【ハロドリ。 2023.08.14前半】世界最大級のアイドルイベントに密着（OCHA NORMA（オチャノーマ）・BEYOOOOONDS(ビヨーンズ)）

／#ハロドリ
テレ東にて今夜1時から！
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世界最大級アイドルフェス「TOKYO IDOL FESTIVAL2023」に密着！🌏📹

今回は #juicejuice #BEYOOOOONDS #OCHANORMA
の密着映像！！

最後の1秒まで見逃せない貴重映像ですよ✨

ハロプロと私コーナーは元モーニング娘。#藤本美貴 ✨#ハロプロ #TIF2023 pic.twitter.com/b2LhZ9ZN1e
— ハロドリ。【番組公式】 (@tx_harodori) 2023年8月14日

テーマは「世界最大級アイドルフェス「TOKYO IDOL FESTIVAL2023」に密着！」。

2023年8月4日（金）～8月6日（日）TOKYO IDOL FESTIVAL2023

ナレーション「エリア内の9つの会場で、総勢230組以上のアイドルが白熱のパフォーマンスを見せた。Hello！projectからは、こちらの4組が出演」。

本当はつばきファクトリーも出場予定で5組だったんだが・・・

news.yahoo.co.jp

つばきファクトリーは7月28日及び31日に公式サイトを更新し、メンバーの福田真琳、小野田紗栞、小野瑞歩、八木栞、豫風瑠乃、谷本安美の6人が新型コロナウイルスに感染したことを報告。適応障害のため活動を休止している岸本ゆめのについても「先月より快方に向かっているものの、引き続き通院加療が必要と診断されました」と明かしていた。

残念ながら「つばきファクトリー」は、メンバーのコロナ感染等で出場辞退。

(;＞_＜;) エーン

＜OCHA NORMA（オチャノーマ）＞

・会場入り

ドアに張ってある行き先は「湾岸スタジオ⇔HOT STAGE」。

エリアが広いので、各会場では連絡バスが行き来してるらしい。

OCHA NORMA（オチャノーマ）は、今回が2回目の出演。
メインステージのHOT STAGEは、今回が初。

筒井澪心「今からOCHA NORMA（オチャノーマ）は、TIFで一番大きいステージに立たせていただく。盛り上げられるように頑張りま～す」。

田代すみれ「凄くワクワクしてる。皆さんを全力で楽しませられるように頑張ります！」。

北原もも「今回はOCHA NORMA（オチャノーマ）新衣装ということで、メンバーカラーになっている。メンバーカラーを知ってもらうのに、凄く強いと思っている。衣装に注目して欲しい」。

何の説明も無く、広本瑠璃の上に座っている北原もも（笑）

中山夏月姫「めっちゃドキドキしてる。対バンとか、こういうイベント、緊張しない派なんですけど、めっちゃドキドキしてます」。

・ステージ（HOT STAGE）

thetv.jp

セットリスト

2023/08/04 (金)　11:50 出演

＠HOT STAGE(青海臨時駐車場O地区) at お台場青海周辺エリア (東京都)

ちょっと情緒不安定?…夏

恋のクラウチングスタート

シェケナーレ

素肌は熱帯夜

一丁目ロック

Hello!生まれた意味がきっとある

・ステージ終了後

石栗奏美「終わった～。緊張したんですけど、始まってみたらあっという間で、めちゃめちゃ楽しかったです。夏！」。

「HOT STAGE、想像していて、こういう感じだと思ってなくて、めちゃめちゃ広くて、皆んな優しくて、OCHA NORMA（オチャノーマ）って（スクリーンに）出た瞬間、皆んな「わぁ～」って言ってくれて、めっちゃ嬉しかったです」

・ステージ（HEAT GARAGE）

しかし、メンバーの自撮りは、ほんとに便利だなぁ・・・

TVスタッフが付いていけない場所も、自撮りを使えば色んな撮影が可能。

メンバーの素の表情が取れるし、経費の削減にもなる！！！

一石二鳥！！！

つばきファクトリーは出演が決まっていたものの、コロナの影響で出演を辞退。
その代役は、ハロプロの各ユニットが行った。

なので、つばきファクトリーの「春恋歌」をパフォーマンス。

・ステージ（DOLL FACTORY）

＜ステージを終えて（OCHA NORMA（オチャノーマ））＞

石栗奏美「OCHA NORMA（オチャノーマ）、今まで立った事が無かったステージに出演させていただいて、その中でもHOT STAGEというTIFの中でも、一番大きなステージに立たせていただいて、凄く素敵な経験をさせてもらったので、来年もまた。このHOT STAGEに戻ってこれるように、頑張りたい」。

広本瑠璃「ちなみに、西﨑美空ちゃんが初TIFってことでどうでしたか？」。

西﨑美空「皆んなが去年TIFに立っている姿を見て、私も立ちたいなぁってずっと思っていたステージなので、改めて、また10人で立ちたいって思った」。

＜OCHA NORMA（オチャノーマ）ライブハウスツアー紹介＞