。
「シェケナーレ世代」はパワーワード。
これは、いいコメント。
北原もも「この曲で元気を与えられるというか「そうそう、この曲、エンディング・テーマだったよね!」って、語り合える位の曲になるように思って練習をしたし、レコーディングもした。
この曲が、エンディング・テーマになって、色んな方々に聞いてもらえるようになると思うので、今日のレコーディングを大切にって思ってやりました」。
Hello!projectのアニメの楽曲っていうと、まあ、一番有名なのは久住小春の「きらりん☆レボリューション」だろう。
<シェケナーレのレコーディング>
www.youtube.com
※00:00~ 「シェケナーレ」/OCHA NORMA(MVショートVer.)
3人がゲスト声優として出演したTVアニメ「シャドウバースF(フレイム)」は、テレビ東京系列で、2023年7月8日(土)朝9:30スタート。
<アンジュルム>
<竹内朱莉 卒業公演リハーサル>
練習してるのはスマイレージ 「旅立ちの春が来た」。
ちなみに、スマイレージ(現アンジュルム)に2期メンバー(2期:中西香菜、竹内朱莉、勝田里奈、田村芽実)が入っての最初の曲は「プリーズ ミニスカ ポストウーマン!」。
<卒業公演に向けた心境>
竹内朱莉「楽しんで見ていただけたらいい。アンジュルムの今の10人の集大成をお見せ出来るような内容になってると思う。卒業という大きなものは有るが、あんまり気にせず、楽しんで見ていただけたら嬉しい。
(卒業する実感は)全く無い。ほんとに無いから、きっと「当日まで無いんだな」って思いました。ここまで(実感が)無いと。
自分が卒業する実感が、全く無いので、卒業する日に実感が湧いてくるのか?はたまた、(ラスト)ライブやってても、そんな実感が湧かないのか?
多分、もう実感は湧かないんだろうなって思います。当日にならないと」。
<竹内朱莉に対する思い>
「昔の感覚を一番取り戻せる人、竹さんって。私が中学生の頃から先輩でいてくれる人。竹さんと絡んでる時は、ほぼ学生です。もう22歳なんですけどね(笑)
最近は、竹さんとじゃれ合う事ができて楽しい」。
「リーダになってからは、後輩へのコミュニケーションを大切にされてる。新メンバーが入っても、ゲームに誘って、率先して後輩と、ゲームでも、自分が率先してフザケてるから「フザケていいんだよ!」って空気感を作ってくれる。きっと、それは、本人が楽しんでるのも有るけど、意識してくれてる。」。
・伊勢鈴蘭
「今、リハーサルをしてて、今までだったら、結構、後輩に、歌とかリズムとか、ここをこうした方が良いよって絶対行ってくださってた。それが、今回無いなって思って。言われてないからこそ、自分で気づいてくってのが、私も有ったりしたので、そこが前と違う。それも優しさだと思う。」。
・川村文乃
「笑ってる姿が、凄く出てる。泣いてるとか悲しんでるとかの姿を思い出せないくらい、ずっと明るい雰囲気にしてくれてたなってのが、竹内さんの思い出。竹内さんは、いつも笑ってる」。
上國料萌衣「確かに。自分が元気が無い時も、竹内さんが笑ってるから、凄く元気を貰って復活した」。
・松本わかな
「竹内さんを囲むフォーメーションが、凄く多い。竹内さんが1人で真ん中とか歩いてる所を見てると、あぁ卒業しちゃうんだってのは、リハーサルを通して、どんどん感じてきました。
・為永幸音
「さよなら中野サンプラザの日に、リーダーを発表したが、上國料さんがリーダーになるって事は、竹内さんが卒業するんだって。リーダーを交代するってことは、皆んながもう知ったって事で、もう実感が凄い湧いてきた」。
・平山遊季
「私は、(アンジュルムに入って)初めての卒業コンサート。どんな感じになるんだろうとか、自分が、どのくらい泣いちゃうんだろうとか、全然見えてない。けど「交差点」を皆んなでリハーサルでやって、もう歌えなかったりもした。そういう所でも(竹内さんの卒業を)改めて感じた。
MCで何を喋ろうと思ったら、本当に涙が止まらなく、」。
松本わかな「橋迫さんが、歌割りの時に、凄い泣いてて、その後の目がパンパンだった。目がどこに有るかわからないくらい腫れてて、めちゃ面白かった」。
橋迫鈴「泣いた後だから凄い腫れてました。今日は平気!!!」。
・川名凛
「最初から最後まで、リーダーは竹内さんのアンジュルムで過ごしてきたので、凄く寂しいです。リーダーが変わるって初めてですし、それほど長く接していただいていたので、どうなんだろう?卒業してから、凄く寂しい気持ちが来そう。今は、まだ実感はそこまでって感じ」。
長いので切ります。