上記の続きです。
後半のテーマは「アンジュルム「ライフ イズ ビューティフル!」』MV撮影に密着+ハロプロと私(小関舞)」。
<アンジュルム「ライフ イズ ビューティフル!」』MV撮影に密着>
佐々木莉佳子「今回は、凄く明るい曲になっている。スマイル。笑顔みたいな」。
川村文乃「皆んなで沢山笑って、楽しい撮影になればいいと思ってます」。
・ソロシーン
平山遊季の髪が、まだ長い。
今はショートにしている。
為永幸音「普通のリップシーンだと思ったら、ハンドルを握るっていう。カメラにハンドルが付いててビックリしました。でも想定外なことだったのでビックリしたんですけど、新鮮で、とても楽しいです」。
下井谷幸穂「やっぱ難しいですね。自撮りだと自分の表情が見えてるので可愛いってわかるんですけど、あ。自分で可愛いっていっちゃった。でもレンズだけだと。わかんなくて難しい。でも、それが楽しくて、良かったです(笑)」。
川名凛「今日の撮影は天気が凄く良くて、全部外で撮影するって聞いたんですけど、ほんとにお天気に恵まれて、皆んな朝から頑張ってる。凄く楽しいMVになってると思う」。
・車の中での撮影シーン
撮影の車は、VW Transporter(トランスポーター)。
通称ワーゲンバス。
フロントのガラスが左右2枚に別れてるので「フォルクスワーゲン タイプI」と思う。
佐々木莉佳子「ぎゅうぎゅう詰めです」。
「ハロドリ。」のカメラを見つけて変顔する。お茶目なアンジュルムメンバー達。
・ダンスシーン
真剣な表情でモニターを確認するアンジュルムメンバー。
撮影が凄く楽しそう。
画面からもアンジュルムメンバーの笑い声が聞こえている。
「ありがとうございました」
<MV撮影を終えて>
下井谷幸穂「いい曲で、楽しくて、振りが真似やすい。緊張しいですが(ゆっぴょんが)入ってくれてよかったって思ってみらえたら・・・それが伝わったらいいなぁ」。
佐々木莉佳子「皆んなで1日中、楽しく過ごせた。新メンバーの2人のイメージが、凄くポジティブだったり、この曲で2人の魅力が伝わると嬉しい」。
後藤花も、この時は元気そうなんだが・・・
シン・おはガールとして、おはスタにも出てたから、ストレスが溜まってしまったんだろう!?
<ハロプロと私(小関舞)>
・ハロプロを知ったきっかけ
「元々、お母さんが「モーニング娘。さん」が大好きで、良く小さい頃にカラオケで「ミニモニ。さん」とか「モーニング娘。さん」の曲を歌っていた。けど、しっかり、ハロー!プロジェクトを認識したのは、オーデションを受ける、ちょっと前。ハロー!プロジェクトって名前は聞いたことがあったけど、誰が居るか知らなかった」。
・ハロプロに入ったきっかけ
「小さい頃から独学で、時分で踊ったりとか歌ったりとかアーティストさんだったり、アイドルさんのマネをしていた。お母さんが「何かオーデション受けてみない」って提案されて、その時にやっていたのが「モーニング娘。’14<ゴールデン>オーデション!」。それに「受かるわけ無いよなぁ・・・」と思いながら受けていたら、どんどん進んでいった。モーニング娘。さんには入ることができなかったが「カントリー・ガールズ」っていう新グループのメンバーに選んでもらった。里田まいさんが、スーパーバイザーで、プレイングマネージャーにももち先輩を招いて、凄く豪華なグループに入れて嬉しく思います」。
カントリー・ガールズ合格については以下参照。
・ハロプロで一番の思い出
「ホントに毎日がキラキラしてて、大変な事とかも有ったけど、凄く充実した5年間だった。沢山素敵なコンサートが有ったが、しいて言うなら「カントリー・ガールズ4周年記念イベント~forto~」。このライブは、メンバーの梁川奈々美ちゃんが、卒業を発表していて、その中で、5人*1での最後の単独コンサートだった。フアンの皆さんも私も、思い出に残っているライブ。メンバーが卒業うるから寂しいって気持ちも有ったけど、今まで頑張ってきた、5人の集大成を見せようっていう意気込みでいたのが、凄い思い出。その他にも沢山思い出が有るが、これかなって」。
・ハロプロを一言で表すと
「ハロー!プロジェクトは「私を作ってくれた場所」。当時加入したのが中学1年生。12歳だった。今考えても、若くて、社会のルールとか、マナーとか礼儀とか、それぞれも、ままならないような状態の人間で「そりゃ怒られるよ」って事で、沢山怒られてきたんですけど、そういう、私に関わってくださった、先輩だったりとか、メンバーだったりとか、スタッフさんのお陰で、私が、今、ここに入れると思う。凄く凄く成長した。私の全てを作ってくれたのがハロー!プロジェクト」。
<コンサート紹介>
<来週の予告>
<今週のオマケ>
全員「ありがとう♪ありがとう♪ありがとう♪」