メーメー子ヤギ雑感

ハロプロを中心に女性アイドルを色々

【ハロドリ。 2023.08.28後半】9月17日・18日に開催される『Hello! Project 研修生発表会 2023 9月「照葉」』のダンスリハーサルに密着+ハロプロと私(夏焼雅)

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上記の続きです。


テーマは「9月17日・18日に開催される『Hello! Project 研修生発表会 2023 9月「照葉」』のダンスリハーサルに密着+ハロプロと私(夏焼雅)」。


<ダンスリハーサル>


ダンスリハーサルは、ボーカルリハーサルと違い、皆んなマスク着用。
アフターコロナとはいえ、そこはコロナ対策。



移動を間違えると、ぶつかって怪我をする可能性が有るので、立ち位置やフォーメーションの確認は超重要。



流石のハロプロ
ダンスリハーサルでも、ラップの芯?のダミーマイクは必須。

歌って踊ってでは、ダンス中でもマイクを口元から離さないようにしないといけないから・・・
ここでも、牧野永愛は、マイクの持ち方が甘く口元からけっこう遠い。

一番しっかりしてるのは林仁愛。


<ダンスリハーサルの感想>

・河野空愛

「ダンスで場位置が沢山変わったり、体力を使う事が多く難しかったです。今日言われた場位置などを家でレッスンして、次にレッスンでは、完璧にしたいです。ちょこっとLOVEは、明るい曲なので、明るさを表現できるように体力をつけたい」。


流石、ダンス経験者。
既に場位置って言葉を使いこなしてる。


・牧野永愛

「今日ダンスリハーサルをしてみて、大事なことや立位置は、すぐに言われてしなうから、ちゃんと聞き取らないといけないし、立位置を間違えてしまうと、周りに迷惑を掛かっちゃうなと思った。立位置とか振り付けを次回、ちゃんと出来るようにしたい。(場位置の)番号のを気にしすぎて、下を向いてしまう事が多かったので、ちゃんと前を向いて出来るようにしたい」。


こちらは場位置ではなく「立位置」と言っている。


・林仁愛

「今日初めて、周りの人と踊ってみて、自分の手や腕、回る方向などが、ちょくちょく違ってくるので、そこはちゃんとPVを見て、ちゃんと踊れるようにしないといけない。床を見る必要がないみたいに、場位置の目標をつけて、しっかりお客さんの方向を見て踊りたい」。


林仁愛も「場位置」と言っている。

また、既に、お客さんの目を意識してるのが素晴らしい。


「自分の手や腕」って言ってるが。言ってる場所が一緒(笑)
正しくが「自分の手や足」が正解だろう。



Hello! Project 研修生発表会 2023 9月「照葉」」


上記は、9月17日・18日だが、ハロプロ研修生の次の大きなイベントは、下記の2023年9月9(土)~10日(日)の「Hello! Project 25th ANNIVERSARY CONCERT」。

ここには出演者に「ハロプロ研修生」って有るから、ここにも出る。


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個人的には、上記の「ハロプロ・オールスターズ / ハロー!ヒストリー」の2023年版を期待してる。
歌詞中に、各グループの紹介みたいなのがあるが、それの最新が見たい。


モーニング娘。ベストアルバム紹介>



ハロプロと私(夏焼雅)>


ハロプロを知ったきっかけ

ハロー!モーニング。っていう番組。をやってて、それで知ったのが最初だったかなって記憶。後は、その当時見ていた雑誌にも、凄くモーニング娘。が流行っていたので何見ても色んなとこで載っていた。そういった雑誌とかでも見つけた記憶があります」。


ハロプロに入ったきっかけ

「小学生の頃、周りでもモーニング娘。が大好きって子が多くて、地元でも「オーディションやるんだって!」って噂が凄く回っていて、もちろん私も知っていたので、受ける気満々でいて、友達も「一緒に受けようよ」みたいな、感じの流れが有って、歌が大好きだったとか、モーニング娘。が身に付けている衣装が着てみたいとか、もちろん本人にも会ってみたいなぁっていうのが大きくて、そこでオーディション受けたいって両親に相談をして、オーディションに行った」。


「オーディションに受かるときって、自分の番号が大きな画面に映し出されるみたいな受験のような感じで、お母さんと2人で見て「お願い出てきて出てきて」ってずっと願ってて、そしたら、自分の番号がバッと出てきて「へ!」みたいな「これ私だよね」みたいな、何回も自分が持っている番号とチェックして、もう受かったってなった時に、その時これなかった、おばあちゃんとか、周りの人に電話して「受かったよ。番号有って受かったよ!」みたいな。周りの人に受かったのを、すぐ言ったのを覚えている」。


ハロプロの一番の思い出は

「ほんと沢山有るので、一番っていうと決めるのが凄く難しいんですけど、でもやっぱり松浦亜弥さんとか大好きで、1人でハロプロのコンサートでソロで歌わせてもらえる機会が有って、その時も、松浦亜弥さんの曲を歌わせていただいたんですけど、その時のリハーサルの時にリハーサルに松浦亜弥さんが来てくれて、御本人が来てくれて、振り付けなどを直接一対一で教えてもらえるっていう機会が有って。その時は緊張しすぎて、体がもう震えてて。「雅ちゃん大丈夫だよ、頑張って。ニコニコとしてるんだよ」みたいな感じで、本当に優しく教えてもらって、すごい一生忘れないなって思います」。



ハロプロを一言で表すと

ハロー!プロジェクトは「私の人生をよりハッピーにしてくれるもの」。やっぱり、ハロプロに入って大きく人生が変わって、普通の小学生だったのにキラキラの衣装を着せてもらったりとか、それこそデビューさせていただいてCD、自分の写真が写ってるCDがCDショップに行ったら、並んでたりして、私の事を知ってくださる方が、どんどん増えていくっていうのは、ほんとに夢みたいだし、もちろん今でも、普通に買い物とかしてて、声かけてくれたりする子とかいるんですけど、そういうのも、ふと不思議に思うことが沢山あって「応援してる」って言ってもらえると、今でも、歌とか続けていて良かったなぁって思えるので、今後も引き続き頑張っていけたらいい」。


<来週の予告>


ハロプロ研修生ユニット’23の外部フェスは、時期的に8/26-27に横浜アリーナでやった@JAMか?!


<今週のオマケ>


ハロプロ研修生発表会お楽しみに~」。