上記の続きです。
後半のテーマは「つばきファクトリー ライブツアー2024秋 -鼓動- ツアーファイナルに密着！」。
＜つばきファクトリー秋ツアーファイナル公演＞
Toyosu PIT
谷本安美「おはようございます。リハーサル行ってきます」。
村田結生「リハーサルです」。
福田真琳「どうですか？」。
村田結生「地方のツアーで演出が少し変わったので、間違えないか心配。リハーサルを気を引き締めてやって、本番が成功するように頑張りたい」。
土居楓奏「頑張りま～す」
小野田紗栞「おはようございます。行ってきます。後1分だって」
廊下を走る豫風瑠乃
廊下は走ってはいけません！（笑）。
・リハーサル
Power Flower ～今こそ一丸となれ～
「本番よろしくお願いします」
谷本安美「リハーサル終わりました。後は本番。本番大丈夫かな？ドキドキ。でもゲネ（通しリハーサル）では結構完璧な気がします。頑張るぞぉ～」。
・開演前
小野瑞歩「もうすぐ始まります。今日はファイナル公演です。今日を成功させて、来年も、もっと大きい所で成功できるように頑張ります」。
八木栞「このツアーで結構、公演数が多い。1つのツアーで、こんなに公演するのが、つばきファクトリーに入ってから初めてだと思う。色々感じることができて、お勉強になった。今後に繋げられる良いツアーになった。Toyosu PITは大きい会場なのでパワーを存分に出して、皆さんに楽しんでもらえるように頑張りたい」。
小野田紗栞「緊張してきた。久しぶりのイヤモニなんですよ。Toyosu PITでのイヤモニは初。楽しんで本番を迎えられたら」。
・開演直前
ダンスの先生「ファイナルおめでとうございます。存分に楽しんで、愛ある歌を存分に。つばきファクトリーらしく、歌って踊ってください。楽しみにしてます」。
円陣
ダンスの先生「楽しんで！ケガをしないように」
ダンスの先生に抱きつく「石井泉羽」。
ダンスの「みつばちまき先生」。
怖いと言われているが、それでも生徒に慕われているんだろう。
石井泉羽
福田真琳「お願いします」
スタッフ「2分前」。
スタッフ「1分切ったぞ！」。
谷本安美「え、やだやだ」。
＜開演＞
小野瑞歩、河西結心
八木栞ソロ
豫風瑠乃
福田真琳
小野田紗栞「終わりました～。イェ～。凄い。つばきコールだ！」
客席から聞こえるつばきコール。
一緒につばきコールをするメンバー
小野田紗栞「あっという間だった」
ナレーション「アンコールの後も鳴り止まないつばきコール。そこでメンバー全員でステージに上がる事に」。
「つばき、つばき・・・」
福田真琳の手を引く河西結心
ナレーション「新体制として、初めて迎えたライブハウスツアー。全36公演を全員で駆け抜け、笑顔で幕を閉じた」。
ファイナルではないが、このツアーを見た感想は以下参照。
・終焉直後
秋山眞緒「瑠乃カワイイ」
豫風瑠乃「聞きました！？」
石井泉羽「楽しかったです」
谷本安美「（フアンの）声援が凄かった！イヤモニ、自分がしてない時有ったじゃん。その時に裏で聞いてたら、めっちゃ声援が凄くて。「ありがとう」って思いました」。
村田結生「イヤモニ付けてても、歓声が（バーン）ってなって（笑）凄かった」。
谷本安美「つばきファクトリー ライブツアー2024秋 -鼓動-。Toyosu PIT公演が終わりました」。
石井泉羽「36公演有ったんですけ、もう36公演やったとは思えないくらい、早くて。「もっともっとやりたかったなぁ」って気持ちも有るんですけど、毎公演全力で楽しめました」。
豫風瑠乃「ライブハウスって、お客さんと距離が近いから、声が凄い聞こえる。なので私達も自然と「盛り上げよう！」って気持ちが芽生える？（笑）これからも芽生えたモノを、ちゃんと育てて、お水上げて、育てたいと思う」。
＜来週の予告＞
＜今週のオマケ＞
「つ～ば～き、最高。イェイ」。
「大好きです！」
